真夏にはその音色が何ともいえない涼を感じさせてくれた風鈴。
今は冬隣というのに・・・ちりん、ちりんと。
何ともいじらしい音色。
早くしまわなくては・・・と思いながらもその音を聞いてしまう。
いよいよ11月7日は冬の始まり。
二十四節気の一つ「立冬」。
紅葉が進み北日本では初雪の便りが聞かれる。
日の入りがやたら早く感じる季節がやってくる。
そして、夜の冷え込みが厳しい季節がやってくる。
真夏にはその音色が何ともいえない涼を感じさせてくれた風鈴。
今は冬隣というのに・・・ちりん、ちりんと。
何ともいじらしい音色。
早くしまわなくては・・・と思いながらもその音を聞いてしまう。
いよいよ11月7日は冬の始まり。
二十四節気の一つ「立冬」。
紅葉が進み北日本では初雪の便りが聞かれる。
日の入りがやたら早く感じる季節がやってくる。
そして、夜の冷え込みが厳しい季節がやってくる。
野菜が高騰している。いろいろ事情を知れば知るほどその価格の意味は理解できる。
地球上の人口と食べ物。未来の地球のことをふと想像してみる。特に、農業については深刻である。
昨日は「太陽系天体に広がる水環境 水圏科学の新しいフロンティア」について東京大学の関根康人准教授の講演を聞いていたのでよけいに、今後の地球の未来の農業について考え込んでしまうわけだ。火星の前にまず地球だよなあ~って思うけれど。
「未来ってどんな時代なのだろう」って・・・ね!
さて!いよいよカブのうまい季節だ。とくに秋物は甘みが強くなる。カブは胃腸のはたらきを活発にする酵素が豊富。その上、葉っぱにもビタミンなどの栄養素が多い。保尊する時、葉は必ず切り離すことが大切。葉っぱは、もちが悪いから保存する場合は冷凍でOK。
ところで、長ネギがちょこんと買い物袋からアタマを出している買い物客は多い。「多分、今夜はお鍋にするんだろうなあ」って単純に思う。
そんな買い物客の中でもカブを買っている人を見ると、なぜかその人が「美人」に見えてしまう。ちょっとドキドキしてしまうほどである。カブをどう調理するの?って聞いてみたくなるからである。レジでお金を出すときのその人の手まで観察してしまう。その手は手際よくシャキシャキと何かを作っているのだろうって想像する。
店先で新鮮なカブと目があった!
こりゃあ買わないと!と思った。
まずは・・・ぬか漬けにしておこう(^^♪
巷でハロウィーンだと賑やかだったと思ったら・・・
もう街角の花屋さんにはポインセチア、そしてクリスマスリースが並んでいる。
いやはや・・・
ため息・・・
実は、クリスマスどころではなく
少し前からおせち料理の予約販売の記事を何本か書いているうちに、もう自分の中では完全に正月が来てしまっていたのだ。
おなかがいっぱい状態。
おせちにまじるようにクリスマスケーキの予約販売であった。
これがこのところ毎年毎年ルーテインワークのように入ってくる。
しかし最近のおせちやケーキって「高級」といっても目玉が飛び出るような金額のものがある。頭の中ではHOMEPARTYなどひらいている。
そしてしばらくすると・・・
「福袋」である!
さてさて、自分への福袋をちょっと想像してみた。
どっさりと・・・何がほしいか?って考えていると心が浮き立ってきた。
やはり・・・「時間」がほしいな。
なーんにも予定の入っていない一日でいい。
ある演出家の先生が言い放ったな。
「編集の仕事なんかすねからだよ~っ」と。
本当に追われる仕事である。
小さなことが気になる性格というか、これは完全に後天的な職業病だな。
つめればつめるほどに細かくなっていく。
なーんにも予定のない一日を袋に詰めよう♪
これは贅沢極まりない「福袋」である。