千葉県いすみ市にある興福寺でソニーのイヌ型ロボット「AIBO(アイボ)」の「合同葬儀」が行われたというニュースを見た。
これまでの生活の中で、アイボが家族同様の人々も多い。そんな中で「修理できません」という企業の都合でどうしようもなくなったと言うアイボたちが・・・。それを聞いて、しばし、不思議な気持ちと一緒に企業の責任というものも考えた。
人形は決してゴミとしてなど捨てられない。だから人形供養をする。日本人の魂にしっかりと入り込んでいね精神である。
書きたいことは山ほど。
しかし今回はここまで・・・・ということで。