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ch12.その他 | ichikoTV - Part 24 ichikoTV

‘ch12.その他’ カテゴリーのアーカイブ

まあまあまあ・・・

2016 年 2 月 12 日 金曜日

ミュージシャン、お笑いタレント、そして自民党の代議士までもが騒がれている。

「不適切な関係」?

まあ、先ずは週刊誌の素っ破抜き。

その取材力にはとりあえず、あっぱれ~と。

最近の素っ破抜きって「週間文春」さん多い。

しかし、それをベースにテレビニュースでもワイドショーでも・・・

まあまあまあまあ・・・・

ご苦労様というほどに露出ぶり。

最近、マスコミって後追いのわあわあ騒ぎが多すぎるのでは?

離婚できなかった?ミュージシャンのグループ名一部使われて代議士の記事の「ゲス」がどうやらこうやらと、まあ、見出しになってしまって・・・

会見で、ガンガン責め立てている民主党だって、大昔は「路チュー」とかいう言葉がひっきりなしに使われた代議士もいるてはないか。

あれ?あなただって昔・・・という脛に傷?持ったアナウンサーがきゃんきゃんと責める姿もみっともない。

連日連夜・・・例えば親御さんの気持ち。つらかろうと。

本当に関係者はどんな気持ちなのかって・・・

全く、政治家になりたかっただけなのか?

何をしようかって、あとから考えよう~と思っていただけ?

 

 

しかし・・・

随分昔であるが、鳩山一郎先生の盟友・三木武吉。戦後、公職追放解除後の衆議院議員選挙中、対立候補から「戦後男女同権となったものの、ある有力候補のごときは妾を4人も持っている。かかる不徳義漢が国政に関係する資格があるか」と批判されたところ、「三木は考えます。なお、正確を期さねばならんので、さきの無力候補の数字的間違いを、ここで訂正しておきます。私には、妾が4人あると申されたが、事実は5人おります」と反論した。まあ福家さんに対して「フケば飛ぶような候補者」といってしまうところがまた笑えるのだが、この「5人います」と言い切るところの凄み。まあ、何と申しましょうか・・・

 

九段界隈の移り変わり

2016 年 2 月 10 日 水曜日

昭和館の第60回資料公開コーナー・ 「九段界隈の移り変わり」のお知らせです。ご興味のある方は是非とも!

 

昭和館が立地する九段という地名は、江戸時代に急峻な九段坂に作られた広い九つ  の石段が由来といわれています。大正12年(1923)9月1日の関東大震災を契機に、  大正15年(1925)に帝都復興事業の一環として九段坂の大工事が実施され、昭和8  年(1933)に現在のなだらかな坂に改修され、路面電車も通るようになりました。

九段坂界隈には、軍人会館、偕行社(陸軍関係の施設)、野々宮アパートなどの重 要な施設が点在していましたが、これらの施設は、戦後、GHQ(連合国総司令部)  によって接収されました。

昨年、九段会館の建物の建て替えが決まり、今後九段界隈の景色は様変わりするこ とになるでしょう。そこで今回はこれまでの九段界隈の風景の移り変わりを写真と 音楽で振り返ってみます。

 

日時/会場: 平成28年1月26日(火)~平成28年4月10日(日) 昭和館1階ロビー

展示内容:

【1】写真展示(額入り)

九段坂下の交差点 / 大日本帝国憲法発布から50年を祝う人々 / 大日本産業報国会

の行進 / 空襲を受けた九段下交差点 / 空襲を受けた九段坂上周辺 / 接収された

軍人会館(九段会館) / 野々宮アパート / 釣りをする人びと / 九段界隈の地図

【2】ケース展示(アクリルケース1台で展示)

