サイトトップ

ch10.生活 | ichikoTV - Part 17 ichikoTV

‘ch10.生活’ カテゴリーのアーカイブ

4回目の緊急事態宣言

2021 年 7 月 8 日 木曜日

もうね・・・腹くくるしかないのよ・・・いろんなことが大変でも。

東京に4回目の緊急事態宣言です。

7月12日~8月22日までです。

沖縄県の緊急事態宣言も延長。期限は8月22日まで。

「どっとキャンセルの電話が入っています」とニュースが流れる。箱根など温泉旅館が閉口している。むろん、箱根だけではない。

今、土砂災害で大変な熱海も毎朝早くから作業が進められている。行方不明の方もまだたくさんいらっしゃる。その上、崩落した土砂以外、残土があるという。

雨は人の気持ちなど分からずに降り続ける。

唐突であるけれど「健全」でいる為に

2021 年 7 月 7 日 水曜日

唐突だが、人間って結局は「健康」であることが一番。勿論、心と身体の健康であるが、やはり「健全なる精神は健全なる身体に宿る」という、祈りをかなりこめた言葉があるが、常々感じる。例えば、身体の「痛み」が強ければ、先ずそれを取り去ることが先決である。凡人はそれほど強く無い・・・と思う。痛みが取れれば笑顔も生まれる。健全なる身体ということもまた難しい。一朝一夕に出来上がるものでなく、日々の積み重ねである。

普通~当然~と思っていることって、時に全く当然でない事が判る。判って次。の行動が決められるのもやはり健全な身体と精神力。

大人ふう

2021 年 6 月 21 日 月曜日

書類等の断捨離していると・・・昔々のある印刷物が出てきた。「新しい女性の街づくり」というテーマで私が司会進行している座談会の記事である。黄ばんでしまって、もう数年たったらオンボロロ~オンボロロ~になって消えてしまうと思える。真っ白い用紙にコピーして友人に送ってみた。結構、迫力あり!すぐさま反応あり!友人は言う。「この時代ってズバズバとみんながイキイキ意見出しているのね!凄いね」と。多分、1980年代って〝ホンネ〟を引き出せ!という時代だった?のだと思う。なるほど!すごいねぇ!と思う。自分たちの生活や仕事に大密着したホンネをしっかり意見として出している。

昔、学校で、先生にさされて何か答えるときに「間違っているかもしれませんが・・・」と前置きする子どもがいた。私はそれは「おかしいよ」と言った記憶がある。間違っていてもいいもここは学校なんだからと率直に思っていたからだ。

今って・・・同調過多だと思っている。この「間違っているかも知れないですが・・・」は許されず、なんとか、自分も、出来ればそつなく、周囲の意見をすんなり聞いて、自分の意見風に物申す!どこからつつかれてもある意味、逃げられるように。時折、専門用語入れちまえ‼とかね。本当に、私は大嫌いな言い方だが、みんな「大人」になったのだろう。そう、「大人にならないと」。

しかし、目の前のオリンピックに関する諸々。どうもいつも意見がバラバラ。筋を通すという「テイ」でも、周囲にビクビクしている感じしか取れない。そもそも!よく原点に返って考えて見れば分かることでしょ?といつも思っている。

例えば・・・スポンサー絡みだとは思う。その辛い世界だって十分分かっているが、お酒が提供されて、お酒を飲んだ場合、人間ってどうなるか?くらいは想定できるじゃないか?何時までなら何人までならお酒は良いとか駄目よとか。人の心くらい読めるよね。もしこう言ったら・・・とビクビクしている時間ってないよ。現況みれば判然。会場でのお酒提供はダメでしょ。


そうだ・・・禁酒法時代のアメリカの小説が読みたくなってきた。

北斎と広重

2021 年 6 月 19 日 土曜日

梅雨といっても朝から冷たい雨が降り続いている。両国の「江戸東京博物館」の特別展「冨嶽三十六景への挑戦 北斎と広重」へ。時間指定はあるものの、会場は思った通りの混雑である。しかし意外と若者が多いことに驚いた。

北斎は今、大人気。先般は映画も観た。そして本日はそのホンモノの作品に触れる。声も出ないほどの発色!富岳三十六景「神奈川沖浪裏 、赤富士、そして黒富士では魂が揺さぶられる想いであった。

