ドーハの悲劇。1993年10月28日 にカタールの首都・ドーハのアル・アリ競技場で行われたサッカーの国際試合(日本代表対イラク代表戦)。今は「ドーハの歓喜」という言葉がニュースで飛び交っている。なんという事が‼、1993年の事だったのかと思うと、時間の経過が脳裏をずるるるる・・・と。この年月の重みを忘れそうなほどに過ごしてしまったことに気付く。またこれほどの時間が過ぎて、迎える未来像が全くつかめなくなってしまっている自分に気づく。
サッカー熱は高まるばかりである。そんな子供たちを応援していきたい!そう思う。