最近、メールの宛名で「なるほどね!」と思う事がある。たいがいは「吉田様」「吉田さん」である。また「吉田いち子様」。ファーストネームはやはり「親しさ」の現れとなる。「いち子様」「いち子さん」「いっちゃん」・・・と続く。しかし、最近、くぐっと見えてきたのが「いち子先輩」。同窓であれば何の抵抗もないが、全く関係ない場合は「何で?どうして?トシが上だから?」とあまり気分にフィットしないものだ。「先輩!」「先輩!」と言われてもねぇ。少し五月蠅く感じるのがホンネ。そして今回、カガガーンときたのが「いち子姐さん」。姐さんって?またまた「何?どこ系?」といいう気持ちになった。あたしゃ、姐さんか?と。結構、メールの内容が仕事のことであるといっても「姐さん」となるとちょっと不思議な気持ちになる・・・。
2015 年 3 月 のアーカイブ
姐さん、そうきたか!
2015 年 3 月 12 日 木曜日元首相?
2015 年 3 月 10 日 火曜日ネットニュースで元鳩山首相・・・という文字を見て、一瞬、そんな時代があったっけ?とぼやけていた、いや、完全に忘れ去っていた。
「鳩山由紀夫元首相がウクライナ南部のクリミア半島を訪問」というタイトル。この方の頭の中って本当にどうなっているのか?不思議というか恐怖さえ感じる。この方の首相時代の日本があったことを思い出す事も恐怖。
だから思い出さないことにしたい。国益ということばも無いのだろうな。相変わらずの軽率極まる行動。何にも不自由しないご身分なら゛じっとしていることも大切では?
久しぶり~鬼の攪乱
2015 年 3 月 9 日 月曜日周囲を不快にするほどのくしゃみ、そして目の痒さ。とりあえずは耳鼻咽喉科に行き、診察。「花粉症」だと思っていたので、投薬も「先生、日中は眠くならないものを処方して下さいる」と頼んだ。しかし・・・
朝一の取材からどうもおかしい。いや、思い出したら3日ほど前から「だるいぜっ!」と、おかしい兆候はあったかも。そんなことを考えていると午後一の取材では少し朦朧としている。「バカじゃないの?」と言いたいくらいぼーっとしたいるのだ。
そして、節々が痛みだし、腹痛、胃痛、歯痛、咽頭痛と痛みのオンパレードとなった。インフルエンザ検査では「陰性」。いろいろな人々に、うつしまくらなかったかと、ホッとはしたが、体温計は39度を超えいよいよ40度近くへ。フラフラの中、「今は何日の何時?」「何日締切だったけ?」「ミーテイングにはなおっているかな」などばかげたことをくらくらと考えている。じたばたしても仕方ない。とにかく、休養しかないのだ。そして、あとはこんこんと休養である。トシとると風邪もなかなかしんどい。やはり体力落ちたかと思う。鬼の攪乱です。
四季に気付くということ
2015 年 3 月 7 日 土曜日本日は「法明寺」の近江ご住職のインタビュー画像の確認作業。画像の中では、その「時間」が静止しているが、少し外に目を向けると確実に春がやってきている。梅の香とは!美しき日本の四季と、つくづく。目の前の仕事に躍起になるということでない時間の過ごし方の良さに気付く年頃になったのか・・・
毎日が不思議の連続でありまして・・・
2015 年 3 月 6 日 金曜日朝一番から映画製作のミーティング。小学生対象のものとシニア世代のもの。企画書とにらめっこしながら、いろいろ意見をかわしていく。映画製作に関わる事なんて、全く想像もしていなかったなあ。なんだか、今年になって毎日が不思議不思議の日々。シニア世代のものはストーリーをざっと書き上げた。ちょっと大人りの恋愛エッセンスを盛り込んだ。まだまだつめていかなくてはならないこと山もりでありますが・・・2016年の3月完成予定でガンバロウ!
「Absolute Blue」
2015 年 3 月 5 日 木曜日午後一番で池袋駅前ライブハウス&バー「Absolute Blue」代表オーナーである星川あゆみさんをインタビュー。3年弱過ごしたNYから日本に戻り、今年2月1日に「Absolute Blue」をオープンしたばかりである。本当にビックリするような実力派ミュージシャン達が次々出演しているライブハウスである。しかし、お話ししながら、実に小気味よい女性だと思う。いそうでなかなかいないタイプである。時に大人の時間を過ごしたい方は是非!
再会
2015 年 3 月 3 日 火曜日時々ふっと考える。不思議だなぁ~何か人生の方程式ってものがあるのかな?と。
今年になっていやに「再会」が増えている。どっと電話やメールが来たりと。過去に仕事をしてきたものの、一旦、そのプロジェクトなどの仕事を離れて、数年間、連絡し合う事もしていない。しかし「いやあ、いち子さん元気?」とくる。「相変わらずゴルフ三昧?」と言うと「そうそう、ははは」と相手も笑っている。そして、仕事の話になんの躊躇いもなく進む。
また、あまりにも久しぶりで「わわわっ!どうしているの?」「あれからさあ~」となる。まあ、元気に生きていればそれで良し!と思う。声とは不思議なもので、離れていた時間がギュっと縮まるのだ。
今日、某セミナーでいろいろな企業の方のプレゼン等を聞きながら、「ああ!多分、今日のテーマが大きく飛躍するのでは?」そんな予感がした。そしてその時にまたいろいろな人々に声掛けをするのだろうってね。
しかし、最近は不思議が多すぎる。よく考えれば人生の愉しみの一つかも知れないな。きっと神様だけが知っている世界なのだろうなって・・・