それほど理解して得意という分野ではない。いわば、ヨチヨチもいいところでと思うが「AI格差の進んでいる社会で・・・」と言われると「?」でしばらく思考が止まることがある。
なんでもかんでも・・・ある仕事場のシーンでは殆どがその世界で進んでいる。その様子を嬉々として話されている方の表情を見ながら、自分も随分と長い時間を生きてきたのか?と思ってしまう。
驚くほどに世界が変化していく。必死に必死についていく。「完璧なんです」と言われて出された料理に。なんか疑問を感じつつ、最後に「おいしかったですけと言ってしまう自分を見てしまう。
どう変わっていくのだろう?小学生の時に科学技術館で体験した「未来の生活」を見た時に猛烈なわくわく感があったが・・・今はどうなの?




