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ch04.カルチャー | ichikoTV - Part 36 ichikoTV

‘ch04.カルチャー’ カテゴリーのアーカイブ

「大正ろまん」を尋ねる

2015 年 6 月 5 日 金曜日

「大正ろまん」の残影を豊島区内に尋ねて・・・が全5回シリーズで展開される。今日は第1回「大正ろまん」とは・・・に参加する。「郷土史研究家・伊藤栄洪先生が企画コーディネーターである。

「ロマン」「浪漫」でなく「ろまん」である。

ご興味のある方は是非ご参加を!またとないチャンスである。

【日時】

■2回目 6月7日(日)大正の女性の生き方

宮崎蕗苳(白蓮の息女)・黄石(孫) (聞き手)佐藤次子(地元代表)

■3回目 6月21日 (日)竹久夢二と笠井彦乃――真実の恋

坂原冨美子(彦乃の姪・夢二研究会代表)

■4回目 6月28日 (日)孫の眼から見た竹久夢二

竹久みなみ(酒田竹久夢二美術館名誉館長) (聞き手)坂原冨美子

■5回目 7月5日 (日)松井須磨子と島村抱月

志村滋(高校講師) 髙橋隆(郷土史研究家)

各回14時~16時

【会場】

豊島区勤労福祉会館 6階 大会議室(各回共通)

豊島区西池袋2-37-4

【アクセス】

「東京メトロ池袋駅」(西口)より徒歩10分

「JR池袋駅」(西口)より徒歩10分

「JR池袋駅」(メトロポリタン口)より徒歩7分

【参加費】無料

 

主催/豊島区

共催/としま未来文化財団

後援/一般社団法人豊島区観光協会、公益社団法人豊島法人会、としまテレビ、豊島新聞社

としまの記憶をつなぐ会 総会無事終了!

2015 年 6 月 3 日 水曜日

NPO法人「としまの記憶」をつなぐ会の第三期総会が無事終了した。

高野豊島区長(写真右)もご挨拶いただいた。「こうした記憶の遺産は次世代に繋いでいかないとならないと・・・本当につないでいかないと途切れるのは簡単なことである」と。

そして、今回、立教大の学生とインタビューした法明寺近江ご住職(写真左)のお話も。撮影秘話ということでお願いしたが、千葉県勝浦市生れのあつい人間っぷりというのだろうか?そんなお人柄が伝わってくる。また小気味よい仏教のお話も。とことん仏教を勉強したいなあと思う。

今年は、9月の池袋プロジェクトも始動。闇市企画ではギャラリートークを担当する。活動の中でお会いした方々の、闇市体験などの貴重な「声」を十二分に発揮しなくてはならないな!

多くの上映会も実施した。なかでも、大塚阿波踊りの駅前発展に貢献して下さった今期の語り部の金沢松二さん。今年5月に亡くなった。謹んでご冥福を祈ります。

皆様、有難うございます!

皆様のご協力のもと、こうした「記憶の遺産」が成り立っていることが分かります。

相変わらずの魅力 水森亜土

2015 年 5 月 24 日 日曜日

マルチな才能で活躍する水森亜土さん。「第10回新池袋モンパルナス西口回遊美術館」のための水彩画や「大感謝祭」を記念した描き下ろしの版画をはじめ、油絵・水彩画・版画など数々の作品展示が東武百貨店で行われた。本日はジャズ・ライブ&トークイベント。未来劇場は本当によく見たな~と思い出す。ふんわりとした気持ちになる。青春だな!

亜土ちゃん、相変わらずの華!今はこのふわふわタッチが最近は大人気ということだ。それにしても、会場内ですっかりぽわーんと亜土ちゃんにみとれたいた子どもたちの表情が良かった。

玉ノ井・・・向島料亭界隈を歩く

2015 年 5 月 24 日 日曜日

「東向島」駅。生まれて初めて降りた駅である。昔は「玉ノ井」といった。7月に企画している永井荷風の文学散歩の下見の為に訪れた。確か、小学生の頃にふと、耳にして、その「玉ノ井」という地名。これは何故かタブー。何故タブーだったのか?当時は分からないままでいた。小学生にとっては確かに禁断の書であった(笑)。

降りてみたものの「ほう・・・」とばかりキョロキョロであり一応調べてきた地図を辿ろうとしていた。駅前の古い煎餅屋さんに飛び込み速攻取材。昔、この地域は寺島といい、江戸の野菜復活ということで「寺島なす」の栽培で町おこしをしようとしているという。熱く語ったもらった。嘗ては隅田川沿いの肥沃な土地で作られた寺島なす。多分、度重なる川の氾濫で土地も肥沃になったのか?と思う。関東大震災後の再開発で一度は失われたそうであるものの、それを2009年、東向島の小学生が復活させ、現代によみがえったのだ。すごいねぇ。揚げても焼いても炒めても美味しいという寺島なす。たまご型で可愛く人気ものらしい。青山などのレストランでもご指名がかかるなとということで・・・。なんでも復活の陰には苦労はあるものだが、そこがいいのだ!

荷風が訪れたいろは通りを歩いてみたがももちろん、当時の俤はない・・・が、「玉ノ井カフェ」という荷風づくしの店がある。玉ノ井出身の漫画家・滝田ゆうの資料も見られる。ほっと玉ノ井ブレンドで一休み。すっきりして美味しい!

写真右上は滝田ゆうさんが描く永井荷風か。玉ノ井カフェには滝田ゆうの資料も沢山ある。

予定している1.5時間~2時間コースを下見。料亭の多い向島では芸者さんに遭遇。「おお・・・」と思わず。しかし下見とは・・・ほぼ半日テクテクテクテク歩く。そして調査。気が付けば足も痛くなっていた!