広重は人によって、いろいろ好みも多いのだが、広重遺愛の品(写真)を見て、「ああ、この人はジャーナリストだったんだな・・・」と感じた。私の直感である。旅枕、財布、袂落とし、煙草入れ、鯨の骨で作った脇差、掛札・・・華美さはない。質素な気風が広重そのものだったのかと。

接待~交際~

2021 年 6 月 18 日 金曜日

夕方から税理士事務所で打ち合わせ。このコロナで本当に様々な事柄が変化した。WEB会議だ、リモートだということで、私のような仕事でも接待交際費の勘定科目がががーっとなくなっていることに気づく。分かっていたものの本当に数字で見ると凄いなと。変化するものと変化しないもの。コロナでこれほどに変わるとは!という感覚で先生と話した。いずれにしても、日々刻々といろいろな事柄が変わっていく事に気づくことが大切だなと。帰りの電車の中で、何とも・・・急に古典が読みたくなってきた。

雷様!

2021 年 6 月 17 日 木曜日

梅雨入りして、雨降りはいっこうにかまわないのだが、「雷」を伴うと本当に恐怖のズンドコとなる。もうどーにも落ち着かないのだ・・・「気持ちいいよねー」とかいう人もいるが、信じられない・・・

何故?こんなに雷が怖く、嫌うようになったのかしらん?と思うと、やはり、登山中に雷様に遭遇した時のあの恐怖を思い出してしまう。

昔々ではあるが、登山中にゴロゴロが始まって、大きな池の向こう側に、山小屋が見えていたのであるが、始まった!えーっ!と思った時に私の前を歩いていた友人が岩の間に誤って落ちた!もう必死。彼女を救い出したのであるが・・・雷様はなんと岩場を「横走り!」?していった。もうその光景を思い出すだけでブルブルしてしまうのだ。

天気予報で「雷雨となるでしょう」なんて言われると、本当に尾っぽをクルリと丸めてしまう犬状態となる。

雷様!

怖い!

どうか・・・

梅雨入りで~す

2021 年 6 月 14 日 月曜日

なんでも東京は6月14日に梅雨入りしたそうてすな。一週間ほどの遅れといいますが、いずれにしても梅雨時期は雨~雨~が続きます。そして梅雨明けはワワーッと猛暑の予定(笑)とか。熱中症のニュースが続くのだろうと思います。

梅雨といえば私の誕生月。よく母親から赤ちゃんの時は梅雨時期だから、あーだーこーだーとよく言われたものです。何の記憶もなく、いろいろお世話になった親に感謝感謝です。そんな事を思えるのも誕生月です。

そして誕生月は必ずというか覚えやすいので「脳の検査」もする月にしています。基本「脳」の状態かなぁ~といつも思っているので。たとえ記憶力が悪くなっても、高校生の時の数Ⅲもすっかり忘れてしまっても(笑)いろいろ日々の出来事が整理整頓出来ればいいかなと思っています。



今年の夏も暑そうです

2021 年 6 月 10 日 木曜日

このところ30度ごえが続いている。外に出ると日差しが痛い!いよいよ日傘の出番となった。今年はお気に入りの真っ白な日傘。

関東地方ではあるが、梅雨がまだ来ない?どうも遅れているようだ。この遅れは2007年に似ているとニュースで気象予報士さんが言っていた。その年の暑さは40度をはるかに超えたらしい。40度って?何?体温より高いよね?それでそうだ!と2007年のちょっとした事を思い出した。

暑いからと言って冷房のきいた部屋にずっといればそれなりに体調を崩す。その上、昨年、今年とコロナウイルスという脅威の存在が加わった真夏を迎えるわけでありまして・・・

暑くてもマスクは絶必ですね?。しかし暑い!。試しに「冷感マスク」を購入した。つけてみると最初はひや~っと気持ちもいい。でも外を歩きまわっていると、「あああ!」と、いつもの感じである(笑)。

汗が流れる。

夏だものね~

今年は暑いぞっ!

アルツハイマー治療薬 未来は明るい!

