2018年7月10日夜、ニュース速報が流れた。
タイ北部チェンライのタムルアン洞窟に閉じ込められている地元サッカークラブの少年たち13人が全員救出された。
これから雨季を迎えるという中、日々、本当に心配なことだったが本当に良かった!
2018年7月10日夜、ニュース速報が流れた。
タイ北部チェンライのタムルアン洞窟に閉じ込められている地元サッカークラブの少年たち13人が全員救出された。
これから雨季を迎えるという中、日々、本当に心配なことだったが本当に良かった!
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東日本側に住んでいる人間はまた二ユースだけでとれる情報で想像していめだけだと思うが、現在、西日本を中心とした記録的な大雨の影響の凄さは想像を絶するものである。
台風の影響だけではないようだ。九州からかなりの広範囲の地域の被害である。川の氾濫、土砂崩れも多分、住んでいる方々さえ想像できなかったのではないかと。
100年も住んでる住宅といった先祖代々が・・・という地域も今後の異常気象ではたいこうできないものがある。様々なケースから万が一を専門家が分析して、且つ、国としての判断冴え必要な時期になっていると思える。
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2018年7月6日、オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した教団元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚の刑が執行された。死刑確定からなんと11年10カ月の時間が経過。しかし、首謀者からは何も語られることがなかった。
1955年に熊本県で生まれた松本智津夫は1984年らオウム真理教の前身である「オウム神仙の会」を設立した。当時はヨガの修業など、所謂、「超能力」をうたったものが多く、その神秘体験がある種のブームでもあった時代だった。一度だけ、体験会か?チラシを見たことがある。オウム?と不思議な響きを感じた。「導電現象のオームの法則?」と思ったので、妙に記憶に残ったのだ。高学歴の今思えば信者たちか、数々の心酔したコメントが印象的だった。今となっては「タラレバ」の話ではあるが・・・もし関心があり時間があったとしたら好奇心の強い自分はその体験会をふらりと覗いていたかも知れない。
しかし、あの1995年の地下鉄サリン事件。坂本堤弁護士一家殺害事件をはじめ不条理な13もの事件。犯罪史上類を見ない一連の事件をそきおこしたのだ。
教団が起こした事件の死刑囚は計13人。そして早川紀代秀=福岡拘置所、井上嘉浩=大阪拘置所、新実智光=同、土谷正実=東京拘置所、遠藤誠一=同、中川智正=広島拘置所の死刑が執行された。
何も語らず死刑となった「首謀者」。しかし、「首謀者」以外の口からは何かもっと引き出せたのではないか?と考えてしまう。真実がまだ語られるのであれば・・・と。死人は語らずである。
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例えば「髪の毛、切ったんだね?」など大学で先生が学生などに言ったらアカハラというんだと聞いた。耳を疑った。
しかし、最近のなんとかハラスメントというコトバの多いことといったら・・・
自分の学生時代、就職して会社員生活時代のことを思い出してみた。あらら~とんでもない世界でいきていたなぁと改めて思った。
今は、女性の社会進出などというが、社会に出ても出なくともおそろしいほどの女性への風当たりは強かった。特に職場が男性社会にあってはなおさらだった。我々の上の世代で社会進出していた先輩たちに聞けば「女に仕事をさせている亭主の顔がみたいもんだね」と諸々の迫害を受けてきた方々もいた。「女はお茶くみしていればいい」という世界でじっと耐えていた方々もいたという。
なんとかハラスメントというコトバなどなかった。
多くの事象の中で、人は人に対して「優しさ」を学んでいき「思いやり」を理解してきたと思う。
要はあまりにも稚拙な世の中になったのだ。高学歴だとか、家柄がどうしたとか関係ない。
相手を「慮る」という教育というのか、躾というのか、機会というのか、そういうものがどんどん薄れて、そして殆ど消失してしまっていくのではないか?と思える。
さあ、襟を正そう。
品のある生き方をしたいものだと・・・。、、
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どうも、最近の、特に財務省官僚に関する報道姿勢というか、辟易してきた。なんとかハラスメントの話に集中砲火。どうもおかしいと思い始めているが・・・誰でも就職して一生懸命に仕事はしてきたのだと思うが、その仕事の最後がなんとかハラスメントではやきれないな、と思い、敢えて、退職金の額が表示されそれを周囲がワアワア騒ぎだすというのもどうしたものかと、ため息さえでる。
