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ch11.経済 | ichikoTV - Part 9 ichikoTV

‘ch11.経済’ カテゴリーのアーカイブ

堺屋太一さん どうぞ安らかに

2019 年 2 月 11 日 月曜日

今では誰でもが使用している「団塊」という言葉。「団塊の世代」の名付け親であり現在の内閣府である経済企画庁長官を務めた堺屋太一さんが2月8日に亡くなったとのニュースを見た。

当たり前のことであるが・・・ああ!人にはやはり「命」というものがあり、そしてそれぞれの「寿命」というものがあるんだと思った。

1985年、「知価革命」を貪り読んだ。まさにバイブルのように新しいパラダイムの到来、まさに知価社会について考えた。

当時、勤務していた会社でのメディア戦略について日々、考え続けた。「これからは知恵を使え」「知恵の時代だ」!と駆け巡った。

今では古びた歴史でしかないが、当時、フリーべーバーの先駆けという存在の強みと追従してくるものの恐怖感にも似た感情だった。しかし、いつまでも安穏と守られてはいないのだ、そんな世界だった。この1985年から1989年あたりの空気感が未だに蘇ってくる。様々に考えに対して「革命」の使命のような挑みをさせてくれた。

今、昔とは比べられないほどに社会がものすごいスピードで変化していく。しかし、そんな中、どんなことにも真っすぐに向かっていくそんな姿勢を身に着けることが出来た時代だった。紛い物の世界に身を委ねたら、そのまま霧散していたに違いない。いや消失してしまったと思っている。

勝った負けたなんて🎵・・・そんな歌謡曲もあった。しかしあの時代は「決して負けるな!勝ち組になれ」それが目標値だった。だからこそ、その「知価革命」という革命を理解できたのかも知れない。

あの日の情熱が記憶に再度、刻まれた!

堺屋さん、安らかに・・・

広告のある生活

2019 年 2 月 2 日 土曜日

朝からフジサンケイ広告大賞の一般審査に出席した。ラジオ、テレビ、新聞、雑誌と活字や電波などのまさにメディアミックスの中で何を読み取るか?限られた時間内の勝負である。ここでも冷静さが要求されるのだ。ある意味「キャー!好き!」という反応とともに冷静な分析力か?

大学卒業してからメディアの世界の長くいたのでどうしてもある観方が抜けない。日々広告の世界を見ていたからだ。好き嫌いの世界でなく驚くほどの経済効果があった、そんな時代があった。

久しぶりにラジオ広告を聞きながら、中学生の時に読んだマクルハーンのマーケティング理論のあのハッとして感覚が蘇った。10代全般のあの生意気な自分を貫いた理論だった。鮮やかだった。

日々、情報の氾濫の中で、ただただ浮草のように漂い、別段被害もなければフェイクニュースにも鈍感になっている現代人。指摘すれば開き直り「何か?」とまで言う。いや言わない、言えないほどに情報たるものが何なのかも分かっていない・・・のではないかと。

某建設会社のあるラジオ広告を聞きながら、涙が滲んだ。長い歴史の中で人々の声、呻き、呟き、溜息、歓喜がきこえるようで、長編映画を見ているような数秒間であった。

大賞の結果は4月ごろの予定だ聞いた。まあその結果がそのものが「現代」なのであろう。

人々が生きている限り広告は消えないな・・・そう思った。生活の中の広告というより広告のある生活なんだなぁと。

 

豊島区の勢いが止まらない!そんな中ペンギンケーキ(笑)

2019 年 1 月 7 日 月曜日

本日は豊島区の新年の名刺交換会。少し早めに会場となる「ホテルメトロポリタン」に入ったが、出席者がなんとぞくぞくと2000人を超え、会場に入れない人々もいたという。アート・文化というキーワードで2019年は豊島区の勢いが止まらない!