 

写真(左) 昭和57年当時の「玉ノ井」駅。昭和~という感じですね。現在は「東向島」駅。

写真(中央) 玉ノ井の情報発信をしている『玉ノ井カフェ』でいただいた「玉ノ井ブレンド」。

すっきりした飲み心地。「荷風ブレンド」は濃厚な味わいがするそうだ。

写真(右) 町おこしの為の寺島なす。ちょっと葉のかげに・・・。只今、プランターで生育中!

池袋 戦後70年 ヤミ市から自由文化都市に復興 

2015 年 5 月 19 日 火曜日

本日は午後から立教大学で『戦後池袋 ヤミ市から自由文化都市へ』プロジェクトの全体会議に出席。主催は立教大学、東京芸術劇場、豊島区。

9月12日にはブレイベントとして立教大学でシンポジウムが実施。

http://www.rikkyo.ac.jp/events/2015/09/16009/

14日~22日は芸術劇場をはじめ各所で展示も企画中である。

「池袋学」

https://www.geigeki.jp/performance/event099/

西口広場にヤミ市の再現・・・もあるかも知れない。

「としまの記憶」をつなぐ会でもシンポジウム、またギャラリートークも計画中である。いよいよキックオフ!

トキワ荘フォーラム

2015 年 5 月 9 日 土曜日

第5回「トキワ荘フォーラム」(主催 NPO法人 日本マンガ・アニメトキワ荘フォーラム)が開催されます。ご興味のある方はどうぞ。入場は無料です。

【テーマ】 マンガ・アニメと地方創生

【日時】6月5日(金)6:30pm~9:00pm(開場6:00pm)

【場所】 イーストステージいけぶくろ(豊島区民センター文化ホール)

http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/

東京都豊島区東池袋1-20-10

(JR山手線池袋駅東口下車徒歩約5分、豊島区民センター6階)

【 PROGRAM 】

◆講演

マンガ・アニメとイノベーションと地方創生

猿渡知之氏(総務省地域政策課長)

◆パネルディスカッション

マンガ・アニメの地域活性化力

鳥取県まんが王国官房 副官房長 中西朱実氏(鳥取県文化観光スポーツ局)

富山県氷見市比美町商店街振興組合特別理事 林達也氏(氷見市商店街連盟会長、藤子Ⓐワールド推進会議議長)

豊島区文化観光課長 齋藤明氏

(進行:小室廣佐子 東京国際大学教授・元TVキャスター)

参加申込は下記をご記入のうえ

メールで jimukyoku@tokiwasou.jp までお送り下さい。

1.氏名(必須)

2.ご所属

3.連絡先(電子メール)

江角健治 個展

2015 年 5 月 7 日 木曜日

江角健治さんの個展が開催される。家・・・そして家。この作家の作品を観る度に思うのだ。「誰が住んでいるんだろう?」「いや、空き家かも知れない」と、ずんずんと想像が膨らんでくる作品ばかり。

「出しきってしまいました」と江角さん。

画像タイトル「路面電車り通り道」。

【日時】5月19日(火)~24日(日)

11:00~20:00(20日は17時30分まで)

※最終日は18時まで

【会場】

アートコンプレックスセンター

東京都新宿区大京町12-9

http://www.gallerycomplex.com/

 

若冲と蕪村

2015 年 5 月 6 日 水曜日

サントリー美術館で「若冲と蕪村」の展示会を見る。正徳6年に、尾形光琳が亡くなり、この天才絵師が誕生して、江戸時代の画壇にとってひとつの画期となった。西端300年どてある。若冲のあまりにも!彩色鮮やかな花鳥図や動物を描いた水墨画。そして蕪村の中国の文人画の技法による山水図など。簡単な筆遣いで俳句と絵が響き合う俳画は有名である。一見、関連がない二人のようだが、実は長崎から入ってきた中国・朝鮮絵画などを参考にしているという類似点がポイントである。5月10日まで開催。

サントリー美術館

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_2/index.html

 

山口晃展

2015 年 5 月 4 日 月曜日

快晴!車窓から見える抜けるような青空。真っ白な雲の様子が楽しい。想像すればいろいろなカタチに見えてしまうところが何とも楽しい!

山口晃展「前に下がる 下を仰ぐ」を鑑賞するために水戸芸術館へ行く。小路を抜け作品と対話が出来る・・・そんな空間は実に面白い。5月17日まで。

水戸芸術館

https://arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=414

作品 / 前に下がる 下を仰ぐ 2014  紙に鉛筆、ペン、水彩、墨 36.6 x 28.9 cm ©YAMAGUCHI Akira,Courtesy Mizuma Art Gallery

ぬりえ美術館

2015 年 5 月 2 日 土曜日

 大人になってしまうと全く生活の中で無関係?になってしまう・・・

それがふとした時、妙に懐かしく感じるものがある。

そう、ぬりえ。

昭和20年代から30年代にかけて、女の子たちの心をとらえた「きいちのぬりえ」。そこには夢や憧れや希望がつまっていた。

2002年に寄贈されたものを中心にスタートした「ぬりえ美術館開館」。戦前からのぬりえもあるという。

「小さい美術館ですが、様々なぬりえ文化を発信し、皆様の心をいろいろな色でカラフルに豊かに染められる美術館になりたい」と館長の金子マサさん。

下町にひっそり佇む美術館だ。自由にぬりえを愉しむことが出来る。窓の向こうの木々の緑を見ながら、時間の経つのを忘れ、ひがな一日を過ごすのも良いかも知れない。

GW中、5/2~5/6の土日、祝日、振り替え日は開館している。

http://www.nurie.jp/