ドイツのジャーマンウイングスのエアバスA320機の墜落。マスコミ等でいろいろ報道される中、副操縦士が何と3月中旬から墜落の前日まで、インターネットで自殺の手法や操縦室の安全性について調べていたと発表があった。
高度約30メートルまで降下するよう自動操縦を設定し複数回、加速操作をしていたという。意識がしつかりあったと・・・。というのに、自殺のために墜落を準備していた可能性が高まったというではないか。まさに「死人に口なし」であるからこそ、何故?と途轍もない憤りを感じる。これほどに勝手な行動があるか?と。