終了して、数人で喫茶へ。JR東日本のペンギンをかたどったケーキなど注文してしまう!南極から東京にきたアデリーペンギンちゃん。珈琲を飲みながらなんか和む・・・・

 

運命の一年 その實相を描く

2018 年 12 月 15 日 土曜日

いやあ~本当に師走は師走! (笑)

走り回っている!(笑)✕2

 

さて、今年の冬休みは鳥居民さんの『昭和二十年』シリーズを読むつもりでいる。未曾有の試練に見舞われた太平洋戦争最後の敗戦の一年である。

昭和二十年の1月1日から12月31日まで、天皇、政府要人、軍部、そして一般の人々まで、日本の社会がどのようの動いていたのかが書かれてあるノンフィクションである。

重臣たちの動き、女学生の勤労動員と学童疎開、東京・横浜の焼尽と壊滅、本土決戦への特攻準備。第13巻はさつまいもの恩恵である。記憶の遺産のインタビューでも二度と食べたくない!と言い切った語り部の方々が多かった。しかし、その時代の人々の命を繋いだのは「まずい!」と言い切るほどの発育不全のさつまいもであったことを知った。

史実として、「知ること」の大切さであろう。著者・鳥居氏は2013年に急逝され、未完で終わっている。しかし、第13巻までのエピソードに関しては昭和史を考える価値あるものである。幸い文庫本であるので、温泉地にも・・・と思っている。

 

 

高崎義一さんのセミナーに参加

2018 年 12 月 12 日 水曜日

高崎義一さんのセミナーに参加した。今年のはじめ、「キズナジャパンの高木というすごい男がいる、しかしなかなか会えない」と先輩が言っていたのをずっと覚えていた。だからこそとんでもなくチャンスだった。

今や、電子マネーの時代が到来している。多分、数年後には世界はとんでもなく変貌していることだろう。銀行の口座を誰もが持っているのは「当たり前」で過ごしているが世界でせは20億人の人々がそれを持っていない。私たちはそんなことも知らないのだ。

そんな中で、高木さんは各国のトップリーダーに仕掛けをしている。勿論、日本でも首相官邸で話をしている。例えば「電子マネーで給与支払い」が始まったら想像を絶する大きな経済変化といってもピンとこにないが、実に飾らない人柄で、一つ一つを丁寧に話してくれた。描いていた人物像のイメージがかわった!

しかし、ご本人からのプロフィルを聞いて驚いた。

大阪で30歳まで板前をしていたという。その後40歳までモスバーガーに勤務。しかし、1995年の阪神大震災で3店舗被災し、経営難に陥り閉業ということになる。なんと借金から借金。貧困を経験し世の中の観方がかわったそうだ。そして、1995年にキズナジャパン株式会社設立。店舗用勤怠、給与システムの販売事業開始となる。1999年には、日本初クラウド型人事、勤怠、給与サービスを開始して、これがソフト化大賞受賞する。2008年にネットカフェ難民救済のために給与をいつでも自分の操作で振り込めるサービスを無料で開始。2015年に世界の金融難民20億人にリアルタイム給与支払いサービスを無料で開始。ドレミング株式会社設立(日本法人)を設立。世界6カ国に会社設立している。利用人数り目標は5億人!を目指している。

セミナー終了後は仕事仲間とビジネス展開について話し合う。

しかし、自分は知らないことが多すぎる!

 

酉の市で!

2018 年 11 月 13 日 火曜日

1年に一回は集まるメンバーがいる。産経時代の仲間たちである、別に同期ということでなく、もう先輩も後輩もということがなくなった仲間たちである。

今日がこの日「酉の市」であった。新宿にちょっと早めに集まって、もうワイワイガヤガヤ。地方からの仲間は東京に宿をとっての参加である。皆がこの日を本当に楽しみにしている。

景気がいいのか?悪いのか?いつもより確実に混雑していた。そして大きな熊手が目立った。このことを友人に話したら「景気悪いよ~苦しい時の神頼みじゃないの?」と彼女は言ったが・・・私は景気が良くなっているんじゃないの?

自分もいつもより大きな熊手を買ったよ!商売繁盛!家内安全!

