丸の内のマジックバー「十時」で「えーっ」「なんで?」と?マーク満載のランチを。
テーブルマジックとはどんなに近くで目をこらしても、そのタネを見破れない。
タネも仕掛けもあるのにねぇ~
なんでカードが未開封のペットボトルの中に入っているのか?わからん!
丸の内のマジックバー「十時」で「えーっ」「なんで?」と?マーク満載のランチを。
テーブルマジックとはどんなに近くで目をこらしても、そのタネを見破れない。
タネも仕掛けもあるのにねぇ~
なんでカードが未開封のペットボトルの中に入っているのか?わからん!
無声映画の面白さと言ったら!格別です。「活動弁士ハルキの無声映画上映会」のお知らせです。弁士ハルキさんによる『ノートルダムのせむし男』は見どころが満載。12月より劇団四季がミュージカル「ノートルダムの鐘」(同じ題材)を上演するそうですよ。
【ハルキのSalon de Cinema3 ~弁士付無声映画上映会~】
【日時】4月2日(土)午後2時開演
【会場】ザムザ阿佐谷(ラピュタビル B1F・JR中央線「阿佐ヶ谷駅」北口より徒歩3分)
上映作品『ノートルダムのせむし男』1923年アメリカ作品(97分)
原作=ヴィクトル・ユゴー 監督/ウォーレス・ウォスレイ
主演/ロン・チャニー、パッシィ・ルース・ミラー
活動弁士=ハルキ
【料金】前売予約1500円(前日迄受付)・当日券2000円
●電話・FAX 03-5697-8090 or メールinfo@office-again.net で予約
→当日現金精算(前売料金)となります。
◆詳細は http://www.office-again.net/live-info/160402asagaya.html
長野「第7回 岡谷まち歩き古本市」特別企画!
《弁士・ギター生演奏付無声映画上映会~》開催
【日時】4月28日(木)午後7時開映
【会場】岡谷スカラ座 (岡谷市中央町2-4-14)
上映作品『キートンのセブンチャンス』『チャップリンの放浪者』
出演弁士/ハルキ ギター演奏/湯浅ジョウイチ
【料金】前売2000円、当日2500円【全席指定】
※岡谷スカラ座、笠原書店岡谷本店にて前売券絶賛販売中!
▽前回公演(昨年11月)の大好評を受けての上映会開催です!!
●詳細は http://www.office-again.net/live-info/160428okaya-scalaza.html
★次回、川越スカラ座公演は6月4日(土)[開演時間は未定]
弁士:ハルキ&ピアノ演奏:新垣隆により『ロイドの要心無用』の上映となります!
詳細は、決定次第のお知らせ。
【問い合わせ】オフィス・アゲインへ
〒120‐0003 足立区東和3‐18‐4
Tel & Fax 03-5697-8090
“家族論”に関しては、いろいろな意見が多い。
様々な意見を聞いていると、もう、そこらにある資料をひっくりかえしたった理解不能な何かを感じるばかりである。
人は一人で生まれてきたわけでない。
必ず、とりあえずは父と母という人がいて、この世に生まれる。
そして、一つだけの家庭で生活してきたのであるから・・・
山田洋次監督が「東京家族」のキャストを使って撮影した20年ぶりという『家族はつらいよ』。
20年ぶりですか!?というほどの時間間隔。
兎にも角にもキャストは文句のつけようがないほど良い。
隠居の身の周造を橋爪功。
妻の富子を吉行和子。
この二人の絶妙な掛け合い。
ただ、それだけで、涙と笑い。そして笑い。
喜劇作品とはこういうものかと思える作品である。
3月4日第39回日本アカデミー賞に、是枝裕和監督の映画「海街diary」が作品賞や監督賞など最多4部門で最優秀賞を受賞したが、確かすぐに鑑賞した映画の一つ。姉妹を演じた綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず。このキャスティングは実によかった。縁起が実に自然体だったなと思った。やっぱり‼是枝裕和監督はすごい‼
「第9回としまものづくりメッセ」 が3月3日(木)~5日(土) 10:00~17:00(最終日は16:00まで) サンシャインシティ 展示ホールBで開催されます。入場料は無料です。招待券なくても自由には入れます。是非、お時間あればのぞいてください。「豊島の選択」のアーカイブも作り、販売致します!ブース名は『創発としま』です。
詳細はこちら
人のうわさも何とやらというけれど、本当に世の中が落ち着いていないほど、あれこれあれこれ噂ばかり。75日など、もう驚異的数字である。人々の何とも「鈍感」ぶりというか、「驚かなくなっちゃったぁ」というのは決して「良い」コトではないのに・・・と思いますよ。(この「思いますよ」のイントネーションは思いっきり杉下右京さん風に)とくに、へらへらへらへら笑っている人の表情を見るとアタマの中を想像してしまいます。
映画祭用の東大「笑論法」のライブを動画で見る。さてさて、どうしたものか・・・笑って本当にひとそれぞれ異なってきているし・・・自分の感性でジャジしよう。
来月3月13日に迫った「文京映画祭」。
いよいよツメの作業がごった返してきた。
どんなにごたごたしても、人の感情がブレぶれになっても
ひとつひとつ丁寧に。
冷静沈着に。
礼儀正しくすすめ!である。
朝一、「文京映画祭」の幕間で登場してくれる東大のお笑いサークル「笑論法」の杉山君と打ち合わせ。「笑論法」とはね‼
小籠包ではなくショウロンポウ?
あのアツアツを思い出しながら・・・
まあ、こうしたイベントは最後の最後まで気が抜けない。一つ一つ丁寧に仕上げていくことしかできない・・・ということで。
先ずはタイトルが真面目である。
「人生の約束」。
何か、エッセイを書けと言われたとしても、しばらくは考えあぐねて書けないテーマかもしれないと思う。
とどまることなく仕事まっしぐらに生きていた主人公の中原祐馬(竹野内豊)。
彼が、全てを失った時に親友との約束を果たそうとする中で自分を見つめ直していく姿を描いている作品である。
人間模様だけ描いた映画であると、よくありがちなパターンになってしまう怖さがあるが、江戸時代から約350年続く富山県の曳山まつりがこの映画を躍動感のあるものに仕立てている。
人、土地そして魂までの繋がりに改めて気づかされる。
演出経験55年、78歳を迎えた石橋冠監督が初めて劇場映画でメガホンを握った作品である。
江口洋介、西田敏行、ビートたけしら、何とも豪華なキャストである。
鄙びたスナックのママ役の美保純が何とも実にいい味を出している。この女優さんは凄い。
「人生の約束」ホームページ
すべてのモノ・コトに永遠というものはないとはわかっているが・・・
SMAPの解散話。
つい「本当?」と。
これまでにも、分裂とかなんとかいろいろ小耳には挟んでいたもののグループとしてメディア含めマーケテイングの世界でも多大な影響がある。いえ、ありすぎるのだ。
特に、最近で印象に強いテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。SMAPが「USJ大使」になった2014年度のUSJ入場者数が過去最多にもなった。
グループの醸し出す魅力とはやはり「5人そろって」というものなんだろうが・・・
しかし、闇の中だなあ。
それぞれに才能がありすぎる。