なにせ、私、チョコレート好きです。
東京にも出店しているところですが、清里( 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545-931)にオーブンしたアルザチンパレドオールに行ってきました。
チョコレート工場の、あの酸っぱいような香りは、ただただ懐かしくて!
大昔の話ですが(笑)・・・
小学校低学年の時、学校(目白台)に行く途中にチョコレート工場があった気がします。具体的に建物を見た記憶はないのですが、その酸っぱいようなあの香りを嗅ぎたくてちょっと遠回りしていた日々のことを思い出しました。
なにせ、私、チョコレート好きです。
東京にも出店しているところですが、清里( 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545-931)にオーブンしたアルザチンパレドオールに行ってきました。
チョコレート工場の、あの酸っぱいような香りは、ただただ懐かしくて!
大昔の話ですが(笑)・・・
小学校低学年の時、学校(目白台)に行く途中にチョコレート工場があった気がします。具体的に建物を見た記憶はないのですが、その酸っぱいようなあの香りを嗅ぎたくてちょっと遠回りしていた日々のことを思い出しました。
今宵は青山へ・・・
株式会社アイムの社長・長井和子さんが経営するBAR「R40」でおしゃべり。まあ月に一度はこれくらいしゃべってもいいか!というほどおしゃべりをする。
最後のしめは大好きな窓辺の席へ移動して・・・ギムレットを(^^♪
好きな人と嫌いな人にピタッと別れるんじゃないかと思う「酒粕」。
絶対に酒粕で作る甘酒が好きである。
ショウガ汁をふんだんに入れた甘酒が好きだ。
甘味はキビ糖を少し。
やはり美味いね!
それぞれの土地の名物は美味しく魅力的である。
例えばお酒。
なんでもイケるくちであるが、信州坂城の「ねずみ大根焼酎」をいただいた。すっごく辛くて美味しいねずみ大根ではあるが、何と!焼酎とは!
米、麦、芋、栗等は大好きだが・・・大根とは!それも辛いねずみ大根である。びっくりして飲んだ。
やややっ!ねずみ大根の香りの焼酎である。当たり前か?
「ねずみ大根」は、江戸時代に長崎から伝えられたそうで、長野県坂城町特産の辛味大根。ちょうど掌にのるくらいの大きさと長い根の形がねずみの尻尾によく似ていることから名づけられた。
平成19年に「信州の伝統野菜」伝承地栽培の認定をうけた「ねずみ大根」。さすがにあっぱれの焼酎。お正月の初の味。
ああ!新年の味!
ごちそうさまです!(^^♪
このところ、いきなり寒くなった。夏場に「えい!もう捨ててしまおうか」と思っていた数々のものが手放せなくなる(笑)
大寒に向かって本当に寒くなっていくようだ・・・今年から来年の大寒1月20日あたりまで極寒らしいですよ。いやいや、毎年2月の寒さは特別だ!
そして、こうした時期に美味しくなるのがなんと「卵」。とにかくトリも栄養を貯えようと餌をいつもより食べるので卵の栄養がパンッ!とあがるそうだ。
先般、小田原で有平糖を購入した。
“アリヘイトウと”はポルトガル語のalferoa(砂糖菓子)が訛ったものと言われる。
南蛮菓子の一つとして安土桃山時代に伝えられた。
当時は大名への献上品とされ、上流階級に食されていたが、江戸時代に入り流通量が多くなったため美しい意匠が施された飴細工となったようだ。
有平糖も一般の飴も主原料は砂糖と水飴だが、大きな違いは、二つの原料の比率。砂糖の割合が多いのが有平糖、水飴の比率が多いのがいわゆる一般の飴である。
アリヘイトウ・・・口に入れると淡雪のようにふわわわ・・・・ととけていく。
ああ!なんと!なんと贅沢なくちどけであろうか。
江戸時代のとあることを・・・というか、ある商人について調べなくてはならず。朝一から東京江戸博物館の資料室へ行く。資料室内はしーん・・・静か。当たり前か!(笑) なんとか、国会図書館までいかなくとも何とかできそうな感じ。良かった良かった。
7階のカフェでお茶して帰ろうと・・・「ごぼうのロールケーキ」なるものが気になった。ブラックココアのスポンジとクリームで爽やかな酸味の牛蒡のピクルスを巻いてある。仕上げは塩キャラメルソースとか。ん~!不思議なロールケーキ。ごちさうさまでした。外国人が喜びそうな傘がアレンジメントされている。
さあ!原稿を仕上げないとね(^^♪
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

人気の雑司ヶ谷。散策やおまいりなどで鬼子母神へ行った時など、意外とカフェがないことに気づく。ゆったりできる「ユルカフェ」(雑司ヶ谷3-10-6)は鬼子母神近く。お店の名前のとおりゆったり~。このお店は文京区音羽からから移転したそうで、倉庫をイノベーションしたらしい。店の名前通り「ユルカレー」(600円)はココナッツ風味で枝豆が入ったタイ風のカレー。
水出しコーヒーと一緒にどうぞ。都電荒川線鬼子母神前駅から、また雑司が谷駅(東京メトロ)から5分くらい。
ホタルイカが好きだ。
ちょうど旬でもあり、この時期は特に美味い!
しかし、ホタルイカ、ほたるいか・・・・
カタカナで書くとあの月光のようなキラキラ感が伝わってくる。
平仮名で書くと、ぷっくりとして、口の中でふわっと広がる柔らかさがある。
不思議だね。
いろいろ違うね!
じゃあ、漢字で書いて一句を(^^♪
蛍烏賊こぼれる目玉も喉通り
なんといおうか・・・
タケノコの姿。
胃袋がぞくそく?する季節である。
旬の味覚には震えるほど感動する。
そして桜鯛。
イキの良い身が引き締まったそのライン。
跳ねる
跳ねる
・・・・・
俎板の水も飛び散る桜鯛