サイトトップ

ch04.カルチャー | ichikoTV - Part 34 ichikoTV

‘ch04.カルチャー’ カテゴリーのアーカイブ

18日~のホッピー祭りも楽しみ!

2015 年 9 月 14 日 月曜日

いよいよ9月14日にスタートした「戦後池袋」。開会の挨拶から始まって会場オープン!なんか興奮しますね。是非お越しくださいね。また何といってもお楽しみはホッピー祭り!

 

池袋西口ホッピー祭り

9月18日(金)15時~20時/19日(土)11時~20時/ 20日(日)11時~19時

1948年(昭和23)に東京赤坂で生まれたホッピー。ヤミ市の時代に焼酎割りとして愛飲され、復興をめざす大衆を支えた飲み物。会場では、珍しい樽詰めホッピーや、ホッピーを使用した本イベントオリジナルカクテルなどを提供。地元池袋の商店街等の協力をえた飲食テントのほか、ヤミ市が鉄道各社による物資運搬等に支えられたことに鑑みて、豊島区の友好都市物産展等で盛り上げます。

ああ!天気だけが心配!

http://www.hoppy-happy.com/info/index.html

いよいよ明日からスタート 「戦後池袋」

2015 年 9 月 13 日 日曜日

いよいよ明日から開催される「戦後池袋」。東京芸術劇場のギャラリーでは展示の作業が。カストリ雑誌の飾り付け?いやあ、何ともタイトルに魅せられます。是非お立ち寄りください!

 

写真 準備におおわらわ!

https://www.geigeki.jp/performance/event110/

 

シンポジウム「戦後池袋の検証―ヤミ市から自由文化都市へ」

2015 年 9 月 12 日 土曜日

本日は立教大学池袋キャンパス 11号館地下1階 AB01教室でシンポジウム「戦後池袋の検証―ヤミ市から自由文化都市へ」が実施された。応募が多く、急遽、会場を変更するほどの賑わいであった。講師は川本三郎(評論家) マイク・モラスキー(早稲田大学教授) 吉見俊哉(東京大学教授) 司会:石川 巧(立教大学文学部教授)。

【内容】戦後の池袋は、ヤミ市と呼ばれるマーケットを中心に都市の活力を蓄えた。食料や物資を求めて多くの人々が集い、そこにさまざまな交流が生まれた。ヤミ市の世界は、混沌であると同時に新たな活力の源泉でもあった。また、日本が敗戦からの復興を遂げた後にも池袋の街にはヤミ市が残り、自由で柔軟な都市文化の基点となった。今回のシンポジウムでは、戦後70年という地点から池袋の歴史と魅力に迫り、“自由文化都市”としての未来を考える。

クネクネ道好きにはたまりませんね~

2015 年 9 月 8 日 火曜日

私も取材ではクネクネした道をよく歩いている。横丁とかとにかく大好きである。

さて!黒田涼さん!さすが!新刊が発売されました。タイトルはズバリ『おれの細道 江戸東京狭隘路地探索』(アートダイジェスト社、1836円)。全24か所の細道を紹介し、周辺歴史案内、モデルコースなどを掲載しています。黒田さんの解説、撮影のダイジェスト動画リンクを掲載しているとのことなのでスマホで細道歩きが疑似体験できるそう!。今回は少部数で、書店にはなかなか並ばないとか?ご興味ある方は書店での注文またはアマゾンで。

http://www.amazon.co.jp/dp/4862920268

 

★先ずは「まえがき」から少々・・・

なぜこんな細く狭く曲がりくねっているのだろう?と思うような不思議な道が東京にはあちこちにある。理由がはっきりしているものは少数だ。大部分は「たぶんこういうことなのだろう」と想像するしかない。新旧の歴史の積み重ねが、そんな道を造ってきた。

ここで言う「細道」とは、自動車が通行できず、表通りからは見えにくく、歩く楽しみと驚きのある狭い道、とでもしておこう。原則として公道もしくは近隣の生活道路として機能していること。さらに歴史があり、曲がりくねってアップダウンがあればなおよい。幅が50センチぐらいしかなかったり、両側上空数十メートルビルの壁だったり、扉をくぐったりと、まあ壮絶な東京の細道を本書では紹介していく。

 

さてさて!どうですか?道好きにはたまりませんね~♪

中身のチラ見等はこちら→

http://ameblo.jp/edojyo/entry-12069647385.html

 

太宰治 手紙発見

2015 年 9 月 7 日 月曜日
たまたま太宰治の『御伽草子』を読んでいた時に入ってきたニュース。何と若き日の、作家、太宰治が文壇の重鎮、佐藤春夫に宛てて書いた手紙が新たに発見されたとか。自分の作品を芥川賞に選ぶよう懇願するなどの内容でこれまた驚きです。実践女子大学の河野龍也准教授が、佐藤の遺族が保管していた資料の中から発見されたということで、その瞬間の喜びがこちらにも伝わってきます。
しかし、「こんどの芥川賞も私のまへを素通りするやうでございましたなら、私は再び五里霧中にさまよはなければなりません」「私を忘れないで下さい」「いのちをおまかせ申しあげます」と自分の作品を選ぶよう懇願する内容。何とも自己への自信と葛藤?またいい加減な事を言ってしまうが、太宰ならではの懇願?ですね。

小雨の文京区

2015 年 8 月 29 日 土曜日

本日は一日文京映画祭の企画打ち合わせ。

「坂道の恋」か・・・

シビックの22階から外を見ると、小雨にぬれた文京区が見える。

街の風景が何とも優しく見えるのは雨のせい?

