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ch10.生活 | ichikoTV - Part 30 ichikoTV

‘ch10.生活’ カテゴリーのアーカイブ

寄り添うということ

2019 年 5 月 15 日 水曜日

現役の看護師さんで僧侶でもある玉億妙憂さんの『死にゆく人の心に寄り添う』医療と宗教の間のケアについて読む。

玉億さんは、ご主人が癌になられた時、ご主人本人の意思を貫き、ご自宅での介護と看取りをされている・・・と文章で書くと、単純にそれだけであるが、実際に介護というものを経験してみると、「生」を貫く人間と、そして少しずつその「生」から離れていく辛さというか、なんと表現してよいのか言葉につまるほどの葛藤が分かる。

 

人は亡くなる数週間から数日前にパッと調子がよくなって意識がクリアになることがあるという。例えば、大好物のものを「食べたい」と言って実際に食べたり、「誰それに会いたい」など。しかし、それはそう長くは続かず体調は不安定になっていくという。もし病院で「家に帰りたい」と言ったならそれは末に帰る最後のチャンスということだ。しかし、実際にはなかなか大変なことだ・・・と私は思う。

 

実母が亡くなった朝のことを思い出す。「このままだと脳圧が上がる」ということを言われた。そしてその装置を外すかどうするか?と医師の声に対して私は訊いた。その「苦しいと思います」と静かな医師の答えに頷いた。その朝の、病室から見えた青空を思い出す。私を産み育ててくれた母の静かな呼吸が消えた瞬間だった。

 

死ぬ間際の人のカラダと心の変化。改めて実に不思議な現象だと思い、人間というものの発生はやはり奇跡か!と思える。

 

絵葉書

2019 年 4 月 17 日 水曜日

あたふたとしているうちに、ゴールデンウイーク前か?

日々のmailの数はすごいものである。最低100か?パソコンがあるから何とか乗り切っているが。

気が付くとなんと絵葉書のあることか!要は、筆まめな自分も殆ど、葉書を出さないようだ。しかし、何とかしなくてはとファイルなどされているものを見ると強く思う。

「どーするの?」と厖大な絵葉書を見て思う。それぞれの四季別に分けられているもの、それ以外のものとよくぞ分類されているが、今後、「どーするの?」とまたまた言葉が出てしまう。

それほど書かなくなったのかと。

 

花冷え

2019 年 3 月 29 日 金曜日

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花冷え。

ある資料室の窓から見事な桜!

しかし寒い日・・・

 

植物たちのエネルギー

2019 年 3 月 20 日 水曜日

三寒四温。

朝夕は結構冷え込み、そして日中の暑さ。「あぁぁぁ~」と文句も出てしまうが、この季節は、終日出ていると必ず羽織るものが必要である。そんな日々が続いている。

 

そんな中、庭では実に地味にじーっと静かにしていた、つるバラの樹が急に目覚めたようエネルギーを発散していることに気付いた。その発散する姿、しばし見惚れてしまう。そして、初夏にはびっくりするほど咲き誇るのだ。毎年のことながら、感動の光景である。

挨拶っていいね!

2019 年 3 月 12 日 火曜日

夕方から豊島区立千早高校へ取材にいく。ここは、都立の高校ではあるのだが、ここはビジネスコミュニケーションを学ぶ。遠くから通っているという生徒も多いと聞いた。

久しぶりに高校の校門をくぐると・・・「あっ!こんにちは」と男子学生たちが挨拶をしてきた。コミュニケーションの能力がしっかりついているということだね。

最近の若者といえば耳にはイヤホン、スマホに釘付けになっている姿ばかりのような気がしているが、実に気分爽快であった。元気な挨拶というものがこれほどに気持ちが良いものかと。挨拶って当たり前のようだが、実に難しい。意外と挨拶しない人々って多い昨今。

その男子生徒は「あっ!こちらからどうぞ」と言ってくれた。本当にここから「どうも有難う!」と、こちらも思わず笑顔になった。

大災害を教訓にして 何が出来るか?自分の頭で考えよう

2019 年 3 月 11 日 月曜日

本日は午後から関東地域づくり講演会 に出席。テーマは「大規模災害にどう備えるか!!平成の大災害を教訓にして」

この平成の30年間は阪神淡路大震災、東日本大震災などの大規模地震災害や、全国各地で豪雨 災害が多発した。多くの尊い人命が失われた。

その平成時代が終わる。災害を振り返り、近い将来の発生が危惧されている首都直下地震など、今後の切迫する大規模災害へどう備えていくべきかハ?防災意識の高揚を目的とした講演会。

講師は河川情報センター 業務執行理事 越智繁雄 氏

「災害に負けない国づくり・地域づくり・社会づくり」

東京大学大学院情報学環 特任教授 片田敏孝 氏

「大規模災害に向かい合う日本社会のこれまで、そしてこれから」

 

両氏とも貴重な体験に基づいた話で心が震えるものだった。

3月11日14時46分には黙祷を・・・

忘れてはいけない記憶である。

時刻

2019 年 3 月 5 日 火曜日

昨日、「4分間」を意識してしまった話を書いたが、時刻ではいろいろ学んだ。

新聞社でまだ駆け出しの頃、築地の取材で「じゃあ、明日、4時か5時に来てよ」と取材相手に言われた。勿論「午前」の話。しかし若い自分は「?」と面食らった。相手は笑いながら「午前だからね」と念押しした。

