サイトトップ

ch02.健康 | ichikoTV - Part 9 ichikoTV

‘ch02.健康’ カテゴリーのアーカイブ

SFの世界に迷い込んでしまった気持ち

2020 年 8 月 16 日 日曜日

40度近い気温ってこれまでにあったかな?と思う。

炎天下でのマスクをしている人々。

フェイスシールドをしての食事。とくに外食は・・・

まるでSFの世界に迷い込んでしまった気持ちになる。

空気自体がモァァァーンとしている。

室内は時としてかなり冷え込むほど。

夏バテなのか?すっきりしない日々が続いている。

それでも仕上げないとならないことが押し寄せてくるから・・・

睡眠はしっかりとろう!

それだけは強く決めている。

あ・・・なんか変・・・似合わない

2020 年 8 月 3 日 月曜日

暑いがマスクは必須アイテム。

リモートが多くなると服装も至ってシンプル。

先般、外出の時にイヤリングまではよし・・・であったが・・・

ネックレスをつけた瞬間、なんかとてつもなく、笑いがこみあげてきた。自分はこんなにもアクセサリー類が似合わなかったか?と。結局、地味なイヤリングのみで出かけた。

コロナ禍って何かを変えていったな・・・そう思いながら考えた。

しっかり保つことは今はとにかく「健康でいる」ということ。

 

 

香り

2020 年 7 月 24 日 金曜日

中学生の時だっかと思う・・・。作品名は忘れている。

ジョン・アップダイクの作品の中に「乳香」という言葉が出てきて、それ以来、脳のネットワークに引っかかってしまった。10代の少女にとってその文字からはあまりいいイメージはなく、想像するにどちらかというと嫌悪に近かった・・・と思う

ただ、その香りが紀元前40世紀のエジプトの墳墓から埋葬品として発掘されている。古代エジプトでは神に捧げる神聖な薫香として用いられていた・・・そんな情報がひっかかる強い要因となっていた。西洋では宗教的な儀式に欠かせないものだったことが今一つ理解できないまま、ただ引っかかっていた。

乳香は別名「フランキンセンス」や「オリバナム」と呼ばれる。「Frankincense」と表記され、もともとは、中世フランス語の「franc(真の)」と「encense(香り)」の二つの単語が合わさったもの。一方「オリバナム」はアラビア語の「乳」という単語が語源である。「旧約聖書」には、シバの女王がイスラエルのソロモン王の博識を確かめるために、黄金、宝石、白檀、乳香などを携えた遣いの者をソロモン王に送ったという逸話がある。「新約聖書」には、イエス・キリストの誕生を祝し、東方の三賢人が黄金、乳香、没薬(もつやく)を捧げたという逸話があり、黄金=王権、没薬=死、乳香=神権の象徴である

 

ゴタゴタ書いてしまったが・・・

実はある日あるときからこの香りにある意味支配されている。いくつもの数多くの精油の中から本当に好きな香りがこの「乳香」だった。今では森にいるような、その爽やかで清涼感のある香りは眠る時には絶必であり、時折、健やかに自分はあの世へいってしまうのではないか?と思うほど解放された気分になる。

香りとは実に不思議である。

白檀は何か・・・そわそわする(笑)

 

健康でいたいけど

2020 年 7 月 19 日 日曜日

商工会議所やら行政やらからいわゆる「健康診断」の知らせが山のようにくる。書類を見ているだけで本音のところ疲れてくるのだ。以前は健康でなければ仕事もできない!とばかりせっせせっせと診察を受けていたのだが、もう内蔵の事は悪いところも含めて分かっている。でも最低限は・・・と思うのだが。いろいろな部位のがん検査などは血液一滴でわかる診断でもしてみようかと思っている。こんなにいろいろなことが面倒になってくるというのも・・・老化か(笑)一年に一回の脳ドック、歯科の定期検査、その他もろもろやれる時にやっていればいいのかなと、またまた逃げる。

雨ばかり・・・

2020 年 7 月 11 日 土曜日

今年の梅雨は本当に雨降りの日々。

「私!元気もりもり!」という人がいたら会いたい、

そしてどんな工夫はしているのか?と聞きたい。

気温の変化もすごい。

ぼんくらアタマの私の中身はこんなにも気圧に左右されるの?と思う。

なんか揺れるのよねぇ~アタマの中で気圧がダンスするのよねぇ~

未来

2020 年 6 月 25 日 木曜日

多分、後天的に備わってしまったものだと思うが、私は最初から人を信じていない。信じたい、信頼したいと思う気持ちは十分にあるのだが、信用しない。それを聞いて「それは悲しいことだわ」という人が寧ろ、羨ましく思える。

