2021年5月24日。今季が最後となるトップリーグの決勝戦。パナソニックがサントリーを31-26で破って5季ぶり5度目の優勝を遂げた。
この試合を最後に現役引退するWTB福岡堅樹さん。見事なトライに思わず拍手だった。
医師の道へ・・・頑張って!人の痛みか分かるお医者さまになってください。
応援?しています。
2021年5月24日。今季が最後となるトップリーグの決勝戦。パナソニックがサントリーを31-26で破って5季ぶり5度目の優勝を遂げた。
この試合を最後に現役引退するWTB福岡堅樹さん。見事なトライに思わず拍手だった。
医師の道へ・・・頑張って!人の痛みか分かるお医者さまになってください。
応援?しています。
なんかすごいことになった!
松山英樹さんがなんでも日本人として初のメジャー制覇を遂げた。マスターズの日本勢の最高位はこれまで、2009年の片山晋呉の4位だったということで本当に日本初という快挙。
愛媛県出身の29歳。2013年にプロ転向ということで本当にただただ驚いてしまう。
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平の活躍が目覚ましい。にこやかな表情とその動き。アメリカのファンからも「可愛すぎる」「楽しんでいるね」と反響が寄せられているとか。しかし、天は二物も三物も与えているなとと感じる。才能とともに何か神秘の世界すら思えてしまう活躍ぶり!
競泳の日本選手権、女子100メートルバタフライの決勝で池江璃花子選手が57秒77で優勝し、東京オリンピックのメドレーリレーの派遣標準記録を突破し代表に内定。2019年2月に白血病という発表があった時は本当に驚き、「何故?」と。今回の事は本当に嬉しい。
五輪開幕まで5カ月あまり。且つ、最も大変な事が新型コロナウイルスの感染収束が見えてこないというところ。「私、コロナは来月には収束致します‼」なんてことがない限り、人から人への感染は意地悪くも拡大していくだろう。
政治には全く素人だが、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長に橋本聖子さんが就任される感覚はあった。勿論、橋本さんが要請を受けるかどうかぎりぎりまでの深い深い苦悩があったことは想像を絶するとは思うが。組織委幹部から就任の打診に対しても「さすがに無理」と断っていたというが、やはり何かの力が働いたに違いない。しかし、衆目の一致する適任者である事にちがいはない。
もう「決断」されたのだ。マスコミも過去のあれだこれだをほじくり返すことはやめないか?
やはり優秀な遺伝子なんだろう!と思った菊花賞。
10月25日、京都競馬場で開催された菊花賞で予想通りコントレイルが史上8頭目の牡馬三冠を達成した。無敗での牡馬三冠達成はシンボリルドルフ、ディープインパクトに次ぐ史上3頭目である。ふっとディープインパクト優勝の時の光景が脳裏を過った。
プロ野球の南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村克也さんが亡くなられた。享年84。確か、奥様が3歳上だったかと思うから同じか?野球きあまり詳しくないが、夫婦そろって、いろいろ情報番組では話題の多かった方だと思う。勝敗を細かく分析する方だとか。しかし、奥様を亡くされてからのあの寂しい表情はなんとも・・・と思っていた。本当に相性の良いご夫婦だったのだと思う。どうぞ安らかに。
夜は「としまの記憶」をつなぐ会の理事会。
今年の「社会貢献活動見本市」にもブース出展します。
2月初旬からは竹岡健康学園の取材・ロケ。
そして5月のイベントの打ち合わせと延々と続きます。
そんなこんなしているといよいよ7月には東京オリンピックです。
秋風吹いて・・・年末か?
慌ただしいなあ (笑)
遠征先のマレーシア・クアラルンプールで移動中、交通事故に巻き込まれ負傷したバドミントン世界王者・桃田賢斗さん。ニュースを聞いてただただ驚いた。運転手の方は亡くなったという。なんとも辛い話である。
以前不祥事を起こしてからしばし謹慎していたことがあったが、最近の活躍には目をみはるばかりであった。心から応援している。とにかく焦らず回復を祈るばかりである。
国立競技場での全国大学ラグビー選手権はすごかったですね。
早大45-35明大。
早大が・・・と思ってたいましたがなんと!王者の明大を下し11年ぶり16回目の大学日本一に輝きましたよ。
やややっ!いい試合でした。