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ch04.カルチャー | ichikoTV - Part 28 ichikoTV

‘ch04.カルチャー’ カテゴリーのアーカイブ

今年の運の集大成

2016 年 11 月 29 日 火曜日

思わず口から飛び出しそうである。

「忙しい忙しい」と口に出すのが嫌いである。

だから言っている人も実は嫌いである(笑)

でももうすぐ師走ではないか!

嗚呼!

伊勢瑞祥先生の陰陽五行から。

なんでも11月28日から12月7日までの10日間は今年の運の集大成らしい。

干支でいえば、甲寅日→乙卯日→丙辰日→丁巳日→戊午日→己未日→庚申日→辛酉日→壬戌日→癸亥日と進む10日間。ちょっと難しいね。

今年の結論はなんと!ここで決まる。それによって来年の動きが大体決まってくるという。

12月7日の終わり頃からひっそりと来年が受胎準備がなされ、冬至には受胎告知があり、2017年2月4日には「来年」生れ出る。

「今年って一体何だったのか?」

「今年の自分が一体何だったのか?」

これが否が応でもででくるそうだ。

そういえば、今年は見事に「変化」「変動」だった。

想像もしていなかった展開があった。

これって?。

努力は遺伝には勝てないそうだ

2016 年 11 月 26 日 土曜日

先般、友人が「なんか、すっごい本があるよ」と言って教えてくれた『いってはいけない 残酷すぎる真実』橘 玲著。 (新潮新書)

いつも愛読書は歴史関係のものが多い友人なので、「へぇ~」と驚いて訊いたところ、なんでも30万部売れているそうだ。「信じられないほど売れているらしいよ」と彼は言った。そして「なんか・・・言えないよ」と呟いた。「ただただびっくりだよ」というので早速、読んでみたが・・・

 

読者諸氏、遺伝、見た目、教育、性に関する、口には出せない「不愉快な現実」を今こそ直視せよ!とはいうけれど、あまり愉快な本ではない。しかし・・・ふっと昔々、明治生まれの祖母が時々口にしていた、不愉快なことを思いだした。子どもだった私は全力で「それはない」と言い切ったが、さすがに、長く生きている人には勝てない何かがあった。まさに、これか・・・と思って読んだ。

「ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない。」

まあ、よかろう。

「この社会にはきれいごとがあふれている。人間は誰しも平等で、努力すれば必ず報われ、〝見た目″はそれほど大した問題ではないだが、それらは絵空事である。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではない。」

まあ、よかろう。

占い師に言いたい放題いわれちゃったよ・・・そのくらいに思っていていいんじゃないかって。

でも明治生まれの祖母のあれこれ。

とても文章には書けないが、あの時代、さかのぼれば、江戸時代・・・となるのか。もう今では信じられないほどのことが言われたことがあったのかも知れないな。

 

調べる学習コンクール 最終審査終わる

2016 年 11 月 20 日 日曜日

images本日は「調べる学習コンクール」の最終審査日。

一次、二次と事前審査で残った作品。

力作揃いでこちらも本当に良い緊張であった。

豊島区長賞、教育委員長賞、としまテレビ、豊島新聞社、審査員賞他、決めていく。

来年1月7日にとしまスクエアで表彰式である。

また笑顔の子どもたちと会えるのが楽しみである。

/http://www.toshokan-ni-ikou.com/

本棚のない家も増えている世の中。

ちょっと信じられないけれど。

本で調べる楽しさを知ったという子どもたちの声は本当に救いである。

スマホに支配されているんじゃないか?といつも電車内で思っている。

一冊でも多く、本を手にしよう!

時間があったら、時にはスマホをおいて、本を読もう!

そんな躾はまず家庭からなんだろうなあ。

 

いざ!「酉の市」へ

2016 年 11 月 11 日 金曜日

1479633358339この時期になると昔の新聞社時代の仲間たちと「酉の市」に行くことが恒例となっている。それも新宿支局時代ということで花園神社の酉の市!

いやあ・・・相変わらずの賑わい。

凄い人手である。

もみくちゃになって・・・

なんでも明治時代に始まり、日本武尊の命日である11月の酉の日に行われるように なったのが由来。

商売繁盛の熊手を売るその声は風物詩だな。

そして、実は初めての経験へ。

「見世物小屋」に行く。

そもそも「見世物小屋」とは普段見ることの出来ない、芸、獣、などを見せる小屋のことで昭和30年頃までは寺社のお祭りや縁日などで小規模な露天と共にさかんに興行されていたそうである。

