まあ「あること」とでもいっておこうか。その「あること」にこの約3か月ほど振り回された・・・という表現が大仰であれば、時間をとってしまった。先方に「プロであればプロの仕事を」と言ってしまう。
当たり前のようであるが、どうも「プロの仕事」という言い方は考え方によっては曖昧であるのかも知れない。人間だから、間違い、見落とすこともありますと言われれば、「そう」なのかも知れないが。
最近は、「さらりとながしていかないと進まない」ということもある。あるというか、多い。まあ、今回も落としどころのない曖昧さに向き合って。とりあえず。自分の考える「プロの仕事感」を話してふってみるしかない。
最後はちょっと笑っみるか?ハハハ!って。