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ichikoTV - Part 29 ichikoTV

朝から・・・

2023 年 7 月 14 日 by ichiko_tv

朝から法務局へ会社の謄本とりに~取引銀行のなんじゃらかんじゃら~法律が変わったのだと。決算書もって銀行へ‼いざ。そんな大きな「取引」なんかしていない小さな小さな法人だというのに~数字のこまごま見られるのは(笑)結構傷かしいものだ。何れにしても不正な事は一切していない。清く正しく仕事していま~す!

なんかワクワク楽しくないのはやはり気候か?

週末はおっそろしいほどの酷暑ときいた。38度?解熱剤が必要だよ・・・

ryuchellさん・・・安らかに

2023 年 7 月 13 日 by ichiko_tv

 7月12日にタレントのryuchellさんが渋谷区の所属事務所で、死亡した状態で発見されたというニュースを見た。以前、自分たちのような若者が沖縄戦の話を繫いでいかなくてはならないという発言をしている番組を見た事があり、本当に「そうだ!」と感動した記憶があった。

なんでも息子さんの誕生日祝いにグァムへ行き、家族で楽しく過ごしたというパートナーのペコさんのSNSも読んだ。あまりの衝撃だったろう・・・そう思う。享年27.あまりにも!若い・・・残念である。

安らかに・・・

ほぼ体温でしょ?

2023 年 7 月 11 日 by ichiko_tv

気温が異常1では?35度とかいったらほぼ体温でしょ?。

日中、外歩きしていると何かフラフラと蜃気楼を見ている感覚となった。おかしい・・・とくに都会のアスファルトがまずいのかも知れない。

携帯がなった。路上なので出た。「今、いいですか?」と相手は聞いている。電話に出たのだから「いい」ということだろうが、「2分なら」と理由もない数字が口から飛び出した。2分なら?相手の会話のちょっとした「間」も暑さに答えられずがカラダが苛立つている。相手の声も暑さで溶けていく・・・だいたいの事は数分で間に合う。それと「外は今、凄い暑さで・・・」というと先方が慌てて電話を早く切ろうとしてくれる。

まだ梅雨明けしていないよね?

今、7月だよね?

8月そして・・・9月も酷暑が続きそうだな。

気ぜわしさも愉しむくらいでないとね

2023 年 7 月 7 日 by ichiko_tv

東京国税局から「適格請求書発行事業者の登録通知書」が届いた。国税局と見ると何とも・・・ドキッ(笑)ではあるが。要はインボイス登録の登録番号のお知らせである。いろいろ世の中が変わる。しかし、100年も生きているわけではないけど、円高時代だ、バブル時代だ、崩壊後だと何とも慌ただしいものだと思う。来年か?新紙幣が発行されるがピンとこない。10000円という数字が安っぽく見えるのだ。「壱萬円」!かなと個人的感想。

つくばエクスプレスが開通後、やたらと浅草に伊藤博文の千円札が増えたと聞いたことがある。やはり、タンス預金はそうとうな国!JAPAN!だということだ。資産運営、投資だ、終活だ、相続だと本当に生活ってしっかりプランを立てていないと・・・というものの、先般、友人のつれあいが急死。「生きていてこんなに驚いたことはありません」というメールを読んだ時、涙が止まらなかった。まったく健康でも、人生の「いきなり」!がある。

常に真面目に時々不良でもして生きていこうか。

変化や気ぜわしさも愉しむゆとりか・・・しかし絶対に絶対に人戦争はいけない。8月が近づくと思うのだ。

暑い!暑い!蒸し暑い!