バブル期真っ最中の頃、広告代理店の男が「吉田さん、それじゃあPARTY開始は10時でいいですね?」と確認された。これは「午後」の話。あたたたた・・・ちょっと早めてもらったと記憶している。

ビジネスセミナーで「早朝」という文字を読まず「午前6時」開始のところ、「午後6時」に会場へのこのこと出かけた。これもアッチャー事件である。

いつからか、私は出来る限り24時間制で約束することにした。それでも勘違い、聞き間違いする人々はいる。

 

しかし、時刻もそうだが、場所の思い込みの世界も大変な事件を巻き起こす。過去に「じゃあ、博報堂玄関で、6時に」といわれ、到着した時、完全にノックアウト~であったことがある。相手の「当たり前」の場所と自分にとって身近だった「場所」の違い!

携帯電話もない時代・・・よく生き延びた。

 

 

血液型

2019 年 2 月 14 日 木曜日

会議の合間のちょっとした時間に血液型の話になった。随分前から血液型占いなるものは流行っている。とくにB型の人は気の毒(笑)「やっぱり!B型なんだね~」とよく言われていることも聞く。B型にしてみれば「だから何だっていうんだ!」の気分でしょう。

「えっ?吉田さん、A型じゃないんですか?」と言われた。。なんでもA型はどうもしっかりと几帳面タイプらしい。いや、違いますよ~

そうか・・・確かに仕事上では本当に細かい。結構というか猛烈に細かいかも知れない。多分、細かくなってしまったのだと思う。これは後天的なものだと思う。

本来は、芝生に寝転んで「ああ!気持ちいいね」とでも言いながら、青空に浮かぶふわっとした雲を見て「ああ~肉まんみたいだぁ~あはは」と思っているタイプなのである。

それが、大学卒業後に社会生活で、もまれもまれて実にいろいろなことを確認したり、細かく慎重なタイプになってきたようだ・

しかし・・・昔の事を考えてみる。あの小学校での夏休みの昆虫採集。綿密にしっかりやっていたなあ。毎日、天気の記録もしていたし、土だ水だの温度も測って記録していたりしていたことを思い出した。記録魔?好きなことには細かいのかも知れないな。こうなると気質?かなと感じた。

まあ、仕事でポカをして、いろいろな人々に迷惑かけるよりは几帳面に遂行した方が良いだろう。まあそれだけストレスも多くなってしまうがしっかりとマネジメントしていくしかない。

 

堺屋太一さん どうぞ安らかに

2019 年 2 月 11 日 月曜日

今では誰でもが使用している「団塊」という言葉。「団塊の世代」の名付け親であり現在の内閣府である経済企画庁長官を務めた堺屋太一さんが2月8日に亡くなったとのニュースを見た。

当たり前のことであるが・・・ああ!人にはやはり「命」というものがあり、そしてそれぞれの「寿命」というものがあるんだと思った。

1985年、「知価革命」を貪り読んだ。まさにバイブルのように新しいパラダイムの到来、まさに知価社会について考えた。

当時、勤務していた会社でのメディア戦略について日々、考え続けた。「これからは知恵を使え」「知恵の時代だ」!と駆け巡った。

今では古びた歴史でしかないが、当時、フリーべーバーの先駆けという存在の強みと追従してくるものの恐怖感にも似た感情だった。しかし、いつまでも安穏と守られてはいないのだ、そんな世界だった。この1985年から1989年あたりの空気感が未だに蘇ってくる。様々に考えに対して「革命」の使命のような挑みをさせてくれた。

今、昔とは比べられないほどに社会がものすごいスピードで変化していく。しかし、そんな中、どんなことにも真っすぐに向かっていくそんな姿勢を身に着けることが出来た時代だった。紛い物の世界に身を委ねたら、そのまま霧散していたに違いない。いや消失してしまったと思っている。

勝った負けたなんて🎵・・・そんな歌謡曲もあった。しかしあの時代は「決して負けるな!勝ち組になれ」それが目標値だった。だからこそ、その「知価革命」という革命を理解できたのかも知れない。

あの日の情熱が記憶に再度、刻まれた!

堺屋さん、安らかに・・・

梅の蕾が!

2019 年 2 月 8 日 金曜日

明日、東京の雪が降るとと天気予報で・・・

嘘でしょ~?

雪の日の足元。

実は最近、全く自信がない(笑)

雪に対して敏感。

雪かき専用のスコップなども以前購入していた。

いよいよ、明日はそれでも使うのかしらん?

イヌは喜び庭駆け回る?

絶対に駆けまわらないよ、私は・・・(笑)

しかし、こんなに雪が憂鬱になるなんて、想像もしなかった。

こんなに寒さに弱くなるなんて!

マイナス何度とか信じられず。

ふと、庭の梅の蕾が膨らんでいるのを発見した。

思わず「頑張ったねぇ」と言ってしまうほど。

しかし寒い!