夜の食事会。
窓の外の煌き。
馥郁たるとはこのことか?
スパークリングワインが喉を刺激的に潤す。
時が時を上書き保存して
会話が弾み・・・
表情筋が心の中のすべてを現して
そして人々は自分の人生をそれなりに紐解いていく。
夜の食事会。
窓の外の煌き。
馥郁たるとはこのことか?
スパークリングワインが喉を刺激的に潤す。
時が時を上書き保存して
会話が弾み・・・
表情筋が心の中のすべてを現して
そして人々は自分の人生をそれなりに紐解いていく。
5月25日は「としまの記憶」をつなぐ会の第5期の総会だった。
しかし月日が経つのは実に早い。あっという間だった。
これからの次世代へ繋げていくためにも、「頑張る今」を継続していくことが大切である!
郷土史研究家の伊藤榮洪先生の追悼動画の上映と制作秘話も披露した。考えてみれば亡くなる10日前のインタビューであった。追悼とともにお元気だった頃の「大正ろまん」のシンポジウム動画も同時に上映した。動画とは、完成して上映してしまえば数十分のことではあるが、これを仕上げるまでに起こったいろいろなことがアタマの中を駆け巡ってくる。
上映後、榮洪先生の奥様の三美さん、そして最初の教え子だったという雑司ヶ谷中学の近藤さんのご挨拶も。師の何かを教え子たちがひっそりと自分の血と肉にしてそして同化させているのが分かる。
昨年の10月17日。訃報にせっした夜から、時間がとまった。「もう榮洪先生はいないのか?」と思うと不思議な10月だった。
ぺんだこならぬ、肘だこができるほどの読書家であり、その知識量は言葉がでないほどにスゴイ方だった。
今もふっと聞きたいこと、話したいことがある。しかし叶わない。
本当に人の命の短さそして、人が抱える「生老病死」について考えてしまう。
ただ、今は「有難うございました」と言いたい。
実にハラハラした。
大相撲夏場所10日目。横綱白鵬と関脇高安の取り組み。
このところ、やたらと好調の高安。
もしや?
まさか?、
「あれれ~」と思ったところを白鵬が頭をつけながら見事に寄り倒し。
しかしカッコいいね!この日まで1敗を守り大関とりへ波にスイスイ乗っていた高安を下した。
そして『出直してこい』っていうのも白鵬の余裕だね。
三寒四温とはいうものの、この前まで春というのに寒い日が続いていた。
しかし、このところ、蒸し暑いとはいえ、緑が本当に眩しいほど鮮やかである。
私はこの煌きを見ると、「生命」を感じる。その生命の力に誘われてか、命滾る鳥たちがやってくる。その光景と鳴き声のこれまた鮮やかと言いたくなるほどだ。
葉桜に虫はみ騒ぐ鳥の群れ
ちょっと調べることがあって身延線で下部へ。下部温泉といえば「信玄の隠し湯」として有名ではあるが、歴史は実に古く、決
して隠されたことではない。
そもそも、下部温泉の開湯は甲斐の国造・塩見足尼が領内巡視の折りに発見したのが始まり。承和3年に当時の甲斐国司藤原正信が下部温泉で病気治療していたところ夢枕に熊野権現が現れこの地に祀るようお告げがあり熊野神社を勧請。
それ以降、下部温泉の鎮守となったわけである。斯様に古くからの名湯であり、鎌倉時代に記された日蓮聖人遺文や室町時代の抜隊語録にもこの名湯の存在を思わせる記述が残っている。
丁度、訪れた日、その熊野神社では祭りがあった。「昔は1000人もの人々が集まったのに、今では100人もこない・・・」と一人の老人が語った。語るというより呟きに近かった。賑やかな祭りの風景がその老人の脳裏にはのこっていたのだろうと。自分には全く想像もできないのだが。
源泉の湧き出る宿には若山牧水の歌碑がある。
「山越えて 入りし古驛の霧のおくに 電燈の見ゆ 人の聲きこゆ」と若山牧水の歌碑があった。明治49年9月、牧水が26歳の時の歌である。山を越えて霧の奥に人の聲を聞いた時はどんな気持ちだったのかと想像する。
旅を愛して、各所で歌を詠む。そういえば日本各地に歌碑を見たな。
そして大の酒好き。一日一升もの酒を呑んでいたという。そして死の大きな要因となったのは肝硬変で、真夏に亡くなったにも関わらず死体から腐臭がしなかったのは生きたままアルコール漬けとまでの逸話があり驚かされる。
まあ、男の厄年にこの世を去って・・・各所を旅に、好きな歌を詠んで。
考えれば、彼は幸せだったのかもしれないなと。
あまりにも高齢社会の中で生きていると不謹慎にも思ってしまう。
昨夜のニュース速報。
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまが国際基督教大学の同級生・小室圭さんと婚約されることになった。
本当におめでたいお話しで、心がぽっとあたたかくなった。
こんつめた仕事をしているとちょいと草臥れた!
