現代を代表する詩人の谷川俊太郎さんが、11月13日に老衰のため亡くなったというニュースを見た。享年92。
何とも無念というか・・・人ってやっぱり死んでしまうのか・・・と思った。
高校時代に詩を作り始め、1952年、詩集「二十億光年の孤独」を発表しデビューたれた。広い宇宙に生きる孤独な人間の姿を見事に表現。天才といえる表現。
生きるという素晴らしさをつづった「生きる」や、世界中で朝を迎える様子を描いた「朝のリレー」。これからも読み続けたい。
現代を代表する詩人の谷川俊太郎さんが、11月13日に老衰のため亡くなったというニュースを見た。享年92。
何とも無念というか・・・人ってやっぱり死んでしまうのか・・・と思った。
高校時代に詩を作り始め、1952年、詩集「二十億光年の孤独」を発表しデビューたれた。広い宇宙に生きる孤独な人間の姿を見事に表現。天才といえる表現。
生きるという素晴らしさをつづった「生きる」や、世界中で朝を迎える様子を描いた「朝のリレー」。これからも読み続けたい。
昨日は昼から雑誌の取材の為、キッチンスタジオに行った。小林カツ代さんの料理人生におけるある部分。「神楽坂女声合唱団」の誕生秘話である。結成された2000年から24年という年月。やはり凄みを感じる。
カツ代さんの料理の再現‼本田さんがまるで魔術師のように料理を展開していくる。その姿にかっちゃんを知っている人々は感動している。久しぶりに音楽家の吉岡しげ美さんも同席。何ともいえない感情がこみあげてくる。現在も団歌として歌われている「緑の星に」の作曲家である。かっちゃんの詩は全く今もなお生き生きと輝いている。
肉じゃが、ポテトサラダ・・・じゃがいもは当時、大人気だった料理番組でかっちゃんが見事優勝した食材である。「なんとなくわかった」というあの鋭い勘というか・・・話したらきりないほどのエピソードがある。
ひとつひとつ思い出してはかみしめるように(笑)なんとなく微笑んでしまうエピソードばかりである。
人生の中の「人との出会い」の素晴らしさはやはり人生の中で生きてこその体験。どんな事があるかなんで、誰も分からず、必死にもがいてもがいて、そして時間が経過する。
でも・・・素敵‼ 人生は‼


異常気象の事、日本の政治の行方・・・諸々考えていたが・・・11月6日、5日投開票の米大統領選で、返り咲きを目指す共和党のトランプ前大統領が民主党のハリス副大統領を破り、勝利を確実にしたと報じた。
まだ開票は続いているようだが・・・
トランプ氏は激戦州のうち南部のジョージアやノースカロライナを制した。FOXは勝敗の鍵を握る東部ペンシルベニア州もトランプ氏が制したとしている。
やはりか?
国際NGОワールド・ビジョン・ジャパンから「チャイルド・スポンサーシップ」の案内が来た。何度も何度も読みながら世界の厳しい貧困地帯で必死に生きようとしている子どもたちの姿を思う。表現できない痛みで胸の奥が苦しい。
この日本でも貧困はある。「え?」ととぼける人もいるだろう。皆が知らないのかもしれない。いや、知ろうとしないのかも知れない。例えば、お母さんが1日にいくつもの仕事を掛け持ちしてクタクタになって・・・子どもたちは提供してくれるところ(店舗など)お弁当をもらっている姿もある。「お兄ちゃんと分けるから」と言ってかけて帰る姿の子ども。また「子ども食堂」といっても毎日開業しているわけではない。しかし子どもたちにとっては食事は毎日のことである。ある時。ある食堂の取材で自分の無知に愕然とたことがあった。「おいしいね❢この味噌汁、お母さんに持っていきたい。だめかな?」と小学生の男児が発した言葉。お母さんにも飲ませたいと言う。
何故?私たちは働くのだろう?とまたまた疑問がわいてきた。生涯で獲得する金額など・・・もちろん、しれている。大いなる❢天才的なスポーツ選手たちのような能力でもなければ・・・
ふと「自分で稼いだこの金は持っていきたい」と言って死んだある男性の姿も思い出した。相続だと骨肉の争いをする家庭もいくつか少しだけ見たこともある。相続税でいろいろ鋳放し手クタクタになった女性の姿も少しだけ見たことがある。
最後に大切なことはどう生きたか?そしてせめて「自分はすごい❢最高だ❢」と歓喜するのもいいがその前に「有難う」という気持ちではないかと改めて思った。
人として生まれてきたのであれば人として人々を想う気持ちでいつもいっぱいな人間でありたい。そしていくばくかでも稼いだならば、衣食住にすこしでも満ちているならば、想う気持ちは行動の原動力にしたい。
政治・・・経済・・・
なんか変な不安ばかり
ピリッ楽しくないかな・・・
そんな時❢
米大リーグのワールドシリーズはニューヨークで第5戦が行われ、ドジャースがヤンキースを7―6で下して通算成績を4勝1敗とし、4年ぶり8度目の制覇を果たした。ドジャースに所属する大谷翔平(30)と山本由伸(26)の日本人選手2人にとっては、初出場でのWS制覇❢何ということ❢
凄いよ❢
。
人の考えも感情もこうした「時」には出るとつくづく❢
第50回衆院選が10月27日に投票、即日開票された。
自民党はある程度思った通り。パーティー収入不記載で公認前職らを含めても単独で定数465の過半数(233)を割る公算となったではないか。
なんとも❢自民は政権維持に向け、公明党と合わせ与党で過半数を確保できるかどうか?