人は人を本当に裏切ることがある。人間だからしようがないと言ってしまえばおしまいであるが、最後は保身。一番最後の最後は自分を守るものなのだ。それを十分に認識していかないとならないね。

 

さて、新型のウイルスの出現こうした「は想像できないほどのダメージを与え続けている。何事もない時は実に平和に物事は進んでいく。しかし、こうした非常、緊急と言った通常では考えられない時に人は自分を発信つし続ける。「前例がない」?当たり前の話である。自分を守るためにあれこれエクスキューズが出てくるシーンがある。こんな時「きたか!」と思えるのだ。

 

6月24日、新型コロナウイルスの専門家会議のメンバーが組織の見直しを求めた。「権限や責任が曖昧なまま、対策や市民の行動変容など積極的な発信をしてきた」と。そして、政府は新たな会議体の立ち上げを発表した。専門家の一人が「まえのめりになりすぎた」と言っていた姿が心に残った。はて?政治と科学の関係。世界が模索中ではないか?日本だけの事ではないだろう?

感染症・・・このキーワードがなければAIも機能しない。机の前、実験室では考えられない純粋科学とは違う感染症対策。学者も医者もいろいろな専門家がいる。科学者も政治家(政治屋さんではなく)もいろいろな拘りを捨てて、何が未来を考えた行動をしないとならない時だ。

 

コロナウイルスを甘くみてはいけない

2020 年 6 月 22 日 月曜日

この週末はかなり人々がどっと繰り出したようだ。

「ストレス発散でーす」とか言っているけれど・・・

 

コロナウイルスに感染して、入院、治療。その後、無事に陰性になって職場復帰したものの今までとは異なる。体力が回復しない、現場に戻れなくなっている・・・という医師の証言を聞いて、何とも「闘えない無力さ」をコロナウイルスに対して感じてしまった。医師は「もう救急の場にはまったくいられない」と日々の息苦しさの後遺症について語っていた。

 

誰もが「私は大丈夫!」と思う

思い続ける

もしや・・・と不安に思っていても

「私は大丈夫!」と思うようにするのだ。

 

圧縮袋にちょっと穴をあけた瞬間に

袋はとめようもない姿となっていく

なにか似ている・・・

 

たとえコロナウイルスのワクチンが出来ても

また新しい感染症に人類は出会い続けるのだろう

 

「感染症」の歴史をみればどれだけの人々がいかに無力だったか!

 

病院も混雑

2020 年 6 月 16 日 火曜日

定期健診、診断結果を聞きに某大学病院へ。ややや・・・なんという混雑か!と驚く。みんなマスクをしているので最近はそんな光景には慣れていいるが、混雑した病院の膨大なマスク姿の人々の姿というのもなかなかである。できれば「行きたくない!」病院である。できるだけ「早く出たい!」病院である。しかし、そこで真剣に仕事をし続ける医療関係者の方々には本当に感謝の気持ちが強くなる。しかし、日本社会の医療負担はますます増大している。ひとりひとり、出来る限り「健康」であり、病院とは無縁という生活をしていきたいものだ。

夏への扉

2020 年 6 月 14 日 日曜日

今日はぐーんと気温が下がっていたけれど

なんと!明日は30度こえるそうです。

しかし・・・

コロナショックの昨今

仕事のやり方も変化しましたねぇ

オンラインのいろいろ

目か?

脳か?

意外と疲れます。

まだ、きっと慣れていないからかもしれない。

そして

今年の夏はとーんでもない猛暑とか。

いやでも夏の扉を開きましょう!

先ずは水分とって

そして強い味方の梅干しで乗り切るしかないね。

 

いよいよ梅雨いりです

2020 年 6 月 11 日 木曜日

今日もじっとりと蒸し暑い一日でした。

外出先で「息苦しい・・・」と思うのはしかたないです。

蒸し暑い中、マスクつけて歩いているからです。

 

今年の梅雨は蒸し暑くそして、雨の量が多いとか。

悩んでいてもしようがありませんが・・・湿気に本当に弱い。

踏ん張って蒸し暑さと闘うしかない。

コロナウイルスに感染し、治っても、肺の回復状態が芳しくなく、その後、息苦しさのため、数歩しか歩けないなど、たとえ陰性になったとしても酷い後遺症に苦しんでいる方もいると聞いた。

 

今、ウイルスが終息したわけでもワクチンが開発されたわけでもない。

キャッチフレーズのような「音」に騙されたり浮かれてはいけない。

気はしばらく引き締めていかないとならない。

辛いんだよ・・・辛抱って。