「来年も集まろうな!」と皆で誓った。私たちは2人の仲間を失っている。かけがえのない仲間たちとのかけがえない時間が過ぎる。みんな笑っている!もう宵っ張りじゃい。いつも有難う!

 

 

進化するモビリティーサービス

2018 年 10 月 5 日 金曜日

日々、飲酒しての運転、また高齢者たちのアグセルとブレーキの踏み間違いなどによる交通事故のニュースを見る度に、自動運転も含め、何とか自動車に新しいサービスが出来ないものかと考えていた。

トヨタ自動車とソフトバンクが自動運転技術など新しいモビリティサービスで提携すると2018年10月4日に発表。まさに歴史的な一歩だ。新会社「モネ テクノロジーズ」を設立して何と2018年度中に事業が開始される。

孫さんの「モビリティで世界一のトヨタと、AIのソフトバンクが新しく進化したモビリティを生む」と断言。移動するコンビニやオフィスその他、新たなサービスが想定されている。「思いもしない」そんなサービスが展開するのだろう。「考えられない」ことも「あったらいい」なんて夢もいよいよ現実に。まさに未来が拓かれていく。

 

分からないという強さ

2018 年 2 月 5 日 月曜日

昨年は「仮想通貨元年」と呼ばれた。投機対象としての仮想通貨が日本中の投資家のみならず、学生をはじめとして主婦にまで浸透した。何度聞いても分からない自分はアタマが悪いんだと思ったほど。しかし、以前から警鐘を鳴らし続けていた世界的プログラマーの中島聡さんは有名投資家・ウォーレン・バフェットの意見などを紹介しながら安易な仮想通貨取引の危険性を解説するとともに、この状況を放置する日本政府の至らなさに苦言を呈している。要は、「理解できない」と言える強さが必要だということらしい。

ある知人が昨年末に「売った」と言っていたので軽くご馳走しながら、少しだけでいいからと聞いた。大した金額ではなかったものの、約5分おきにチェックする自分が結局は仕事が手につかないことに気付いたという。

そりゃあないな・・・と思った。

要はビットコインに関して、それに適正価格が存在しないことと、価格形成が人々の欲によるバブルであることだけが確実であり、そのバブルがどこまで膨らむのか、そしていつ崩壊するのかなど誰にも分からない・・・そんな世界なのだ。「分からないものを分からない」「知らないものを知らない」と堂々と言える強さ。アタマがバカでもいいか・・・と(笑)

手を出して気づくと借金地獄の人もいるとか・・・素人は証拠金取引に手を出すな!ということらしいです。

驚異の逆転劇

2017 年 1 月 25 日 水曜日

9784062729246_w居酒屋に入って「とりあえずビール!」と言いながらも、人には好きなブランドがあるものだ。「おお!」と「ああ・・・」が顔に出る。

さて、元キリンビール代表取締役副社長・田村潤さんの講演会「勝てる組織の作り方 キリンビール耕地支店の奇跡に学ぶ」に出席した。この書籍もベストセラーである。通常4000部でも売れれば上出来というところを21万部売り上げた。

田村さんの話は実に分かりやすい。頭の中が本当に整理整頓されているのだとおもう。そして理念と信念であろう。考え続けることの大切さを改めて感じる。考えることをやめてしまったら「そこでおしまい」寧ろ失敗となる。

キリンビールの「常識はずれの大改革」がいかに始められたか、つぶさに伝わってくるる。

ビール王者の座を奪回のあたりは、まさに息をのむ迫力がある。「リアル」に物事を見つめ考える力と目は捨ててはならないということだ。

会社のお荷物だった(どんなところでも仕事をそれなりにやっている人がいるという点ではいやな言い方!)という高知支店へ。いわば人生の転機が「左遷」から始まったというのは・・・改めて思う。たいがいの人は会社から「左遷」と言われただけで腐ってしまうものだから。

 

 

何がどう変わっていくのか?2017年1月20日

2017 年 1 月 20 日 金曜日

2017年1月20日

トランプ大統領の就任日。

この日からいろいろ激変するのだろう。