今年のノーベル文学賞はシンガー・ソングライターのボブ・ディラン!
世界中に衝撃が広がった。
ディランを選出したことで、なんでも米メディアからは、スウェーデン・アカデミーがこれまでの方針を大転換して、「文学」の定義を拡大しようとしているのではないか?とか?
且つ、同アカデミーのサラ・ダニウス事務局長のディランの代表曲「時代は変る」にかけて「時代は変わりつつあるのね、たぶん」というかえしがなかなか!
すべての答えは風の中?
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今年のノーベル文学賞はシンガー・ソングライターのボブ・ディラン!
世界中に衝撃が広がった。
ディランを選出したことで、なんでも米メディアからは、スウェーデン・アカデミーがこれまでの方針を大転換して、「文学」の定義を拡大しようとしているのではないか?とか?
且つ、同アカデミーのサラ・ダニウス事務局長のディランの代表曲「時代は変る」にかけて「時代は変わりつつあるのね、たぶん」というかえしがなかなか!
すべての答えは風の中?
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人気シンガーソングライター・平井堅の新曲の「ソレデモシタイ」。意味深な歌ではあるのだが、平井堅がインド人に扮したMVがなかなか!
撮影は全編インドの首都であるデリーの市街地とその近郊で2日間にわたったそうだ。
インドミュージカル映画さながらのダンスを披露している。ストーリーもまた笑ってしまうほどではあるが、ばりばりのインド人にしか見えない平井堅。すごいね・・・・
吉岡しげ美ちゃんの七夕ライブに行く。
今年でなんと19周年だという。
ああ!そんなにも時間が経ったのか!と不思議な感動を覚えた。
言葉と音が何とも艶っぽさがあった。
次回は20周年だね!
我が神楽坂女声合唱団。年末のチャリティーディナーショーも予定されています。そのためのレッスンにも力を入れています。今年もまた難曲ぞろい!
夜は、委員たちが集まっての運営委員会。実は、こうした縁の下の力持ちたちが集まって、あの華やかな楽しいディナーショーが繰り広げられているのです。
2000年に小林カツ代がこの指とまれ!今年、ディナーショーをします!のスゴイノリのおがけで、(笑)いろいろな方々とご縁をもつことになったことに改めて人生の摩訶不思議さを感じます。かっちゃんの人脈とパワーが凝集してことを感じます。
運営委員会もはじまった時のメンバーが多いわけですが、やはり人は永遠ではないで、いかに繋げていくのか?といろいろ考えます。特にせっかちに私は強く思っているわけです。始まりがあれば終わりがあります。その終わりって何なのかなぁ?
しかし、動物たちへの愛、かっちゃんの意思は永遠であれば、その愛と魂をどう繋げていくか、実は日々、考えているわけです。いつ、何をどうやるか?といったルーテインは勿論、大切なことですが・・・ね!
大好きな津軽三味線の奏者・山中信人さんと山本竹勇先生とのデュオ演奏会が行われる。なんでも「繊細に弾く×豪快に叩く」を行うそうである。
【日時】6月4日(土) 15時~(14時30分開場)
【会場】東京都民教会
世田谷区代田5-35-2 小田急線 井の頭線「下北沢駅」西口より徒歩4分
【料金】2500円 全席自由
【問い合わせ】
03-6453-4848
◆山中信人さんホームページ
http://nobu483-1000.sakura.ne.jp/
ずーっと野暮用(へんな言い方・・・)で、コーラスレッスンに出られなかったのだが、久しぶりに出席し、今年のディナーショーで歌う筈である!クリスマスメドレーに挑戦。おなじみの曲が多いのであるが、ソプラノのパートに連続するうわーっというほどの「高音」たち!先般、声帯もトシをとると聞いて、ヒェーッ、でもね、そりゃそうよ‼と思っていたのだが、確かにね!怠けていると「高音注意報」が自分の中でガンガンなっているではないか。「ああ、困ったぞ」と思いながらも、変に昔から勝気だけはなおらないので、「よっしゃ!よっしゃ!」と意気込んでみる。「あーっ」「いーっ」「うーっ」~・・・だから言ったじゃないのぉ~?まさにね、怠けたツケよってぐあいである。レッスン終了ともなると、疲労感がぐぐぐっと押し寄せてくる。いつものビールがそれほど美味しくも感じない。まあね~こういう時は、眠ることである。一にも二にも睡眠である。そして、また頑張ればいいのだ!それでいいのだ!
ちょっと遅くなりましたが・・・
「ホテル・カリフォルニア」などのヒット曲で知られるアメリカの人気ロックバンド「イーグルス」の創設メンバー、グレン・フライさんが1月18日に逝去。
何でも急性潰瘍性大腸炎や肺炎などの合併症だったとか。
享年67歳。
何ともショックです・・・
しかし、「ホテルカリフォルニア」(作詞/作曲:ドン・ヘンリー/グレン・フライ/ドン・フェルダー)のあの哀愁漂うイントロ。そして、何とも歌詞の意味が分かりにくく・・・。ただ、異次元の世界へ誘われてしまったと感じました。未だに理解不能な部分多々。ただ、あのイントロがあまりにも素晴らしく脳を直撃します。そしてボーカルが忘れられませんね。
訃報・・・というか。ちょっと信じられない気持ち。
デビッド・ボウイが1月10日に亡くなったとニュースが流れる。
なんと18か月?癌と闘ってきたと。
享年69歳。
余りにもあっけない英雄の「死」。