元々は、奈良時代から続く行事らしい。
なんでも菖蒲は邪気や悪鬼を祓う薬草とされていて、お湯に入れて無病息災を祈っていたそうですよ。
時代が武家社会へと変わっていくと菖蒲は「勝負」や「尚武」というように武を尊ぶ節句へと変化していったとか。そういえば葉の形が刀に似ている。
日本にみゃくみゃくと伝わる行事の意味をよく考えながら過ごすこともまたいいものだ。
ちょっとお花見情報を(^^♪
B-galleryはwww.Bgallery.info3月29日(火)~4月10日(日)まで開廊8周年記念・長はるこ新作展 B-cushion ploverシリーズを開催中です。(後援:GNA日本ギャラリーネットワーク協会)
また、4月2日(土)18:00~はお花見カクテルパーティー&元首相官邸ピアニスト岩崎良子ジャズミニライブ(500円)。自由学園明日館http://www.jiyu.jp/の桜は重要文化財を背景にライトアップされて息を呑む美しさです。開廊14:00~18:00 自由学園桜見学会の会期中は21:00まで開廊。休廊:月曜/祝日 〒171-0021東京都豊島区西池袋2-31-6重要文化財フランク・ロイド・ライト設計自由学園明日館西隣。
Tel&Fax 03-3989-8608
世間一般では「年度末なんで・・・」と3月そのものの忙しさと慌ただしさを伝えてくる。
且つ、こちらも伝える。
しかし、本当に息つくまもなく過ごすことの多い3月。
昔はもっとのんびりと、弥生の風にふかれ、ひな祭りなんぞ愉しんでいたなぁと思う。
このところ、「ごめんなさい」と自分の何かに呟く。
呟きは呟きでしかない・・・というのにね。
雛納め何も変わらぬ時過ごし
春の風は不思議だ。
ふつふつと・・・
旅に出たい・・・そんな気持ちがふつふつと。
単線に一人揺られて山笑ふ
「メール出しても返事が来ない‼」とある知人が怒っていた。
「最近の若者ってみんなそうなの?」と付け加えた。
「みんな」ということに対して「yes」とはとても言えないが・・・
やはり、返信なしは確かに多い。
しかし、仕事が絡んでいる場合は一応、メールは返信するのがよかろう。
メールだけでなく、電話もヘンテコリン会話が実に多い。
「はぁ~、お留守ですかぁ? じゃあ、折り返します」
全くハテナマークである。
そもそも、こちらからかけた(=折り)ことに対して相手からかけなおしてもらう(=返す)」で「折り返し」という意味。「折り返しお電話くださいますか?」は良いけれどね。
あるビジネス書では
「お待たせしました」→4コール以上
「少々お待ちください」→30秒以内
「しばらくお待ちください」→1分以内
「少しお時間よろしいでしょうか」→3分くらい
「すぐに」「ただちに」→5分以内
「折り返し」→5分以内
「のちほど」→30分以内
「後日」→2日以内
そのような説明があった。
先般、「もうすぐ着きます」と言った人が到着したのが二時間後だったということがあった。事故にあったということでなく、その人にとって二時間は「もうすぐだ」と言い張った。
昔、「ご無沙汰~」を沖縄の人は一週間ぶりでもそう言ってしまう人が多いと聞いた。その点、北国の人は数年、数十年・・・と聞いた。
最近、こんなどうでもいい?いや、本来、どうでもよくないヘンテコリンが多すぎる。
思えば、自分も時々口に出している言葉が最近実に・・・だと思うことがある。
「第9回としまものづくりメッセ」 が3月3日(木)~5日(土) 10:00~17:00(最終日は16:00まで) サンシャインシティ 展示ホールBで開催されます。入場料は無料です。招待券なくても自由には入れます。是非、お時間あればのぞいてください。「豊島の選択」のアーカイブも作り、販売致します!ブース名は『創発としま』です。
詳細はこちら
確か・・・
小学生低学年のころだったか。
バケツに水をはり、水面に綺麗な葉を浮かべた。
冬の寒い朝。
朝起きると、その薄い氷には葉がおさめられ、それは額縁にいれられた絵画のようだった。
いつまでもキラキラと輝いていた。
小さな子どもの小さな感動。
思えば、昔は冬という季節は徹底して寒かったのだ。
寒い寒いと言いながら・・・あっという間に春の光。
もう春が訪れている。
薄氷にひとすじ描く陽の光