サイトトップ

きた! | ichikoTV ichikoTV

きた!

昼間は都内某所で吉田類さんのお話しを聞きながらルイルイルイ~♬していたのです・・・

少し原稿まとめて、夜は、昔勤務していた新聞社のОB会に行き。

呑むぞ‼話すぞ‼とレッツゴー計画たてておりました・・・

ハッとデスクに戻った時でした。

郷土史研究家の伊藤栄洪先生から携帯電話が入り

「君は今、どこにいる?」と何ともすっきりした問い。

四の五のつべこべ言わず、素直に「どこそこです」と答えると

「ちょっとな、電話じゃ話せないから、うちに至急来てくれ」とこれまたすごい依頼。

「№は♯の○○だ」と教えてくださった。

えっちらおっちら~

現場へ向かう。

「吉田でぇ~す」と、№をおす。

「はーい♪どうぞ」と女性の声。

いざその階へ。

はて?

押した№が違っていたことに気づく。

「はーい♪どうぞ」と返事くださった方・・・本当にスミマセン‼

「どぁ~!やっちまったぁぁぁぁぁ・・・」と心の中で叫びながらエレベーターへ。

豊島区において伊藤先生からの電話とは?これがねぇ。

現在、体調崩されながらも、真剣にお話しを聞くと・・・

いやあ、伊勢先生の陰陽五行では今年は過去に拘らず、兎に角、新規着手!と言われていたのがコレか!と思う。

「まあ、三年はかかるな」と伊藤先生。

「君に頼む」と念押し。

本一冊担当して書く・・・そんなもんじゃないほどの重大に任務を受ける。

顔では「はいはい」と笑ってみたものの、帰る段階で「こりゃ!大変なこったぁ~」と。

少なくとも、三年はバリバリの元気まんまんでいないとな。

それにしてもでっかーい「新規着手」となった‼

ひぇ・・・・

きた!

 

コメントをどうぞ

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)