現在16人に1人の若者が「無業」であるとREADYFОRからメールが届いた。以下はそのメッセージ。関心かを持ち、何か思う事がある方は是非ご協力を!
「私たちが生きている社会は、若者が仕事を失いやすく、誰もが無業になる可能性があるにもかかわらず、いったんその状態になってしまうと抜け出しにくい社会になっています。これを「無業社会」と呼んでいます。 その一方で、「若者」と「働く」の問題については、感情論で処理されがちです。今回の白書をきっかけに政府・行政に若者支援を専門に行う担当部署の設置を目指します!」
詳細は下記