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社会問題 | ichikoTV - Part 22 ichikoTV

‘社会問題’ カテゴリーのアーカイブ

マスクが消えた!

2020 年 1 月 30 日 木曜日

本当に薬局やコンビニからマスクが消えてしまっている!

本当にびっくりするほどマスクがない!

新型肺炎のニュースで何か混乱状態である。感染症の予防対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫 特任教授は「中国でも症状の無い人からウイルスが検出されたという報告があるので、国内でも起こり得ることだと思っていた。」と。

つまり無症状の人も他の人に感染を広げているようなのだ。だから一次感染二次感染とかいうのは「無意味」であるという医者もいた。

私たちは一体どうしたらよいのだろうか?ということである。広げる可能性のある無症状の人・・・分からない。「無症状でウイルスが検出された人の健康状態とウイルスの検出状況をこまめに調べることが必要」とは言っても、素人にはなすすべなしである。

とにかく、手洗い。アルコール消毒もよいらしいが・・・

水際対策の徹底とかいうけれど・・・

2020 年 1 月 24 日 金曜日

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大。政府は国内への流入阻止に全力を挙げている。中国では春節(旧正月)の大型連休がいよいよ始まった。日本を訪れる観光客でごった返しているだろう。東京、鎌倉、そして富士山か・・・。しかし、あんなといっては失礼だがマスクだけで大丈夫なのかしらん?と思ってしまう。飛ぶようにマスクが売れている・・・

まあ、手をよく洗い、うがいをガラガラして、鍋料理などでしっかり野菜を食べて栄養とって、あとはマスクしておこう!

あぁぁぁぁぁ・・・

2020 年 1 月 22 日 水曜日

肉類の話。

牛肉、豚肉、鶏肉、そして好きなのが羊肉です。たまに馬サシも、鍋では猪もおいしいです。でもテレビのニュースでタケネズミとかが出てきて、もう眩暈です!中国って・・・

ジャーナリズムは地盤沈下しているのか?

2020 年 1 月 16 日 木曜日

ドキュメンタリー「新聞記者」。

最終日と言われちゃしかたない・・・

「そりゃ行くしかない」

朝一か最終版かで、飛び込む。

これは私の流儀?

 

異端視されながらも屈せず、官邸記者会見で菅官房長官に対して鋭い質問を投げかける東京新聞社会部記者・望月衣塑子さんのドキュメンタリーを見る。基地移設問題に揺れる沖縄・辺野古の現場に飛びこみ、そして今や大部分の人が忘れ去っている「森友・加計問題」。オウム真理教についての『A』やその続編『A2』、ゴーストライター騒動の渦中にあった佐村河内守を取材した『FAKE』などで知られる森達也監督が彼女の姿をひたすら追う。渾身の社会派ドキュメンタリーだ。第32回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門に出品され、同部門の作品賞を受賞している。報道では映し出されない「社会」を的確に掘り進めていた。ジャーナリズムの地盤沈下・・・きついな、この言葉は!

 

ん・・・想像こえる

2020 年 1 月 9 日 木曜日

つぶやきに近いですが・・・

このところのニュースでゴーンさんの逃亡にしても

インタビューか?「私はミッションインポッシブルだ」と言うゴーンそんの姿も想像を超えた・・・。

ドキュメンタリー?いずれにしても映画にでもなるのかしら。

 

そして、某会社の労働組合の経理担当の女性のなんと10億円横領事件。毎日、横領した金額が増えているのが不思議。もしかしたらこれから目の玉飛び出る金額になるのかも知れない。

実に事実は小説より奇なりですね。

横領事件といえば、だいたい悪い男にそそのかされて騙されて、横領してしまったという悲しい話は過去によく聞いた。

結局、愛されてもいなかった事を女が知って終わりという話。

しかし、今回の女性はちょいと変わっている。高級車購入はさておいて、なんでも馬の飼育に湯水のごとくに横領したお金をつかっている。想像できない。馬?周囲の人々は彼女の仕事ぶりを信じ切っていたのだろうな。しかし管理があまりにも甘すぎる。

