作家・本多孝好の人気小説「at Home
」が映画化。はたからこれば、両親に長男、長女、次男の5人で暮らす森山家でしかないのだが、それぞれが苦しい過去を背負った寄せ集めの家族。父は泥棒、母は結婚詐欺師、長男も偽造職人と犯罪で生計を立てている。母親の結婚詐欺がばれて、物語ははじまる。父親役に竹野内豊、母親役が松雪泰子。子ども達の演技も抜群。血の繋がっていない人間が寄り集まったと言えばそれだけの事だが、家族について思う事多々。なかなか!
電子メールとは実に便利なもので、慣れてしまった今はその便利さが当たり前になっている。しかし、仕事というか、活動の仲間の方々がパソコンを使わないという高齢者の場合は、連絡は殆どが電話そして手紙のやりとりということになる。ファックスは大体、「壊れている」「インクがない」「紙がつまっている」という理由で用をなさないのが実状である。
「としまの記憶」をつなぐ会での業務を続けていると、こうした事に日々ぶち当たっているので、この状況に慣れてしまっているのだが・・・・
別に現在、5件ほどのプロジェクトの仕事をしていて、これで「メーリングリスト」に登録される。その結果、どうなっていくか?というのは経験された方は分かると思うが、本当に冷静になって処理していかないと大変な状態となる。もう「やめてぇ~」と叫びたくなるのた。
加齢した脳は10代とは異なり、一気にアタマに入って整理整頓出来ない。その為、自分にとって分かりやすく表にまとめたり、スケジュール管理表をつくったりと、まるで「勉強」「勉強」となるのだ。
几帳面に且つ冷静に「捨てる情報」「保存する情報」をきちんと判別することが先ずはポイントなのだが・・・。
困ったことに、面白いことが見えてきて。また好奇心に火がつく。実は、その人の「個性」「考え癖」「やり方?」というものが見えてきて、また、これが面白くなっていくので、自分の困った癖が出てきたなぁ!ということになる。なまじ、文章心理学や、記号学などかじったことがあるとこの癖はなおりそうもない。
今宵は南大塚ホールにて「落語会」。一龍斉貞友さんのラフカディォハーンの「鈴の音」、そして春風亭正朝は圓朝の代表作「真景累ヶ淵 豊志賀の死」。なんでも、当初、貞友さんのだしものは四谷怪談であったが、これと「真景累ヶ淵」の組み合わせは・・・良くないらしいです。
いやあ・・・舞台の演出も含め、ひんやり。
残暑も忘れの夜でした。
なじみぶかいサントリーのCMキャラクター「アンクルトリス」。イラストレーターの柳原良平さんが8月17日に亡くなった。享年 84歳。あの二等親半の真摯アンクルトリス。船好きとしても有名であった。 どうぞ安らかに。
気が付けば8月も半ば・・・神楽坂女声合唱団のコーラスレッスンも暫くの間、空いてしまった、久しぶりのレッスン会場。久しぶりの楽譜。久しぶりの発声練習・・・今流にいうと・・・ヤバい・・・嗚呼!人とはどうしていともカンタンに忘れていくのだろうかと。音符が目の前でくらりくらり。本当にまずいことになったと思い、いつもの100倍?は集中してレッスン。12月のチャリティーディナーショーまで4ヶ月か?難曲揃いであるから気持ちの焦りはハンパなく。しかし、本来、楽しく歌う事が大切なのだと冷静になってみよう。来月、再来月にいよいよ集中レッスンが入る。頑張って臨むことであるね!
まとめなくてはならない事が山盛りである時に、何故?業務とは関係のない本を読みたくなるのだろう?もう数冊が目の前にある。タイトルみても全く業務とは関係がない。不思議でしようがない。
追い込まれて、追い込まれて業務をこなすタイプである。しかし、性格は超せっかちで計画をわりと緻密に立てていかないと落ち着かない反面、この追い込まれ状況に異常に白熱する自分は不思議でもある。
しかしどうも忙殺されると関係ないジャンルの読書、映画、酒に逃げ込むタイプであることは確か!である。