さて!
パソコンとじて、いざ川へ行ってみるか。
隅田川をくだる。
五月の風のなんと気持ちよいことか!
少し気分転換。

人生の中で、果たして何人の人と巡り合うのか?と考えると不思議なものだ。巡り合うといっても恋愛関係といったロマンチックなことでなくですが(笑)
しかし、インタビューなどの取材をしていると、時々「えっ?」ということに出くわす。例えば、出身校が一緒だった、仕事で同じ知り合いがいた!なんてことはよくあることだが・・・
先般、ある女性のインタビューをした。そして、その方の現在のご主人が、私の幼稚園の同級生だったことが分かった時はびっくりの仰天!小学校入学の前の話だから、それこそ遠~い遠~い過去の事である。幼稚園ともなると仲の良かった数人の友達以外、クラスの人の名前など覚えてはいない。同窓会なんてものもない。
インタビュー当日は、その方の仕事についてが中心だったから、ご主人の話は直接、関係はなかった。しかし、たまたま、質問の中にカチッと音をたてたように聞いた事柄がきっかけだった。ご主人の出身校まででは分からなかったが、彼女が「~植物園の近くの幼稚園に通っていたらしいですよ」と言い、たまたま私かカチッと閃いたのだ。「もしかして~幼稚園ですか?」と。しかし「分からないから帰ってから聞いてみますね」と。女性の二度目のご主人ということだから、これまた不思議なことだと思った。帰宅されてからご主人にそのことを話したところ、「えっ?!」とまたびっくり仰天したらしい。ということで、今度、三人で食事会をしようということに話が発展した。こんなことつてあるのねぇ。
実は、いわゆる「初恋」が幼稚園の同級生だったから、取材中に変に動揺したのだが・・・。そのことを話しているうちに、仕事中というにもかかわらず、「もしや?」とキャアキャア話となった(笑)しようもないね。
私も帰宅してから、幼稚園の卒園アルバムを開いてみた。その年の卒園生の集合写真を見た。「ああ、この中にいるのかぁ~」とただただ不思議な人生の巡り合いを感じた。同じクラスではなかった。つまり「初恋」の相手ではなかったが、実に不思議!人生って。
晴れ女である。
仕事関係で「雨になった!」という時は、そうとう現場に強~い「雨男」か「雨女」がいるのだと思う。たいがいは「晴れ」である。
抜けるような青空を見るとすがすがしい。特に、今の季節、緑が眩しいくらいである。グリーンを見ると幸せだなあって心の底から思う。
しかし・・・
いざ、創作活動となると、この「晴れ」がとても邪魔になる。
なんでだろう?落ちつかず、わさわさわさわする。
トシをとろうと、関係ないようだ。
原稿に集中する時は「雨」に限る。
雨音効果は素晴らしい。
たとえ神経が高ぶっていても良い方向へと誘ってくれる。
特に好きなのは深夜の雨。
まあいずれにしても、つべこべ言っていないで、今は「目的」「目標」に向かって集中!集中!
ホタルイカが好きだ。
ちょうど旬でもあり、この時期は特に美味い!
しかし、ホタルイカ、ほたるいか・・・・
カタカナで書くとあの月光のようなキラキラ感が伝わってくる。
平仮名で書くと、ぷっくりとして、口の中でふわっと広がる柔らかさがある。
不思議だね。
いろいろ違うね!
じゃあ、漢字で書いて一句を(^^♪
蛍烏賊こぼれる目玉も喉通り