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‘ch01.政治’ カテゴリーのアーカイブ

連立政権樹立で合意

2025 年 10 月 20 日 月曜日

ホントに人はモノをいう動物だ。

ある意味、勝手。相手をよくも知らないのにホントに勝手気ままなにモノを言う。次から次へと・・・・

私はつくづく、人には「感情」というものがあって良かったと感じるのだ。

さて❢

自民党と日本維新の会が2025年10月20日、連立政権樹立で合意。そして午後6時すぎから国会内で党首会談があり、自民の高市早苗総裁と維新の吉村洋文代表と藤田文武共同代表が連立政権合意書に署名。初めて見るそれぞれの「文字」。そしてなんとなく万年筆がいいな(笑)

明日21日には首相指名選挙で、高市氏が初の女性首相に選出されることが確実である。

前途は多難であるかもしれない。しかし、それが「時代」なのだ❢

転機はあるものです

2025 年 10 月 12 日 日曜日

自民党の総裁・高市早苗氏と公明党の斉藤鉄夫代表は、国会内で連立を巡って会談したものの「政治とカネ」をめぐる方針で折り合わず。「連立政権を離脱する」と高市氏に伝えた。野党時代含めて26年を経た自公の協力関係は、重大な転機を迎えたというが・・・

女性初の新総裁 高市早苗氏

2025 年 10 月 4 日 土曜日

いろいろな人がいろいろな意見を言うだろう・・・

しかし❢

2025年10月4日(土)に自民党総裁選の決選投票が行われた。

新総裁に決まったのは高市早苗氏。女性が選ばれるのは初めての事である。

両候補が獲得した票は次の通り。

高市早苗氏 185票(議員票149、都道府県連票36)

小泉進次郎氏 156票(議員票145、都道府県連票11)

社会の仕組みがかわっちゃう?

2025 年 9 月 29 日 月曜日

深夜近くのテレビで、どこの誰さんが言っていたのか、本当に曖昧で何とも恥ずかしい話だか゛・・・これまで2050年問題とは聞いていたのだが2040年には所謂団塊の世代が多くこの世の中からなくなり、社会が変わるとか・・・疲労困憊でも眠れずぼーっとしてい頭で計算してみたが・・・なるほどねぇ~と感じた。人生100年時代と言われても頭も体も元気いっぱいという100歳超えはなかなか難しい。

最近、いろいろな施設で仕事している人々が若い人ばかりと感じる事が多いよと友人に言ったら「自分がトシとった証拠よ」とズバリ言われてハッとした(笑)

変なプライドで少しは生きていけるのはないものだという事が分からない人々が周囲に増えている・・・気がする。

テーマ曲がとにかく最高です

2025 年 9 月 14 日 日曜日

ちょっと怖いホラー映画「カラダ探し」。とにかくキャー❢というほど怖い内容なんですが、Stray Kidsの主題歌が最高です。スキズの愛称でも親しまれるK-POPボーイズグループStray Kidsの楽曲「Parade」。Stray Kidsが映画主題歌を担当するのは本作が初らしい。怖さに何とも一言では表現できない音に魅了される。

石破さん 退陣する意向を・・・

2025 年 9 月 7 日 日曜日

続投を言っていたが・・・

自民党総裁の石破首相が退陣する意向を固めた。2025年9月7日の夜に記者会見を開かれる。

党総裁選の前倒しを要求する動きが急拡大している現状を踏まえて前倒しの是非を決める手続きを行う8日の直前のタイミングで続投を断念。昨年2024年の10月の衆院選に続く今年7月の参院選大敗を受けた引責辞任となる。

〝勢い〟という時が決断となる、何よりの証明だな。

「時」は残酷

2025 年 9 月 7 日 日曜日

昨夜、NHKの番組で「認知症」を取り上げていた。はぁ~そうなんだ~と時々MEMOをとりながら見ていたが、終わった時に、最近のいろいろな方々の変化に心の底で哀しんでいる自分をみた、かっこいい先輩たちのいきなりの訃報や病気などの話を耳にするたびに本当に辛さを堪えている自分。決して後ろ向きな考えわしているわけではないが、ああ、こんな時ってやっぱりくるものなのか‼と。しかし「時」は実に残酷だ。老いとの闘いの時代にはいっているのか?と思える。変化を知られず、パッと散りたいものだともふと、思った。「これが男の美学だ」と悠々と言っていた先輩たちの変化。口には出したくないが、そんな中、あまり変わらず、ゆったりした人と語り、そして過去の話にも笑ったり。何故かほっとしたりする。勝った負けた‼でガンガン進んだ時代もあったけれじ、もう、ゆったりと生きようと思った。

戦後80年 平和を願うのみ

2025 年 8 月 17 日 日曜日

「戦後80年 平和展」という企画に協力という名義で参加した。8月6日(水)にスタートして8月15日(金)に終了した。セミナー等の企画でイベントを仕込む。実施日までがせ可成りハードな仕事だ。変な言い方だが、昔と異なるのはやはり年齢のせいか?(笑)と思う。しかし、責任感というのか、これらは更に徹底して強くなっていることが分かる。

そんな中、最終日に昔の勤務先の仲間の一人が来場してくれた。結構いきなりであったので驚いたものの、話は尽きない。そして仲間の一人が脳梗塞で倒れて、既に一か月以上意識が戻らず・・・今は脳死状態だと聞いた。言葉を失った。記憶や思い出がありありとしている。

「今年の酉の市が最後かな」と彼が言う。みんな体調が悪かったりいろいろ。毎年恒例で集まっているものの、やはり厳しい現状が露呈している。「さびしいね」と呟くが、まあ、その時になってみないと分からぬことも多い。

イベント以外にも人生でのアクシデントは様々・・・戦後80年企画がどこでも展開されているが、やはりね。次は90年ってことになるでしょ?また半藤一利さんの本をひらいてみようか。

島国日本が見えてくる。

嗚呼‼今は実に煩わしい煩な案件抱えて、叫びそうだが‼

2026年って・・・どんな年になるんだ?

退陣・・・か

2025 年 7 月 23 日 水曜日

石破首相は8月に自身の進退を最終判断する意向を固めた。もし退陣する場合は9月ごろに新たな党総裁の選出。そして10月に召集が見込まれる臨時国会で首相指名選挙を行う日程だろう。

当面の続投を決めたことで党内から批判が噴出しているが8月6日の広島と9日の長崎の原爆の日、15日の終戦の日の式典に出席予定とか。

じっくりと考え、行動・・・でいいじゃないか。

参院選

2025 年 7 月 21 日 月曜日

時は、時代は刻刻と変化している。

参政党、国民新党などの躍進。

2025年7月20日に投開票された参院選。自民、公明両党の獲得議席は50議席を下回り、非改選の75議席を含めて過半数125議席を割り込むことが確実になった。改選議席が大幅に減らした、その原因を必死に考えなくてはならないだろう?

石破茂首相は何とも続投の意向。衆院に続き参院でも少数与党に転落した。これが悲しいかな?「結果」である。