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ch02.健康 | ichikoTV - Part 12 ichikoTV

‘ch02.健康’ カテゴリーのアーカイブ

奥深~い薬膳料理を愉しむ

2019 年 6 月 25 日 火曜日

本日は2019年6月25日。

なんでも6月25日って一年の中でも最も「晴れない日」ということらしい・・・というのに晴天です!すっきり晴れ渡って、いかにも夏到来!という空気に満ちていた!

 

さて、昼から二子玉川へ行く。薬膳インストラクターの門脇雅美さんのご自宅で薬膳料理の勉強会。そして薬膳料理を味わう。

食材のひとつひとつが何とも深い!カラダって食べたもので出来ていくというのが分かる。あああ、いい加減な食生活ではいい加減な肉体になってしまうんだね~と猛省しつつ、楽しい会話に心にもやっとあったものもデトックス。笑うって本当に素敵なことである。

梅干ってやっぱりすごい!

2019 年 5 月 25 日 土曜日

まだ5月というのに気温が30度越えです。「ハイハイ、今日は32度ですね」とアタマでは理解していますが、カラダがも、全くついていきません。

何なのでしょう?この、ダラリン~とした気だるさとの闘いです。栄養剤飲んでも、夏の点滴「甘酒エキス」とか飲んでも全く駄目でした。

そして外出先では、じりじりと日差しの強さに負けそうです。火照りぬいたカラダはエアコンのきいた部屋にいきなりは厳禁です。

夜になって、どうしようもないので、ふと、「てしおにかけたてしおうめ」と、まあ自信たっぷりのラベルがはってある瓶の中の梅干を一つポンッ!と、口に放り込みました。暫くするとあらあら不思議。なんか?すっきりしてきましたよ。

たった一粒の威力!

ズバリ!効きます!

ハックショーン

2019 年 4 月 11 日 木曜日

一日の寒暖の差が実に激しい。

花粉は少しはおさまったかと思うが、激しいくしゃみをしているひとは「ヒノキなんですよ~ハックション」とか言っている。

花粉って一年中飛んでいるでしょう。検査すると私は「スギ」が飛びぬけていた。後は全くない。一時はあれもこれもの時があった。だから理由は深く考えないことにした。

いよいよ花粉

2019 年 2 月 27 日 水曜日

この季節になると「花粉~」と騒ぎ出す。確かに辛い時期はあったが、最近はどうも抵抗力がついてのか花粉にそれほど悩まされない。トシとったからかなぁ?

晩白柚ジャムづくりに挑戦!

2019 年 2 月 24 日 日曜日

やたらと店先で「晩白柚」(パンペイユ)が目立つので買う。晩白柚は「大きい!」というほどの柑橘類である。いざ!むこうとするとなかなか手ごわいのだ。皮がかなり分厚くて、むくのが容易ではないのだ。

一つ目の晩白柚の時は、「もったいないなぁ~」と思いながらも皮を捨てた。しかし二つ目の時は「そうだ!ジャムを作ってみよう」という気持ちになった。むいた皮の白い部分は少しこそぎとり、薄く皮の部分を切る。それを一晩、水に晒し、そしていよいよ煮込んでいく。種も捨ててはいけない。ここからペクチンが出るそうなので、夏に冷茶を作る時、茶葉をいれる袋に種を入れて一緒に煮込むのだ。とにかく焦らずコトコトと。

中身は爽やかな酸味で本当に「わおっ」というほどに美味しい果物だ。この房に出あうために分厚い皮を突破しなくてはならないのか?と思うほどに美味しい果実である。

なかなか・・・ジャムらしくならないが・・・忍の一字で優しく丁寧に煮込んでいくと出来上がる!

さてさて・・・トーストか?と思って舐めてみると、ヨーグルトの上にのせて食べたらうまかろうという気持ちになる。柑橘の香りとほろ苦さがたまらない。多分、苦みに弱い人は多分無理だろうが・・・

このところ、朝食にはヨーグルトに晩白柚ジャムをのせる。うまい!

iPS細胞の未来!

2019 年 2 月 18 日 月曜日

医学の進歩のニュースは本当に嬉しい。

人工多能性幹細胞いわゆるiPS細胞から神経のもとになる細胞を作り、脊髄損傷の患者に移植する岡野栄之慶応大教授らの臨床研究について、厚生労働省が実施を了承したということだ。近々、厚労相が正式承認し、年内にも移植を行い、iPS細胞を使った世界初の脊髄損傷の臨床研究となる見通しがたったという。ああ!なんと凄いことだろうか。

 

突然変異するとかしないとか ちょっと怖い

2019 年 1 月 23 日 水曜日

インフルエンザが大流行らしい。今日も、30代の会社員の女性が中目黒駅をふらふらとして落下。事故に遭って亡くなられたというニュースを見た。病院で検査をしていなかったらしい。しかしご遺体からはインフルエンザの反応が出たとか。無理をしなければよかったのにとつくづぐ思う。

とくにインフルエンザA型は突然変異を起こしやすいタイプとかで、パンデミックにもなるそうだ。熱が下がってもウイルスが消えたわけではないので決して外出はいけないそうだ。

しかし、不思議でしようがないのはワクチンをしているのに必ずかかるという症状?医師は「型が違う」としれっというが、そのあたりが不思議でしようがない。

静かにしていよう

2019 年 1 月 22 日 火曜日

熱なんぞ出して静かにしていると「一体、いつ?どこで?うつったんだろう?」と今さら考えてもしようもないことを考える。犯人探しのように一つ一つ。マスクをとった時があったかと。でねもね。もうしようもないことだから悠々と静養していることにしよう。

インフルエンザA型

2019 年 1 月 21 日 月曜日

昨年、品薄で大変だ大変だということで漸くインフルエンザワクチンをうったのに!「ふつうの風邪じやないぞ」と思って検査したところ何とインフルエンザA型に感染。

一体何型のワクチンだったのよ?と責めたくもなる、毎年こんなことが続いている。

高熱と節々の痛み。頭痛もする。

「26日までは人と会わないように」とたんたんと医師から言われ「ええ・・・・?」とふらふらとキャンセルを入れる。それほどスケジュールをぎゅうぎゅう詰めにしておかなくてよかった。こういうことがあるんですよねぇ。兎に角、薬効と静養。食欲ないのはしようもない(笑)

インフルエンザ

2019 年 1 月 18 日 金曜日

乾燥している。

仕事仲間たちがのきなみ「インフルエンザ」にやられている。

兎に角「高熱が出ていつまでたっても平熱にならない」という。

乾燥ってやはり怖い