。
先般、企画ものの件で、アートセラピーなるものを体験した。一人で絵を描いて。いろいろアドバイスを受けるものかと、簡単に考えていたが・・・参加者の二人が面と向かって好きな色のクレパスを選び、時間内でいろいろ絵を描くのだが・・・絵とというより寧ろ記号に近い感じか・・・
私は黄色いクレパスを選んだ。とくに「月」が好きなので、白い画用紙に真ん中ドーン❢と満月を描きたいと思ったその瞬間、相手がピンク色でワワワーっと描き出した。その女性の意外性?に一瞬たじろいだが、ふっと不思議な気持ちになった。あらら・・・相手が見えてきて、且つ自分の心の動きがだんたん分かるようになってくるのだ。これは不思議としか言いようがなかった。「会話は一切禁止」と言われたからか。会話なしで友人でもない人間とは?そしてう数分か、時間が経つと、他の人に交代する。いやはや、次は相手のイライラした神経?ストレスか?疲労感?なんともザワザワとした波が押し寄せてきた。「ああ・・・」と思った時、私は木を描き出し、そして枝に葉をつけ足していく。一体なんなんだ❢と叫びたくなる感覚だったが、相手の押し殺したような爆発しそうなストレスが伝播した。多分、私は必至にその木にしがみついたのか?そんな感覚で時間が過ぎた。
まだまだアートセラピーの第一歩らしいが・・・たまには数十年の間にたまった、社会性というか、生活垢を落としてもいいのかなと妙にすっきりした。
2024年10月に入り、猛暑酷暑を忘れられる日々の中、訃報とは本当にせつない。神楽坂女声合唱団でしばしご一緒していた弁護士の大谷恭子さんの訃報に接した時、当時の事が一気に思い出せた。いろいろ思いだせばだすほど・・・言葉にならない時間が過ぎていった。
そして、俳優の西田敏行さん。昔、仕事場で一緒だった俳優のJちゃんと西田さんの舞台を観にいった時がある。「楽屋に挨拶にいこう❢」と彼女が言い、ついていったこと事があった。楽屋の西田さんは上半身裸。あの声で「ありがとね」と何度も繰り返し、大汗を拭いていた。その様子はまるでドラマのワンシーンのようだった。
あらためて西田さんのプロフィルを見た。なんでも5歳の時にお父様を亡くし、お母さんが再婚。実母の姉夫婦の元で養子として育つ。ある新聞のインタビューで「『かわいい子でいないと僕に居場所はない』って、かわいい子を一生懸命に演じました。そんなような思いが俳優という意識につながっていったと思います」と述懐する様子。「養父母に認めてもらいたい」と一途に・・・そんな自己表現はやがて、かけがえのない武器に変わったと
どの役にもその役の「本人」になりきってしまう役者さんだった。生意気な意見だが、芝居がうまいとか下手とかいう次元ではなく・・・あの人々の心の襞にしみこんでいく表情や声の抑揚。天才というものなんだろうなと感じた。残念でしかたない。ただただご冥福を祈ります。
夕方から明治大学マンドリンクラブのチャリテイーコンサート。マンドリンの音色が本当に好きで好きで・・・2時間少し、カラダが透き通っていくような時間を過ごした。音楽はなんて素敵なんだ‼