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実話というのが良い 『殿、利息でござる』 « ichikoTV

実話というのが良い 『殿、利息でござる』

「武士の家計簿」で知られる歴史学者・磯田道史さん。「無私の日本人」(文春文庫刊)の一編「穀田屋十三郎」が映画化された。『殿、利息でござる』(監督:中村義洋)である。監督の村義洋さんは仙台を舞台にした映画「ゴールデンスランバー」でメガホンをとった人である。

阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、松田龍平ら豪華キャスト。且つ、台藩の第7代藩主・伊達重村役でフィギュアスケート選手・羽生結弦が登場。注意していないと羽生君とは分からないかもしれない。なかなかの演技である。実話というのが面白さを増す!

この作品は、KHB東日本放送(本社:宮城県仙台市)開局40周年を記念し、劇場用映画を松竹と共同で製作されたもの。民放地方局としては異例の挑戦といえる。

240年前、貧困にあえぐ仙台藩の宿場町吉岡宿を救った商人たちを描く内容であるが、宮城の人々の持つ「無私の心」を全国に伝えている。また、“地方再生”もテーマである。地方が消滅寸前に陥ったときに勇気を持ち、いかに人々が未来を切り開いたか?被災局としての東日本大震災から5年の節目にこの話を伝える意義を感じる。

©2016「殿、利息でござる!」製作委員会

http://tono-gozaru.jp/

 

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