2023 年 7 月 4 日 by ichiko_tv

暑い・・・蒸し暑い・・・多分、湿気に弱いんだなと思う。テキパキと動けないので、どよーんとした気持ちになる。いろんなことが鈍る。外でもトロトロ歩いている自分に気付く。どうしちゃったの?そして、妙に疲れる、この暑さ。何をするのもおっくう~っ!と言いたいくらい。

さて、「億劫でぇ~」という事をよく聞く。なんでも語源は仏教用語とか。
億劫とは、もともとは非常に長い時間を表す言葉。億劫の「劫」はサンスクリット語「kalpa」の音写で、時間の単位で、「一劫」の長さは、天女が100年に一度岩山に舞い降りて、羽衣で岩山を撫で、その摩擦で岩山が消滅するまでの時間を指す。この「一劫」の一億倍が「億劫(おっこう)」で、想像の域を超えるほどの長い時間を表し、こうした意味が転じて、「億劫」は「面倒くさい」といった意味になっていったとかね。仏教用語では「おっこう」と読むらしいです。

人間の体温ほどの気温!明日は少しは涼しくなるようですが・・・

八王子城跡に登る

2023 年 7 月 2 日 by ichiko_tv

朝から八王子城跡に登った。前田利家との関係を確かめたい事があったためだ。山道は急峻な部分も多かったが頂上は実に見晴らしもよく、梅雨の間の五月晴れをカラダ全体で感じとる。この城が難攻不落であり、どんなにいい城であったかが分かる。しかし・・・歴史とは悲劇そして悲劇の積み重ねだ。今の私たちには決して想像しかできない世界が繰り広げられている。一夜で落城。何故か?番狂わせというのだろうか?運命っていうのか?

あまり好きではない戦国武将の秀吉の思惑というか、一言がどんな気持にさせたか?私にも少しは分った気がした。分ったあたりから纏めていこう。

山頂からの見晴らしは素晴らしく、梅雨の間の五月晴れ!

3年の空白を抜けていよいよチャリティーディナーショー開催へ

2023 年 6 月 27 日 by ichiko_tv

予想もしていなかったコロナウイルスの出現と蔓延により「神楽坂女声合唱団」のチャリテイーディナーショーも2019年を最後にぴたっと止まった。それは「時間」が止まった!という感覚だった。ZOOMによるコーラスレッスンなどちょっと信じられない出来事もあったが・・・

2020年、2021年、2022年・・・とそれは空白でしかなかった。そして2023年は12月8日(金)に遂に、ショーを実施する事となった。その為のレッスンが始まったものの、なんというのだろうか、鈍っている。人間ってこんなにもダメなものか?と思えるほどの酷さ。しかし弛まぬ努力は必要。一歩といわず半歩でも進んでみよう!何故?実施するのかを心に決めて・・・進め!である。

常に勉強

2023 年 6 月 25 日 by ichiko_tv

子ども食堂の取材。

しかし人間っていつもいつも勉強が必要・・・ひしひしと。

何も分かっていない自分に気付く。

とにかく勉強しかない。

今!できる事をやりきる!

2023 年 6 月 23 日 by ichiko_tv

今日は昨日の続きである・・・これからの「毎日」が、これからもずーっと当たり前のように続くと思っていたの。そう何の疑いもなく思っていた時代があった。寧ろ、怒涛のような「時代」に向かうということが実にカッコよく思えた時もあった。光り輝く、発展的なワクワクする「明日」に続く「今日」であったわけだ。しかし、「今日」が「明日」へと必ず続くとは思わない。だからこそ、「今」の重みがズシンと感じる。疲れたから明日にしよう。面倒だからなんか理由つけて断ろう、いろいろ考えている今日の自分は?

中国の諺がそれこそズシンとくる!

そう!今日が一番若い日なんだって。

“The best time to plant a tree was 20 years ago. The second -best time is now

優雅な午後

2023 年 6 月 21 日 by ichiko_tv

午後は「VMG CAFE 九段会館テラス 」で。

ようやく・・・こんな時間!

全面ガラス張りの店内。

目の前は屋上庭園に隣接するテラス席。

6月の風が吹いている。

武道館、靖国神社の鳥居などを眺めながら、優雅な午後のひとときを過ごす。

Kudan Kaikan Terrace https://www.tokyokudan.com/cafe/

AFTERNOON