ああ!懐かしの文化祭ノリ♪

2015 年 8 月 27 日 木曜日

立教大学での「池袋プロジェクト」の全体会議も長時間にわたり・・・時計を見ると、次に入っている打ち合わせの事で少し焦燥感。でも何とか!

そして来年3月開催文京映画祭」の映画構成もつまった。いよいよ9月後半からの撮影開始予定。29日は朝から、その詰めの会議に入る。

そんなこんなのプロジェクトに集中していると・・・不思議にも、ふと、面白い感覚に陥った・・・久しぶりの感覚だった。

何だ?これは?

思い出せば、それは学生時代の「文化祭」。特に高校時代の「文化祭」は文化祭実行委員もしていたので、それはそれは10代の全身全霊の放出という感じであった。構内を飛び回っていた。

そうそう、先ず、全校生徒への公募で会場案内用の「矢印」のデザインがのっけから採用され、わくような喜びからスタート。それからはアラシようなエネルギーだった。

しかし、学生時代も終わり、企業に就職。給料をもらう立場となる。例えばイベント事業でもその企業として、ネットワークとしてのイベント。完全なる「営業活動」であったという点なのだろう。先ずは「成功」へ限りなく近づけること。如何に集客し、動員し、効率よく人員配置して、要はグロスをあげるということだった。

しかし、今、かかわっている活動については勿論、広告、協賛もあるのだが、カルチャーというものがベースであるということだ。語源通りに只管、掘り起し掘り起し!そしてこれまでの考察とともに次世代へスピリッツを遺し、そして伝えていきたい、そんなところが大いに違うのだ。人生後半戦ともなると意識が全く違うのである!

自分もそんに気持ちで動いているから感じているのだと思う。

でも久しぶりの「文化祭」感覚!

愉しい!

 

戦後70年企画「戦後池袋―ヤミ市から自由文化都市へ―」

2015 年 8 月 25 日 火曜日

いよいよ9月14日から始まる戦後70年企画「戦後池袋―ヤミ市から自由文化都市へ―」(主催 豊島区・東京芸術劇場・立教大学)。

戦後70年の節目の年に、ヤミ市という歴史のターニングポイントを直視し、戦後日  本の歩んできた道と〈自由文化都市・池袋〉の未来を考えるという企画であるが、展示版もいよいよ大詰め・・・。

 

 

★「池袋=自由文化都市」プロジェクト実行委員長の渡辺憲司先生メッセージ★

戦後池袋 ヤミ市から自由文化都市へ

昭和20年4月13日、所謂、城北大空襲は、池袋を焼き尽くした。

8月15日終戦。この時、壊滅的打撃からいち早く立ち上がったのは通称ヤミ市と呼ばれたマーケットである。それは、灰土の中に点された熱い池袋人の思いの結晶であった。闇の向こうに底光りがあり、大正ロマンが残光を繋いだ。

立教大学・自由学園など自由教育の地盤、アジアからの熱いまなざし、宣教師たちの西欧文化移入、絆に紡がれた雑司ケ谷の文化遺産がこの地にあった。

池袋は自由文化都市の先進性を伝統としていたのである。ヤミ市を、人は自由市場と呼ぶ。ヤミ市の底深く流れていたのは、この自由への思いである。

自由は常に渇望から生まれる。人々の渇望の坩堝がヤミ市であった。訪れた平和のエネルギーがこの地にあった。しかし、平和への思いの風化は進んだ。

私たちはこのエネルギーの所在をしっかりと見つめなおしたいと考えた。

忘れてはならないと考えた。

ここで、世界を牽引する日本のマンガ文化・アニメ文化の担い手が育まれ、池袋モンパルナスの若き芸術家の魂が躍動し、江戸川乱歩等の大衆文化が胎動した。笑いは楔を放ち開放され、映画館に鈴なりになり、歌謡曲やジャズと一緒に、恋は町にあふれ、躍動のリズムが劇場に鳴り響いた。

昭和30年代まで、池袋西口のヤミ市は、存続した。

池袋のヤミ市が担ったのは、飲食のみではない。衣料品、おもちゃや模型店が並び多くの婦人子供の足を止めたという。他のヤミ市以上に庶民の生活に密着していたのである。

戦後70年を迎える今日、文化創造都市池袋は大きな節目を迎えた。

この企画は「池袋学」の上に戦後池袋の平和への原点を刻む試みである。

 

公式サイトはこちら      http://www.ikebukuro2015.com/

夏の夜の・・・落語会

2015 年 8 月 20 日 木曜日

今宵は南大塚ホールにて「落語会」。一龍斉貞友さんのラフカディォハーンの「鈴の音」、そして春風亭正朝は圓朝の代表作「真景累ヶ淵 豊志賀の死」。なんでも、当初、貞友さんのだしものは四谷怪談であったが、これと「真景累ヶ淵」の組み合わせは・・・良くないらしいです。

いやあ・・・舞台の演出も含め、ひんやり。

残暑も忘れの夜でした。

 

「朗読劇 この子たちの夏」

2015 年 8 月 15 日 土曜日

戦後70年。豊島区は平和事業として、「朗読劇 この子たちの夏」が豊島公会堂で開催した。原子爆弾の唯一の被爆国である日本で、その経験を、「記録」でなく「記憶」に留めたいという思いから、遺稿や手記、詩歌などの膨大な資料をもとに、木村光一さんの構成、演出によるもの。テーマは「母と子」とした朗読劇であった。旺なつき、かとうかず子、島田歌穂、高橋紀恵、根岸季衣、原日出子などが熱い表現を見せてくれた。

日本人として決して忘れず「記憶」しておきたい。