社会は人が生きている限り、どうも「変わったもの」には敏感になってしまう。もう少し、表面に現れたものの奥に潜んでいた「こと」に気付いてみだらどうか?自分も果たしてそんな動きをするのか?って。
まあ勝手なのも人間だから・・・
でも再度熟慮しようよ。余りにも想像力の欠如が、今なさけない。
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あの1995年地下鉄サリン事件から今日で23年経ったという。あの日の事はしっかり覚えている。「サリン」という猛毒ガスの名前と存在を知った。通勤時間だったので本当に影響が大きかった。騒然としたあの日。その日からだった。「オウム」というカルト集団の存在が次第に明らかになっていく。
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決して忘れられない「3月11日」。
東日本大震災から今日で7年となった。
あの日の事はしっかり覚えている。
電話もメールも何も通じなくなった。
私はあの時、都内某駅前にいた。
連絡手段がないまま、人混みの中にいた。
仕事の予定も打ち合わせの事も何かもが停止した。
街中では見たことのない光景があった。
タクシーの車体に縋りつく人の姿、わめく人、それらは信じがたい光景だった。
一体何が起こったのか?呆然としていた。
インフラの復旧や住宅再建が進んでいるとはいうものの、今なお避難者が7万人を超えている状態である。
「生活再建」を第一に政府としても支援に力を注ぎ続けてほしい。
そして民間でも出来ることはどんどんしていきたいと思っている。
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昨年は「仮想通貨元年」と呼ばれた。投機対象としての仮想通貨が日本中の投資家のみならず、学生をはじめとして主婦にまで浸透した。何度聞いても分からない自分はアタマが悪いんだと思ったほど。しかし、以前から警鐘を鳴らし続けていた世界的プログラマーの中島聡さんは有名投資家・ウォーレン・バフェットの意見などを紹介しながら安易な仮想通貨取引の危険性を解説するとともに、この状況を放置する日本政府の至らなさに苦言を呈している。要は、「理解できない」と言える強さが必要だということらしい。
ある知人が昨年末に「売った」と言っていたので軽くご馳走しながら、少しだけでいいからと聞いた。大した金額ではなかったものの、約5分おきにチェックする自分が結局は仕事が手につかないことに気付いたという。
そりゃあないな・・・と思った。
要はビットコインに関して、それに適正価格が存在しないことと、価格形成が人々の欲によるバブルであることだけが確実であり、そのバブルがどこまで膨らむのか、そしていつ崩壊するのかなど誰にも分からない・・・そんな世界なのだ。「分からないものを分からない」「知らないものを知らない」と堂々と言える強さ。アタマがバカでもいいか・・・と(笑)
手を出して気づくと借金地獄の人もいるとか・・・素人は証拠金取引に手を出すな!ということらしいです。
カテゴリー: ch11.経済, 社会問題 | コメントはまだありません »
社会貢献活動見本市。
ブース出展しているので朝一から準備で出かける。
昔は「社会貢献」とただ口に簡単に出していた気がする。
自分さえがんばればなんとか人生って動いていくもんだと。
しかし、人生の折り返し地点にたって初めて「なるほどね」と社会がズンッと分かってきた。多分一生、分からないでも人は生きて行けるものだから。しかし、知ると知らないは大違いだね、それが分かるだけでも何かが変わるんだね。
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今、一緒に仕事をしているOQTA IncのT君の開発した「鳩時計」がインターネット×アナログ、つまりIoT Internet of Thingsの製品が先般WBSトレンドたまごに、今朝も「モーニングサテライト」で取り上げら、その反響たるや「凄くて、対応におわれ スイマセン、バタバタです テレビの効果はすごい」と。
分かる人には分かる世界だと思っていたが、やっぱりね!という感じです。
https://drive.google.com/file/d/1Rzwc-gVM-nLdgNEP2mZ1un40LWzxraqK/view?usp=sharing
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