今日は「記憶の遺産ツアー」雑司ヶ谷編の2回目。鬼子母神を巡るツアーだった。プランを練って、企画を吟味し、ロケをして、記事の文章を纏めて、参加者募集して・・・当日の天気の心配ばかりを気にして(笑)
しかし、終わってみるとほどよい疲れと何とも言えない充実感に包まれた。
不思議だねえ。
「~と言われている」「~と伝えられてられている」と殆どの人々が疑問を持たず生活している中で、ふっと奇跡?のような出来事があると何とも言えないような気持ちか騒ぐ。生きている間にそれと出合った?事。
そして、気質というか、困ったものだと思いつつ、多分ね、好奇心と関心の深さから沼にはまるのだろうと思っている。
そして!いよいよ!7月、8月、9月とイベントは続く~