小寒・・・そして大寒までは寒い。朝など、空気の質のようなものがかわっているのを感じる。
何と!本日昼前に雪がちらほら~。なんでも平年より9日遅く、昨冬より12日遅いとか。いずれにしても足元に自信がない(笑) 東京ではあんまり積もらないでね。
小寒・・・そして大寒までは寒い。朝など、空気の質のようなものがかわっているのを感じる。
何と!本日昼前に雪がちらほら~。なんでも平年より9日遅く、昨冬より12日遅いとか。いずれにしても足元に自信がない(笑) 東京ではあんまり積もらないでね。
2018年12月31日、平成最後のNHK「紅白歌合戦」はかなりの視聴率もあげ、私の周りでも見たという人たちも多かった。そして「なかなか良かった!」という感想も多かった。
初出場の人々、グループも決まった時は「勝利」を感じたと思う。やはり紅白歌合戦の威力は大きく、これに出場できたか?出来なかったか?で仕事の量がかなり違ってくるという。
スーパー銭湯で中高年の女性たちの心をつかんでいたある男性グループも初出場が決まってからは 多くのマスコミが彼らに注目して取り上げた。苦節たしか・・・10年少しか?普通はそれで終わってしまう人々が多い中で、やはり紅白に出られる!と分かったときの歓喜はいかほどだったかと思う。多分、彼らを含み周囲の関係者も興奮の渦の中だったろう。
しかし・・・世の中というか・・・人間というものの「何か」を感じた。メンバーの一人のDV、お金の使い込みなど過去のスキャンダルが発覚。そして、彼は記者会見でそれらを認めた。そして芸能界の引退までを決めた。今年に入って数日の事ではないか。他のメンバーもそうした彼のトラブルの事実を初めて知り、動揺したらしい。
過去の出来事。しかし、当事者たちの心の中に残っていた記憶そしてそれから派生いる様々な黒い影は広がっていってしまったのだろうか・・・そう思った。苦節10年の活動の時には発覚しなかっただけなのだろうか?
人生にタラレバはない。しかし、スーパー銭湯での活動で終わっていれば、多くのファンに囲まれた人気者であったのか?と思ってしまう。しかし、マスコミ関連ももう「過去」をほじくる必要はないんじゃないか?記事にすれば売れる、番組でとりれ上げれば視聴率がアップするかも知れないが、ほとほと反省し、次のステップをふむのであればそれでいいではないかと思う。
新年が始まるのは2月4日から。つまり節分で「過去」という鬼を払うまでは2018年である。そんな時は「逃げないで~捨てないで~」と過去という幽霊が追いかけてくる時期だ。これは彼に限ったことでなく、万人に対してである。
新元号が4月1日に発表されるということでいろいろ考えている人も多い。なんでも15画以下の漢字2文字というものらしい。「魔」「病」「死」とか不吉な漢字を除くと、結構限られてくる。そして明治のМ、大正のT、昭和のS、平成のHのアルファベットを除くとかなり限られてくる。噂ではあるが、日本の文献から採用される可能性があると。「源氏物語」などは仮名であるから違うなと思うとそうか!「日本書紀か!」とも思ってしまう。
最近はちょっと時間があると「これかな」とつい考えている。
早稲田の穴八幡宮へ行く。
一陽来復のお札・お守りを授与する伝統は、江戸時代より続くものだ。本当は 一年で一番昼間の時間が短い冬至を境に、日が一日一日と長くなっていくことを、中国の易の言葉で「一陽来復(いちようらいふく)」と言い、「陰極まって一陽を生ずる」つまりよくない事の続いた後に、良い事がめぐって来るという意味の言葉なので、その時に来ればグッドであったのだが・・・その日は神楽坂女声合唱団のチャリティーディナーショー当日だった。
まあ、2019年の始まり!ということで商売繁盛!金運上昇!を祈念する。
しかし・・・階段がこんなに急だったか?・・・(笑)
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本日は豊島区の新年の名刺交換会。少し早めに会場となる「ホテルメトロポリタン」に入ったが、出席者がなんとぞくぞくと2000人を超え、会場に入れない人々もいたという。アート・文化というキーワードで2019年は豊島区の勢いが止まらない!
終了して、数人で喫茶へ。JR東日本のペンギンをかたどったケーキなど注文してしまう!南極から東京にきたアデリーペンギンちゃん。珈琲を飲みながらなんか和む・・・・
北海道の雪が想像を超えたのだろうか?1月5日の雪で欠航が相次いだ影響で、新千歳空港ではなんと6日も空港で一夜を明かした人々が2000人を超えたらしい。降り始めた時間とその雪の量が問題とか。
ふと昔、青森からの帰り、空港の雪が酷く、どうなるものか・・・と思っていたが飛ぶことになった。しかし、飛行機の中で乱気流というのだろうか?これまでに経験もしたことがないとんでもない飛行状態に死ぬ思いをしたことがあった。
天候とは人の想像を超える。それを考えて行動することもこれからはますます必要となるのだろうな。
昼過ぎに東京駅へ。
人々が大きな荷物を持ち、行きかう。
混雑して構内はまるで乱反射しているようだった。
人の波をよけながら歩く!歩く!歩く!
今日ってUターンラッシュか?
初釜でいただくお菓子で有名な「花びら餅」。お正月のおめでたい時期だけのもので、特に裏千家の初釜で登場する。
花びら餅は、花弁餅、花片餅とも書き、別名で菱葩餅(ひしはなびらもち)ともいう。
紅色が白い餅にうっすらと透けて見える。白餅を丸く平らに延ばして赤い小豆汁で染めた菱形の薄い餅を重ね、中に甘く煮たふくさ牛蒡を白味噌の餡にのせて、半月型に仕上げている。
ところで、何故?中に牛蒡が使われているのか?
諸説あるが、平安時代の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したものが由来といわれる。齢を固めるために押し鮎などの堅いものを食べて、健康と長寿を祝う行事だったのだ。
また、鮎は「年魚」とも書く。つまり年始にふさわしい!
つくづく日本の伝統の「食」は素晴らしいと感じる。
ずいぶん前ではあるが、年始の挨拶の時にこれをお土産にもってこられた方がいて、春の到来を感じた。

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目の前の海はとても静かだった。
青空と青い海。
どうして?あの日、この海が?と。
2011年3月11日東日本大震災の日。
飲み込まれた街は見事によみがえた・・・ように見えた。
海をいつまでも見ていたが、やはり信じられなかった。
「ここまで津波がきましたよ」と宿屋のご主人は言う。
そして「梁の奥の奥まで入り込んだ」とも言った。
どれほどに大変だったか、その呻くような時間の経過を聞いた。
そして最後にすべては命あってのこと・・・そう言う。
その横顔に鎮魂をみた。
8年目になる。
海は静かだった。