2021 年 6 月 9 日 水曜日

人は加齢すれば心身ともいろいろ「昔」とは違ってくるもの・・・それは十分に分かっていても、実際に認知症の方の症状をみると本当に悲しい気持ちに沈み込む。家族の顔さえ分からなくなっていく症状・・・言葉は無くなる。そんな時にはいつも思った。たとえ、カラダは衰弱しても最後まで相手が誰であるかを記憶していたい、そして本当に最期には記憶する全てを総動員して感謝して「ありがとう」と言いたいと、ことあるごとに思い、そして涙が流れた。

さて、アメリカのバイオジェンとエーザイが共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」が承認された。FDAの発表によれば「この承認でアルツハイマー病の治療は劇的に変わる可能性がある」ということだ。閃光をみた気持ちである。アルツハイマー病の根本的な原因に作用する治療薬としてFDAの承認を得たのはアデュカヌマブが初である。病状の進行を遅らせる効果があると認められたが、まだまだバイオジェンとエーザイは今後も同薬の効果の確定に向け臨床試験を行う必要があるそうである。エーザイの株のアップにはビックリたまげたし、現段階での費用を聞けば目玉がおちそうだし・・・・先ずはこれから!というところだろう。しかし、未来は明るい。

労働歌の強さ

2021 年 6 月 8 日 火曜日

人の日常生活には「たまたま」ということがよくある。私は最近、この「たまたま」は「ご縁」だと思うようになってきた。今までは単なる「たまたま」と思っていたが・・・

あれこれと考える事が多くて・・・どうも寝ていればいいのに、ある日の夜中にパシッ!と起きたはいいもの、「ああ~困ったなあ~」と思い、テレビのチャンネルをまわした。大概、経験のある人はご存じだろうが、夜中の番組には「通販」が実に多いのだ。なんでだろう?と思っているうち、あの通販のプロたちの巧みな商品いアピールによって、多くの人が多分!おちるのだろう。たとえ、その商品名は正式に知らなくても、商品の本質が本人の心深くに思っているコンセプトと「たまたま」ドンピシャはまれば、おちる‼のだ。

さて、通販ばかりか・・・と思っている私の目の前にあるドキュメンタリーが飛びこんできた。ドキュメンタリーが大好きな私は一瞬、くぎ付けとなった。それは、19世紀に日本人労働移民が組織的にハワイに送り込まれ、ハワイ各地の砂糖耕地で重労働についた時の話。ハワイの日本人一世が生み出した労働歌である「ホレホレ節」の話だった。 「ホレホレ」とは、サトウキビの枯れ葉を手作業で掻き落としていく作業のことで、ふっと「惚れ~惚れ~」?と思った自分を恥じた。比較的力がいらなかったた作業だったので主に女性の仕事だったらしい。しかし、炎天下での作業は苦しい。決して快適ではなかろう。励ましあい、力を合わせるために、気持ちを即興的歌いこんでいったものだ。

「ホレホレ節」は、おそらく日本人移民がアメリカで生み出した唯一の民謡だろうということだ。要は、この歌には作詞者も作曲者もいないからだ。おおらかに歌う歌詞には日本語、ハワイ語、英語も入り混じる。

ハワイ 、 ハワイと夢見てきたが

流す涙は甘庶(きび)の中

行こか メリケン 帰ろか 日本

ここが思案の ハワイ国 

「メリケン」とは、「アメリカン」がなまったもの。ハワイは1898年にアメリカの準州となった。アメリカの法律に基づいて1900年より契約労働が禁止。日本人移民は契約から解放されたものの「思案」するのだ。

今日のホレホレ 辛くはないよ

昨日届いた 里便り

横浜出るときゃ 涙ででたが

今は子もある 孫もある

条約切れても 帰れぬやつは

末はハワイの ポイの肥

ハワイ ハワイと 来てみりゃ地獄

ボースは悪魔で ルナは鬼

カネはカチケン ワヒネはハッパイコウ*

夫婦仲良く 共稼ぎ

ダンブロウのワヒネ*にゃ 気が残る

条約切れるし 未練は残る

「ポイ」とはタロイモを発酵させて作ったハワイ原住民の主食のこと。3年契約の労働を終えても蓄えができず日本に帰国できなければハワイに骨を埋めてポイの肥料になってしまうよと歌う。カネとワヒネはハワイ語で、それぞれ男と女。カチケンはcut caneという英語がなまったものらしい。ダンブロウは、英語のdown belowがなまったもの。労働契約が満期になるが、耕地で働いている女性に気持ちが残るよと歌っている。

歌詞はまたまだ続くが・・・三味線の「音」がこの歌詞を盛り上げる。決して、バシバシの演奏をつけてはこの歌詞が・・・死んでしまうと思った。

労働歌の持つ、逞しさに心打たれた。