しかし、喩ははるいですが、蟻が象を倒したくらい?との強さ。
ラグビーW杯。凄いねジャパン!
南アフリカ戦で日本の34点中24得点を挙げ、歴史的勝利の立役者となったのは五郎丸歩さん。
人間の力の入り方を知ったね。
しかし、喩ははるいですが、蟻が象を倒したくらい?との強さ。
ラグビーW杯。凄いねジャパン!
南アフリカ戦で日本の34点中24得点を挙げ、歴史的勝利の立役者となったのは五郎丸歩さん。
人間の力の入り方を知ったね。
水泳の世界選手権で競泳200メートルバタフライ決勝でロンドン五輪銅メダリストの星奈津美さんが2分5秒56で、競泳女子の日本選手で大会史上初の金メダルを獲得!凄いですね~!200メートル2分ですよ!25メートルプールがアタマに浮かぶ私としては(笑)信じられないです!ああ!おめでとうございまます!
こんな嬉しいニュースがあるかと思うと何かすっきりしないことも多くて。
ベルギーのリエージュ劇場のロゴをデザインしたオリビエ・ドビ氏が国際オリンピック委員会に、使用差し止めを求める裁判を起こす意向をしめしている。
また、エンブレム制作者の佐野研二郎氏は、「全くの事実無根」と反論している。日々、私もかなりじーっとみている。もし、デザインの依頼をうけたら・・・と妄想して、自分がどうするかな?なんて考えたり。似ていると言えば似ているが、既に佐野氏は他にも何種類ものデザインを完成させている。どうも分からない。ドビ氏は佐野氏の会見での内容について、デザインの背景となっている哲学の違いを述べただけだとしている。要は「結果」であると。それはそうかも知れないが・・・
新国立競技場の建設もゼロからとなっていたものこの所中止案ということも。2020年東京五輪は何とも今からいろいろ問題多発。
この1週間続いている酷暑。最多記録達成というが気候の方が心配になってくる。2020年は果たして?と思うとますます不安要素が!
しかし、凄いですね!
FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015の準々決勝。なでしこジャパンとオーストラリア女子代表が対戦。岩渕さんの決勝ゴールで、なでしこがオーストラリアを1-0で破り、2大会連続のベスト4進出を決めたわけでありまして。なでしこジャパンは7月1日に行われる準決勝で、イングランド女子代表と対戦。
日本のスポーツ界も何か言葉ではあらわせない凄さを見せてくれます!
大相撲春場所。3月21日、照ノ富士と逸ノ城の一番は、立ち合いから互いに左の上手と右の下手でまわしを取る「がっぷり四つ」の展開。3分余りが経過したところで水入りとなる。拮抗しているとはこういうことか?と思うほどに手に汗握る展開ですね。この日の再開後は照ノ富士が寄り切りで逸ノ城を下す熱戦。12勝目をあげましたが、同じ顔合わせで2場所連続での水入りは平成に入って初めてとのこととか。すごいです!
記者会見の映像を見ながら、イチローはやはりすごい!と思った。一流のメジャーリーガー、そして現役を続けていくそんな気迫が伝わってくる。
「応援してください、という気はない」そのあとだ。「応援してもらえる選手であり続けたい」そう語った。
なかなか言えるものではない。
一流とはこういうものか・・・と感じ入った。
しかし何故か、オリックスの頃のイチローが妙に懐かしい。
横綱白鵬は、横綱鶴竜を寄り切りで下し大鵬と並ぶ史上最多32度目の優勝となった。
表彰式で君が代が流れた瞬間だった。感極まった白鵬はが目頭を押さえた。とめどなく流れ落ちる涙。
「この国の魂と、相撲の神様が認めてくれたからこの結果があると思います」という言葉。なんという力強さだ!
15日ロンドンで行われた男子テニスのプロテニス選手協会ワールドツアー・ファイナル準決勝で、錦織圭はジョコビッチ敗れ、初の決勝進出はならなかった。しかし世界には想像を絶する強者がいるものだと思った。いやあ・・・すごい。
ヒトでもウマでもポテンシャルは発揮される時は少し次元の違うところで感動してしまう。
11月2日、東京11Rで行われた第150回天皇賞・秋。北村宏司騎手騎乗のスピルバーグあの豪快な追い込みはそのウマのポテンシャルであろう。
しかし、度胆を抜かれた人も多いことだろう。
まさに、「あーっ!」である。
テニスのグランドスラムである全米オープンで、男子シングルス決勝が行われ、錦織圭がクロアチアのチリッチに3-6, 3-6, 3-6のストレートで敗れた!
日本人初のグランドスラム優勝の歴史的快挙を逃してしまったが、その実績は素晴らしいものだ。
錦織が優勝していた場合、大会後に発表される世界ランキングではアジア勢最高位となる5位に浮上・・・人生とは「タラレバ」はないので、しようもなく、ただ残念である。
しかし、拍手!拍手!である。
錦織圭さん、これからももっともっと逞しく!期待しています。
本当に嬉しい!まるで、親戚のおばちゃんのように手をたたいて歓喜してしまった!
テニスの4大大会、全米オープンでニューヨークで男子シングルス準決勝で世界ランキング11位の錦織圭が同1位のノバク・ジョコビッチに勝利!男女通じて日本テニス史上初の4大大会シングルス決勝進出を果たした。すごいですね!