しかし、現在では「見世物小屋」自体の場所が確保できない、時代に合わないとの理由で衰退している。新宿の花園神社名物の「見世物小屋」は今では大変希少なもの。興行主も大寅興行社の1社のみとか。ちょいとグロテスクな内容に、何か、取り残された時代の欠片のようなものを見た気がした。娯楽そのものが多様になっている現在では、それが「グロテスク」にしか見えないのかも知れない。江戸時代であれば びっくりするほどのパフォーマーに人々は興奮したのだと思う。

いずれにしても、年に一回の仲間たちが集合ということで話は大いに盛り上がるのである。

 

 

藪そばのルーツ

2016 年 10 月 24 日 月曜日

「雑司ヶ谷」に関するコラム執筆が始まって2回目。今回は藪そばが雑司ヶ谷にルーツがあることを探り当てて、それをまとめた。郷土資料館の学芸員の方にも本当にお世話になっている。山川出版の「日本史」の歴史教科書の年表とにらめっこしながらいろいろ考える。そして想像もする。やはり江戸時代って興味を書きたてられる何かがある。雑司ヶ谷に藪そばを食べにやってくる人々の気持ちになると本当にその世界にククッと入ってしまう。

勉強は面白い!

無声映画のお知らせ

2016 年 10 月 20 日 木曜日

ハルキさんの無声映画は一度見ると病みつきです(笑)

是非、お時間があったらどうぞ(^^♪

 

★川越スカラ座 10月22日(土)午後6時開演

「第8回弁士・伴奏つき無声映画上映会」

上映作品『結婚哲学』1924年アメリカ作品(86分)

監督/エルンスト・ルビッチ 主演/アドルフ・マンジュー、マリー・プレヴォスト

活動弁士=ハルキ、伴奏音楽=新垣隆

料金=前売2000円・当日券2500円 *前売券発売中!

◆御問合せ&申込 川越スカラ座 TEL/FAX 049-223-0733

メール info@k-scalaza.com

http://www.office-again.net/live-info/161022kawagoe-scalaza.html

又は http://event.k-scalaza.com/?eid=1264434

 

◎”映画の神様”エルンスト・ルビッチによる〈大人のラブコメディ〉です。

とってもお洒落で素敵な無声映画をハルキの語り、新垣隆のピアノ演奏、

そして、風情のある昔ながらの映画館・川越スカラ座でお楽しみください!

★長野・岡谷スカラ座 11月2日(水)午後7時開演

「第8回岡谷まち歩き古本市特別企画・ハルキとキネマと新垣隆」

上映作品『オペラの怪人』1925年アメリカ作品(76分) 原作/ガストン・ルルー

監督/ルパード・ジュリアン 主演/ロン・チャニー、メアリー・フィルビン

活動弁士=ハルキ、ピアノ演奏=新垣隆

会場/岡谷スカラ座(岡谷市中央町2-4-14)

料金=前売2500円・当日3000円 *全席指定席 *前売券販売中

◆御問合せ&チケット取扱い 岡谷スカラ座 TEL 0266-22-2773

http://www.office-again.net/live-info/161102okaya-scalaza.html

 

◎各地で大好評のハルキ&新垣隆による『オペラの怪人』が遂に岡谷で上映です!

中部甲信越地方にお住まいの方々、絶好のチャンスですよ。ディープな岡谷めぐりと共にお楽しみくださいませ!お見逃しなく!!

 

★【クラブツーリズムの旅】11月23日(水・祝)午前10時集合

〈東京Oh!さんぽ〉「はじめての『忠臣蔵』歴史おもしろセミナーと無声映画貸切上映会!」

上映作品『韋駄天数右衛門』1933年作品(50分) 監督/後藤岱山 主演/羅門光三郎、原駒子

『血煙高田馬場』1928年作品(5分) 監督/伊藤大輔 主演/大河内傳次郎

活動弁士=ハルキ

会場=新宿アイランドウイング

※他に奥平喜好ナビゲーターによる「はじめての『忠臣蔵』歴史おもしろセミナー」を開催

料金=上映会プラン4500円(コース番号=C5619)

歴史体験ウォーク付きプラン5500円(コース番号=C5620)

◆御問合せ&申込 クラブツーリズム TEL03-5323-6990

http://tour.club-t.com/vstour/WEB/web_tour_relation.aspx?p_company_cd=1002000&r=KAN53701&p_from=800000&p_baitai=923&p_baitai_web=S1690&link_id=cQtL22#_ga=1.191209578.1764938695.1475982153

 

◎泣いて、笑って…、爽快感いっぱいの大衆娯楽時代劇『韋駄天数右衛門』をメインに、

“忠臣蔵外伝物”2作品をハルキの活弁で上映! お申込みはお早めに。

 

★【オフィス・アゲイン主催公演】12月7日(水)午後2時と7時開演[昼夜2回公演]

ハルキのSalon de Cinema Vol.4 ~弁士付無声映画上映会~

上映作品『御誂治郎吉格子』1931年作品(61分) 監督/伊藤大輔 主演/大河内傳次郎

活動弁士=ハルキ

会場=ザムザ阿佐谷 TEL03-5327-7640

料金=前売&予約1500円・当日2000円【全席自由席】*チケット発売中!

