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民話から現代を考えてみた

小学生の頃から「民話」が好きだった。授業が終わらず、所謂トンネル授業いう時もままあったが、ちょっとし時間が空いた時などは図書館にダッシュして、一話くらいは読んでいた。どうしてもという時は多分かりたのだろうが・・・

最近になって、妙に民話に関心がでできた。そもそも興味があって、もともと好きな世界であったのだから要は「継続」しているということなのだろう。

さて、特に「姥捨て」という民話を読むと、今の高齢社会のことをふと、考えてしまう。この民話の世界であると60歳になると「役に立たなくなった」老人は子どもに背おられて山に捨てられるのだ。子どもの背中で、ポキポキと枝を折っては山道に落としている老人は、息子に帰り道が分からなくならないようにと必死でいる。捨てられるという事態になっても子どもの心配をしているのだ。やはり長年暮らした親子の情というものだ。絆は強く・・・子どもは親を縁の下に隠すことに。このあたりから、いろいろな展開があるのだが、たまたま縁の下で過ごすことができる老人は生き延びて、子どもが困った時に、年を重ねたということで得た「知恵」を与えるのだ。「何の役にも立たなくなった」と言われる60歳の老人もここで初めて自分の「価値」が十二分に発揮されるのだ。

どんな老後を過ごすのか?エンディングノートを書くなど終活準備など考えられるのは幸せすぎる世の中なのである。

 

 

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