サイトトップ

ichikoTV - Part 178 ichikoTV

「海よりもまだ深く」

2016 年 6 月 25 日 by ichiko_tv

断捨離だ!終活だ!といろいろ悪戦苦闘してみても、果たして人生って思い通りになかっているのか?

果たして、なりたかった大人になっているのか?

ふと、自分に問いただしてみる。

 

この映画「海よりもまだ深く」は、人生の中盤になってもまだ、それに気づかす終わってしまった夢を追いかけている主人公の良多。阿部寛がよく演じていると思う。

分かっているのに見栄はって、ごねてごねて・・・思わず笑ってしまうほどの滑稽さが伝わる。

なかでも「食品に賞味期限があるように人生の出来事にも期限切れがある。過去の栄光は永遠に続かない。愛の冷めた相手は追っても待っても戻ってこない」

ん!深い!

こんなフレーズは、多分、活気の中で生活して、熱気溢れる若い時代にはなかなか伝わらない?是枝監督の味なのだろうな。

私のカラオケのおはこテレサ・テンの「別れの予感」の歌詞から由来するというタイトル。そうか!海よりもまだ深くとはそういうことか!とちょっとした感動である。

古いラジオから流れてくるテレサ・テン。「別れの予感」。これがバックとなって樹木希林扮する良多の母親が「海より深く人を好きになったことなんてないから生きていける」という。

そう!人生は思い通りにならない。

でも人や物への執着を捨てれば少し楽に生きられる。

この母親は知っている。

15年前の文学賞で得た小説家の肩書。

別れたはずの妻と息子たち。

壊れた家庭生活。

息子の良多は執着するものがあまりにも多いのだ。

 

あらためてモノやコトに執着するということを考えるよい機会になる。

 

離脱派の勝利

2016 年 6 月 24 日 by ichiko_tv

6月23日に英国で行われたEU離脱か、残留かの国民投票で結果が出た。

離脱派約1740万票(51.9%)

残留派は約1600万票(4881%)

離脱派の勝利である。

離脱派と残留派で英国は大きく2つに割れたということだ。。

残留派を率いたキャメロン首相は10月の保守党・党大会を目途として辞任表明した。

巨大化するEUの官僚体制への不満、ユーロ圏経済の混迷と不透明感、移民流入問題・・・

現在そして少し先のこと

冷静に判断していくしかない。

 

大潟村

2016 年 6 月 23 日 by ichiko_tv

八郎潟の干拓で昭和39年10月1日に誕生した秋田県大潟村。平成26年10月1日には創立50周年という大きな節目の年を迎える。ゼロからのスタートをした「村」がどのように発展して、これからどのように変貌していくのか?聞けば聞くほどに興味はつきない。米はうまい!美しい桜街道や菜の花。ソーラーカー。良いところのPRも必要であるが、例えば水質の悪化など。改善点にも目をつむってはならないのだろう。

鳩山邦夫さん 安らかに

2016 年 6 月 22 日 by ichiko_tv

ニュース速報で驚いた。まあ速報はだいたいびつくり内容が多いものだが・・・鳩山邦夫氏がなくなったという。久しぶりにテレビに映る姿はびっくりするほどのげっそりしていた。「どっどうした?!」という姿であった。享年67歳。やはり若すぎる。

まだ私が小学生の時、祖父に連れられて音羽の鳩山邸を訪れたことがあった。庭に咲く、バラを鑑賞?であったものの、小学生の自分は、バラに関してたいして興味もなかった。その時、薫子先生が「くにお~くにお~」と呼んだ。庭のむこうに一人の青年の姿があった。「このひと、くにおっていうんだ・・・」と思った記憶がある。とてもカッコイイお兄さんに見えた。その青年は薫子先生のほうへやってきた。薫子先生は何かしら伝えた。ふと、こちらを見ると会釈して立ち去った。

鳩山邦夫さんを見たのはその時が最初で最後だったのだと思うと記憶の奥底を少し探っていきたい気持ちにもなる。時の流れとは実に不思議である。

 

舛添氏 辞職の日

2016 年 6 月 21 日 by ichiko_tv

政治資金の支出などを巡る公私混同問題で渦中の人であった東京都の舛添要一知事が辞職。

しかし、辞職決定後は一言の説明もないまま知事の座を退いている。

数々遺された「問題」があった筈である。

忘れたのか?

過ぎてしまったことか?

終わったことか?

何もかもが闇の中に葬られている。

そして何週間かすれば人々の記憶のかなたへ・・・となるのであろう。

それにしても終始、ノーネクタイであったな。

そして、私人となればただの人か?

要は、「やめさせること」が第一の問題であったのだろう・・・そう思える。

なんでもかんでも曖昧。

のど元過ぎれば何とやらである。

時間と力とそして都民の税金が葬られてしまった。

しかし、終始ノーネクタイであったな。

 

 

 

熊本復興のために・・・

2016 年 6 月 20 日 by ichiko_tv
行定勲監督が、出身地・熊本の地域創生を目的とした「くまもと映画プロジェクト」で手がけた『うつくしいひと』の上映会が文京区で開催された。監督のほか、橋本愛、高良健吾ら出演者も熊本県出身者。セリフも熊本弁である。
撮影が行われたのは昨年の10月。その後、予想もしない地震が襲ったのである。「8割の景色が失われました」と監督がいう。熊本城の再建まであと20年はかかるそうだ。20年とはいうが、思えば、気がとおくなる。
失われた景色・・・やはり元通りにはならないものなのだ。映画に登場する洒落たカフェもなくなった。
今年中は映像の貸し出しも行っているという。少しでも熊本の復興のためになればと強く思う。

美味さは「時」!

2016 年 6 月 19 日 by ichiko_tv

じめっとはしているが生ビールの美味しい季節である。

兎に角。仕事も何もが「時」が大切であるが・・・

一句

生ビール挨拶長く泡も失せ

 

パワー?

2016 年 6 月 18 日 by ichiko_tv

某氷川神社へ。

歴史が伝わる何かを感じる。

これは何?

不思議世界があるものだ。

2016 年 6 月 17 日 by ichiko_tv

共通の趣味の仲間たちと神楽坂で飲む。その中の一人が今月末に外科手術をひかえている。ただ「術後のリハビリに少し時間がかかりそうだ」という。いつも世界中を飛び回り忙しく仕事をしている人間。入院中の仕事はどーするんだ?どうだこうだと周りは不躾に訊くばかり。「何とかなるんだよ~」と彼は笑った。一人は人間ドックの結果を見せなから「再検査があるんだよ~」と心配顔で言う。そう言いながら、話して笑って呑んで。要は健康が一番大切である!ということで笑いあった。蒸し暑い日本の夏。心静かに、しっかりと、そして少しでも快適に過ごしていこう。心地よい秋風のふくころにまた!ということで笑顔で別れる。

100歳

2016 年 6 月 16 日 by ichiko_tv

90歳は卒寿、99歳は白寿。

さて、それでは100歳のお祝いはなんという?

「上寿、百寿、紀寿、百賀」というそうだ。

因みに100歳以上の祝いは仙寿とか・・・

スゴイ・・・

午前中は、100歳のIさんをお訪ねしてインタビュー。

関東大震災の時のお話しを聞く。

元気なIさん。

笑顔の素敵なおばあちゃまである。

毎日欠かさないこと。

新聞を読む。

体温を測る。熱っぽいときは決して無理をしない。

そして本の虫。

何度も何度も読んでいるという「梅原猛の授業 仏教」を見せてくださった。

人が心身とも健康に生きるということの素晴らしさにただただ感嘆である。