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スポーツ | ichikoTV - Part 9 ichikoTV

‘スポーツ’ カテゴリーのアーカイブ

リオデジャネイロ五輪 いよいよ!

2016 年 8 月 6 日 土曜日

南米初開催!リオデジャネイロ五輪がいよいよ開会。開会式までデモなど不安も多く抱えたが4年に一度の五輪である。史上最多の205カ国・地域が参加、個人資格での出場も含めると1万1000人を超える選手がこれから17日間の熱戦を繰り広げるわけだ。

2020年東京オリンピック エンブレム決定

2016 年 4 月 25 日 月曜日

2020年の東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が本日、最終候補に残っていた4案のうちから野老朝雄さんの作品を公式エンブレムを正式に発表した。テーマは「組市松紋」。江戸時代に市松模様として広まった柄を伝統色の藍色で表現している。そしてなんでも、カタチの異なる3種類の四角形が国や文化などの多様性と調和を表現しているという。あの騒ぎから8か月か?とにかく、良かった!良かった!

 

処分

2016 年 4 月 10 日 日曜日

努力だけでは達成できない・・・そんな世界があると思える。

持って生まれた「才能」っていうのかな?

スポーツの世界も然り。

さて、日本バトミントン協会がくだした違法賭博行為の桃田賢斗、ロンドン五輪代表の田児賢一含む8人へのの重い処分。

桃田は日本代表の指定解除とともに無期限の試合出場停止、田児は無期限の登録抹消。

出場停止、登録抹消とともに、協会史上初の処分ということだ。

一体何故?

何が?

このところ、野球に続き、プロのスポーツの世界ではいろいろ考えさせられることが多い。

 

 

悔しさも残るが・・・北島康介の現役引退

2016 年 4 月 8 日 金曜日

競泳男子平泳ぎで史上初の五輪2大会連続2冠に輝いたという輝かしい実績の北島康介。

しかし、東京辰巳国際水泳場で行われたリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権男子200メートル平泳ぎ決勝で5位に終わり、100メートルに続いての落選。

「真剣勝負は自分の中では終わりです」と現役引退を表明した。

悔しいが、晴れ晴れしい、やり切った気持ちでいっぱい・・・と、涙も見せた。

ファンとしてギリギリと軋むような悔しさでいっぱいである。

しかし・・・

そんな一言が何ともプロの世界の厳しさを伝えてくれた。

 

 

失望

2016 年 3 月 8 日 火曜日

知りたくないの・・・ではない。結局、露呈してしまうのだろうと思った。

あの女子テニス界のマリア・シャラポワが、今年1月の全豪オープンの際に受けたドーピング検査で禁止薬物に陽性反応が示されたことを明らかにした。なんでも10年ほど前からメルドニウムというものを処方されていたという。世界反ドーピング機関が今年1月1日付けでこの薬を禁止薬物のリストに加えたもののそれを認識していなかったとか。いずれにしても、自然体ではなかかったのだ。

これまで、試合など見るたびに、本当に恵まれたスポーツ選手というものがいるのだと思い続けていただけに何か言葉で表せないものを感じる。残念とか・・・そうではない。やはり失望した。

 

琴奨菊のポーズがいいですねぇ

2016 年 1 月 21 日 木曜日

大相撲初場所で初日からの連勝!大関・琴奨菊のポーズ。あののけぞる感じが何ともいいですねぇ~。真似しようとしたら・・・アタダ・・・できませんよ~得意の押し相撲で横綱の日馬富士を土俵際まで追い詰める姿。すごい・・・と言葉が出てしまいます。

 

39年ぶり 完全優勝!

2016 年 1 月 3 日 日曜日

いやあ~すごいですね‼

一体何が違うのでしょうか?

第92回箱根駅伝。

今更ですが、箱根-東京ですよ‼

私・・・のんびり湯けむり旅なんてことしかできないですが。

あの険しい箱根を・・・と思うとも本当に彼らは超人です。

何といっても青学のが圧倒的な強さ。

2年連続2度目の優勝です。

且つです‼1区から一度も首位を譲らない「完全優勝」ですよ。

なんでも1977年の日体大以来39年ぶりということです。

おめでとうございます。

しかし、何がどうちがうのでしょうか?

コーチの指導?

第60回有馬記念 ゴールドアクター 快挙

2015 年 12 月 27 日 日曜日

やややっ!である。

本日、中山10Rで行われた第60回の有馬記念。

ゴールドはゴールドでも、違うゴールドが!

吉田隼人騎手騎乗のゴールドアクターGI初制覇を果たした。馬だけでなく、吉田隼人騎手、中川公成調教師いずれもGI初制覇という快挙。

すごいですねぇ。たとえ、8番人気でも。

こんなことがあるのです。

 

羽生結弦の才能

2015 年 11 月 28 日 土曜日

美しい‼の一言だった。

フィギュアスケートグランプリシリーズのNHK杯SP。世界歴代最高得点を出した羽生結弦がフリーでまたしてもまた高得点を出した。322・40点という世界新記録。

技術的な詳しいことは分からないものの、その毅然というか、凛としたというか、勇ましさと優雅さと、もう、日本という国の持つすばらしさをすべて表現していたようだった。

 

勝利のためには手段を選ばないとは・・・

2015 年 11 月 10 日 火曜日

世界反ドーピング機関(WADA)の第三者委員会の報告でロシアの陸上界で不正行為が常態的に行われていた実情が明らかになったという。なんと「勝利のために手段を選ばない文化が根付いている」というではないか。恒常的に行われていたという不正。走り抜けて金メダルを手にした選手たちを見た時は輝いて見えたが、今後の諸問題もあるが、選手たちのカラダが今後どんな影響を受けててるのか・・・考えただけで恐ろしい。