絵はがき「九段より市中を望む」/『東京市全図』/『東京 九段坂付近 復興工事記

念写真帖』

【3】SPレコード

九段の誉 上原敏 / 九段のさくら 東海林太郎 / 父は九段の桜花 杉山美子 / 九段

の母 塩まさる / 九段ざくら 菊池章子・コロムビア児童合唱 / 九段の父 小野 巡

九段の母 天中軒雲月 / 九段精華學校校歌 九段精華高等女學校生徒・九段精華小

學校生徒

注)東京大空襲の空襲により校舎が全焼したため校長が廃校宣言し、敗戦ととも

に校舎跡地は米軍に接収され、駐車場として使われた。学校関係者は接収解除の

嘆願書を持って米軍司令部、関係官庁をまわり奔走したが、復校ならず、最後の

第30回、31回卒業生は焼け跡で涙ながらに校歌を歌い卒業式をした。(『千代田

区女性史』第2巻、 千代田区編、ドメス出版、平成12年)

詳細はこちら : http://www.showakan.go.jp/floor/1f/shiryo/index.html

◎ 昭和館 ホームページ http://www.showakan.go.jp/

 

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齢95

2016 年 2 月 8 日 月曜日

午後から何と95歳になるSさんのお宅を訪ねる。インタビューは大丈夫かな?など余計な心配してしまうが、まあ、人って個人差がありすぎですねぇ。どんな問いにもてきぱき答えるSさん。こうした元気でてきぱきした90代があるのなら、それもいいなと最近感じます。

人って「年代」じゃなくて、「どうあるか」なんですよね。

温もり

2016 年 2 月 5 日 金曜日

この日も寒かった。

少し歩き回ったもののやはり寒い。

「どこかであたたまろうよ」と友人たちと。

某私鉄沿線の駅から少し横みち入ったところに新規オープンの店があった。

店前にはいくつものお祝いの花々が飾られている。

「ほーっ」と一息つく。

「ここにしよう!」と、冷えたカラダを少しでも温めたくてワサワサと入店。

「いらっしゃいませ~」。

新規のオープンであれば夢とともにいろいろご苦労もあったろうと応援もしたくなるね。

カウンターに座りおつまみ2~3品と生ビールを注文。

ワイン、新酒、ウイスキーと飲み始め、なんたかんだと話も弾み・・・

いざ、帰ろうとしたとき「またどうぞ~」と明るい声がかえってくる。

オーナーもスタッフたちも若く、そして少し、たどたどしいところは決してプロの店とは言えないけれど、まあそれなりに・・・というところか。

外へ出ると「わっー」と、やはり寒気に包まれてしまう!

駅に向かって歩く途中、コートのポケットに手を入れた時だった。

「あれ?」

ほんわりと温かいものが手に触れた。

「何?」

取り出してみると、携帯用カイロにシールが貼られて、そこには手書きで「今日はご来店有難うございました。またお待ちしています」とメッセージ。

はて?と思った。

そうそう、入店と同時に入り口でコートを渡した時にハンガーにかけてくれた。

帰るまでの時間に、そっと「温かい気持ち」でポケットに入れてくれたのだろう。

あくまでも彼らにとっては、親切な気持ち、そしてグッドアイデアであったのだろう。

しかし、ふっとした気味悪さを感じた。

何度も手にその温もりを感じながら・・・

「やはり違うんじゃないの?」と私は思った。

いつまでもその気味の悪さの温もりだった。

人によって感じ方って違うと思う。

帰り際に「またどうぞ~」とでも言って

そっと、その温もりを手渡ししてくれればそれでよかったんじゃぁないの?ってね。

 

 

立春!

2016 年 2 月 4 日 木曜日

そもそも中国の暦がベースになっている二十四節気。日本の生活の中でもしっかり浸透。今日は立春。これまた二十四節気のひとつ。しかし、立春って2月4日の1日だけではなく次の節気の雨水までの期間を指す。今年2016年の雨水は2月19日なので、その前日の2月18日までの期間ということになりますね。

いよいよ2016年のスタートです。

新規の着手・・・これが頭の中をくるくるまわっております。昨年まで、かかわったことのない方々との新しい仕事が始まっています。いつもいつも不思議に思いながら時を刻んでいます。

 

老婆こそ!