 

ゴーン氏

2020 年 1 月 5 日 日曜日

人間とはどこまで堕ちるのか!と思う事件。日産を復活させた頃のゴーン氏は眩しいほどだった。しかし連日、流れる日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告のニュース。ドラマか?と思うほどの逃亡。聞けば聞くほどに凄い逃亡である。金融商品取引法違反と会社法違反(特別背任罪)の容疑で逮捕起訴されていた人物が逃亡を謀った。多分、容疑について彼は全く認識していないのだろうな。認識なければ一生、「何故だ?」と疑問で終わるに違いない。人生の後半で何か他人事ながらただただ空しい。

正論の通らない世界

2019 年 12 月 6 日 金曜日

アフガニスタンで長年支援活動に携わってきた日本人医師の中村哲さんが12月4日に銃撃され死亡した。ニュースを聞いた時には絶句した。

不毛地帯を緑の地帯に生まれかえた中村哲さん。残虐行為や流血の惨事が日常となっているアフガニスタンにとって、正論は全く通らず、利権というもので中村さんは犠牲になったのか?そして、名誉市民ということがもしやテロリストたちの標的になってしまったのか?そう考えるといたたまれない。

サイバー攻撃

2019 年 11 月 13 日 水曜日

商工会議所主催の「サイバー攻撃セミナー」に参加する。警視庁生活安全課の話、またサイバー関係者の話にはただただ身震いする。今から20年前にはこんな恐怖ってなかったと思う。聞けば聞くほどに恐怖のどん底に落とされる。

特に、最近流行っている?のがフィッシング詐欺とか。あるねぇ・・・特に狙われるのは大企業ではなく中小企業とか。もっと積極的に参加して勉強した方がよい。

あのタカタカタ・・・とパソコンいじっていとも容易く企業の「情報」を盗み取る。被害者が気づくのはかなり後の事らしい。気つかないまま、ウイルス感染したりと、実際にあった事例も見せていだたいた。多分・・・きっとボーっとしているとずっと分からないまま過ごしてしまいそうである。本当に面倒な世の中になったものだと思うが、しっかりと注意するしかないな。

会場を出た時は溜息ばかり・・・嫌な世界になったものだ・・・

しかし、溜息ばかりついていてはしようもない。システム管理の会社に再度、相談しつつ守っていくしかないな。

 

これからの世界ってどうなるんだろう?

計算は何と3分20秒・・・?

2019 年 10 月 25 日 金曜日

詳しい事は分からないのだがただただスゴイ!と感動する話が多い。

アメリカの大手IT企業「グーグル」などの研究チームが10月23日付けのイギリスの科学雑誌、「ネイチャー」に、量子コンピューターについての論文を掲載。従来のコンピューターをはるかに上回る性能を持つことを実証したという。これからの話は全く意味不明なのだが・・・開発したプロセッサーを使い乱数を生成する問題を計算させたところ、従来のコンピューターではおよそ1万年かかるものを何と、量子コンピューターは3分20秒で計算を終わらせたという。呆然・・・計算に1万年かかるという計算をしたこともすごいなぁと思う。

今後は難解な医薬品の合成、そして経済・金融分野への応用などの実用化に向けた期待が高まっているそうである。

このところ、ほーんとうに眠れないほどに脳が熱くなっていたので、こうした明るい未来を考えるだけで上質な睡眠とともにいい夢がみられそうである。

 

地震そして東京大水害はいつでもくる・・・ということ

2019 年 10 月 4 日 金曜日

くるくると言われている「東京直下大地震」。いつ?となると常に30年以内と。といううちにもう数年が経っている。詳しい人に聞くと「いつ来てもおかしくない」とまたこれも分かりにくいことを言われる。言われた通り、「いつでもくる」と理解しておけばいいだろう。

また、「東京大水害」忘れたころにやってくる!の話です。

下記URLよりお読みください。

https://ironna.jp/article/13506