◆御問合せ&申込 オフィス・アゲイン TEL03-5697-8090 メール info@office-again.net

http://www.office-again.net/live-info/161207asagaya.html

 

◎上方に逃れてきた”義賊”鼠小僧と彼を慕う好対照な二人の女性・お仙とお喜乃の細やかな心情を情感たっぷりに!

日本映画界の最高峰に位置した伊藤大輔と大河内傳次郎による名作時代劇をハルキの活弁でお楽しみ下さい!!

 

★江東区自悠大学ではハルキの講座を開講中!

3年目となる本年度は「無声映画を彩った女優たち」がテーマ。自悠大学受講生が対象です。

 

時代はかわる!ボブ・ディラン ノーベル文学賞

2016 年 10 月 13 日 木曜日

今年のノーベル文学賞はシンガー・ソングライターのボブ・ディラン!

世界中に衝撃が広がった。

ディランを選出したことで、なんでも米メディアからは、スウェーデン・アカデミーがこれまでの方針を大転換して、「文学」の定義を拡大しようとしているのではないか?とか?

且つ、同アカデミーのサラ・ダニウス事務局長のディランの代表曲「時代は変る」にかけて「時代は変わりつつあるのね、たぶん」というかえしがなかなか!

すべての答えは風の中?

2016年 「記憶の遺産」収録開始へ!

2016 年 10 月 13 日 木曜日

朝一から大正大学表現学部のスタジオ入り。

2016年前半語り部の方々の収録へ。

学生たちとの打ち合わせのあと、いよいよスタジオへ語り部の一人そして一人とアテンドをしていく。

カウント・・・・

スタート!

語り部の表情が緊張していくのが分かる。

まずリラックス・・・リラックス・・・・

次第に語り部の方々は「その時代」へと入り込んでいき、想い、そして語り始める。

語り部の緊張もとけるころ・・・なぜかいつも「カット!」

気持ちが多分異世界へ飛んでいくと・・・

そう、20分とは短いのだ。

 

控室に戻り「いつもは思い出すことなんかなかった。吉田さん、ありがとう」

こんな言葉がいつも嬉しいのだ。

 

 

あらためて思う 「時間」がないってこと

2016 年 10 月 7 日 金曜日

2016年10月7日午後4時から郷土史研究家の伊藤栄洪先生のインタビュー収録。

大正大学表現学部の4年生3人と。

彼らは現在、卒業制作で忙殺。

そんな中での作業開始。

「記憶の遺産」収録である。

視覚として認識される伊藤先生の体力の衰えを感じつつ、一切の感情は払拭。

一秒でも過去の活動の一片でも思い出すと、余計な感情が噴出してしまう。

只管・・・只管・・・・収録。

これがドキュメンタリーの強さとそして惨さなのかも知れない。

終了後、学生たちと構成の打ち合わせ。

目の前で「(卒業制作にかかる)これからがちょっと大変に・・・」と屈託なく微笑む20代の若さがそこにあった。

夕刻の街へ。

携帯が鳴る。

「やはり母の体力がぐっとおちて・・・取材はご辞退したく・・・」とIさん。

Мさんは今年12月に101歳になる。

関東大震災を経験し、東京大空襲を経験し・・・

そんな記憶をカメラにおさめ、次の世代へと伝えたかった。

「いち子さん。もう・・・6月の時とは全く違っちゃって・・・」とIさんの声が次第に小さくなっていく。

「分かりました。無理はされないでください」

「・・・・・・・・」

「本当に無理だけは・・・」

「分かりました」

 

時間がない。

時間がない。

時間が本当になくなってきている。

 

とっぷりと暮れた。

人々は駅の改札口に吸い込まれていく。

 

編纂という仕事

2016 年 10 月 4 日 火曜日

ドラマの主人公の台詞ではないが、昨日、郷土史研究家の伊藤栄洪先生の言葉を聞きながら、「豊島区」の区史編纂にあたっては実に“根こそぎ”事実を拾い集めていく、地道で根気のある仕事をしないとなせないと思った。伊藤先生のいわばメッセージというものか、まだ自分の脳みそが元気でいるのなら、志をパワーに変換していく時期がきたという感じである。とにかく、根こそぎ!という姿勢で挑戦するということであろう。