緑眩しい五月の風に吹かれながら街を歩く
鮮やかな季節
人と人
そしてまた人と人
この世は本当に人の世である
気が付くと夜に
体の中をすり抜けていったかと思ったが
鉛のような疲労が蓄積している
どんなに話しても話しても
そう、伝わらないこともある
人
プロジェクト
その他もろもろ
それぞれの考え方がぶつかる
そうか、一度死んだ気になれ
そして、捨てるか
若しくは・・・
ぎしぎしと音をたてながらセットしなおすしかない
カテゴリー: ch12.その他 | コメントはまだありません »