歴史もののコラムを少し書いている。読んでも読んでも分からない時は系図をおこしてみる。しかし・・・例えば戦国時代の系図は何とも複雑で暫く無言になっている時がある。実に実に不思議な時代の蓄積から「今」がある事に気づく、
‘ch10.生活’ カテゴリーのアーカイブ
系図とは・・・
2024 年 2 月 9 日 金曜日2年ぶりの雪
2024 年 2 月 6 日 火曜日昨夜、東京は2年ぶりといしう大雪。まさか・・・と思っていたが、しんしんと降り始めた時は、ああ・・・と。それに大嫌いな雷様がなりはじめた時は実に嫌な時間だった。本当に雷が嫌いだ。昔、山で横にはしっていく雷にあった時に余りの怖さを感じて以来、どうも雷は本当に嫌なのだ。雪だけならまだしもし思いながら、夜が更けていった。そして朝を迎えて降り積もる雪に、また溜息。雪だるまをつくろう!という気持ちは感情は、「若い」という事に尽きる。ただただ、変な不安ばかり。ほころぶ梅たちにに「頑張ったね」と声かける。

春が!
2024 年 2 月 2 日 金曜日梅のがほころんでいる。ああ、春だなと思うのは、そんな梅の花を見つけた時だ。
ピッ!ピッ!
2024 年 1 月 24 日 水曜日先般、キャッシュレス時代について書いたが、最近は実にセルフレジが多い。はっきり言って、中高年でサクサク出来る人ってかなり慣れている方々です。
なんでもビッ!ピッ!とスキャンしているだけで「終わったぁ」と思って、その精算しないで帰ってしまう人が意外と多いそうだ。つまり万引きしたくてしているのではない。中には悪いこと考えている人もいるとは聞いたが・・・。確かに、数少なければ注意もするがまんたんの買い物だけども疲れている場合、その後の精算まではちときつい事も多い。どうぞ中高年の心身の事、もっと考えて、大切にしてくださ~い!

しまう!ばかりしなくてもいいんじゃないの?
2024 年 1 月 18 日 木曜日最近は墓じまいをする家庭が増えてきているようだ。そして、年賀状じまいをする人も増えてきているように感じる。しまわれてしまうと・・・その方々と連絡というものは殆どできずというか、やらない、やれない。昔の思い出というか記憶だけが残っている。今更ながら不思議な感覚だと思う。というのは多分だろうが・・・もしかして「亡くなった」であろうことも分からずにそのまま時を経ているからか。その人本人が亡くなってしまうと殆どがその人の「死」を知る事が出来ないものだ。新聞に掲載されたりテレビ番組でニュースになる人々は別として、大概がそのまま消えて・・・大切な「記憶」からも消えていく。本人の携帯電話番号のみでは本当に分からないまま付き合いとは消えていくものだなと最近、強く感じている。
そんなに簡単に、「年賀状じまいをさせていただきます‼」と言わなくてもいいんじゃないかな?と余計な事も感じる。普通に?何気なく・・・ああ、そうだったんだね、それでいいとだ思うけどね。やはり携帯電話が日常でLINEだメールだFBでが日常になってしまった現代のいう時代の寂しさなのかも知れないね。
90歳を超えた、高齢の男性たちから私が活動しているNPO法人の「新年会には少し遅れるから大丈夫かなあ?」「吉田さん、最近、足の痛みが消えたんだよ~」「新年会の前にいかなくてはいけない用事が入ったんだ」などと何度も電話があったり・・・人生ってこういう事が嬉しい時ってあるもの。今日はそんな日なんだな。
蝋梅の種は受験のお守り
2024 年 1 月 17 日 水曜日梅はさいたか?桜はまだかいな~
ニュースで蝋梅の花がうつっていた。なんていいんだろう・・・と見ていたが蝋梅の種とは落ちないから、ジンクスで受験のお守りにもなるらしい。また草木染で蝋梅の枝をつかうらしい。そして種から植えて花が咲くのにかなり年月がかかるらしい。植物の素敵さってこういうところにあるんだよねと思った。
夕空
2024 年 1 月 11 日 木曜日2024年になってまだ11日目。
いろいろ対応しなくてはならない事多し。
ただ黙々と真摯にそして愚直に進めばいいと思う。
夕方、ふと見上げると空が微妙な色彩だ。
こんな絵を描いてみたいな・・・ふと思う。
来週からかなり寒くなるらしいね。