2016 年 1 月 20 日 水曜日

最近、結構?「老婆心ながら・・・」という言葉を聞く。

例えば、決してつまらないものを選んでいないとしても、手土産などを渡すときに「つまらないものですが・・・」と一言添える。日本のマナー独特の言い回しかもしれない。

つまり「老婆心ながら・・・」という言い方も多分、「相手は勿論、知っているとは思うが・・・万一知らなかったら支障があるだろうから、一言付け加えておきますが・・・」という意味合いがある。へりくだり、謙譲の気持ちはあったにしても要は目上に向かっていう言葉ではないということである。目上の人がが「老婆心から言わせてもらえば、その企画遂行にはかくかくしかじか・・・」と言うことはあるが、目上に向かって「老婆心ながら意見を申すと社長のお考えには・・・」はないのだ。

まあ、類義としては老婆心切、老婆親切・・・か。

老婆は兎に角顔を出す!

実に、難しい世界ではあるが・・・・

こんな話を酒を酌み交わしながら話題にする。

ちょいと古すぎるかもだが?「傷だらけのローバ」。ホント~! 日々、ズタボロよ~

そして「ローバの休日」せっかくの休みの日って何しているのかしらん?

そして「ローバは一日にして成らず」と締めくくり。

全く!

一同爆笑。

 

当たり! 東京に雪が降る‼

2016 年 1 月 18 日 月曜日

天気予報大当たりです‼

午前3時過ぎに起きると、なんとなく外がしんしんしていました。

朝、外を見ると、まあ‼ 見事に雪景色。

明け方から大雨が降りだした。

ボトボトと。

外へ出ると道は雪というより、もうぐしゃぐしゃ状態で・・・

やめてぇ~

ブーツをはいていても足が冷たくなってきた。

それに・・・

予想通り、交通網もトラブっています。

なんでもアシモ君のように歩くのがポイントらしいです。

 

しかし、こんな日は気持ちもワサワサして道路ですっ転ぶより温かいミルクティーでも飲みながら好きな本を読みたいものです。

しかし、ほら! 原稿の締め切りが迫っている!

明日は東京では初雪か?

2016 年 1 月 17 日 日曜日

天気予報で東京は雪だとか・・・

午後からの予定は多分キャンセルだろうなと。

番号!

2016 年 1 月 15 日 金曜日

朝一番で税務署へ。

昨年、バタバタと年末調整が終わったかと思うと2016年に突入して・・・

税務署の人に「覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた。

「あっ!」

「マイナンバーとは違うんです」と先方は少しニヤリとした。

税務関係の「識別番号」とやらを忘れてしまったのだ・・・

所在地なんやら入力しなおせばすぐでてくるんですがね。

この時期からいよいよこむんですよ、税務署って。

 

しかし・・・現代って、パスワードやなんちゃら番号ばかりの世界!

例えばチケット購入、通信販売の申し込みをする時も、「パスワードは?」とかなんちゃら番号を聞いてくる。

ちょいと間違うとエラー!エラー!と騒ぎ出す。

それに、大切な?パスワードを決めるときも「すでに登録されているので変更してください」とやら表示が出てくる時もある。

そうこうしているうちに何をプラスしたか?も忘れるのだ。

「メモしておけでいいんですよ~」と言われたって。

そりゃそうだ・・・

 

最近は添付されたワードのファイルを見るためにもパスワードが必要なものが多い。

急いでいる時に「すみません。番号をお知らせするのを忘れました」となったら、時間のない時は焦るぜ。

 

そろそろ草臥れた‼

やややっ・・・

2016 年 1 月 10 日 日曜日

新年早々、やややっ!である。

いろいろ「予定」が入って、「出席」だ「参加」だと行動が決まれば、すぐ手帳等にメモしないと大変だぁ~危なかった。しかし、時間がぎりぎりもいいところだ。

今日、たまたまその方の新刊書が送られてきて、「当日、愉しみにしています」と手紙が入っていて、やややっ!が発覚。

書き忘れていたのだ。

昨年「出席」の通知を出していたのだから・・・

既に、朝一番からの打ち合わせが入っている。

危ないところだった。

ふう・・・・

完全に忘れていた!

 

まず、今年。

どんなにアナログ人間と言われようと、自分の文字で手帳に書き込むこと。

頭に入れること。

記憶に自信があった時代?年齢はもう忘れてしまおう。

その時代は過ぎ去ったのだ!

これからはキチンとメモ!