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ch10.生活 | ichikoTV - Part 42 ichikoTV

‘ch10.生活’ カテゴリーのアーカイブ

躑躅

2015 年 4 月 30 日 木曜日

ある方が「最近はパソコンや電子辞書を使っているから、全く漢字が書けなくなった!」という。そして次の言葉で、申し訳ないのだが、プッと噴出してしまった。

「バラの字が書けない」と。すぐに「バラの字は普通かけなくてもいいんじゃないですか?」とかえした。

まあ、パソコンであれば「バラ」と打てば「薔薇」とでる。いとも容易く・・・かくいう自分もすぐには書けない。思い出しながら漸く?という速度である。

しかし、今の季節、実に「躑躅」が美しい・・・なんて美しいのだろう!と最近、特に思う。

茶葉のひらくまで・・・

2015 年 4 月 25 日 土曜日

常日頃は大好きな珈琲をどちらかというとガブ飲みというほど好きで飲んでしまう。ちょっと中毒?というほど珈琲好きである。それもちょいと苦味のきついものが好きである。そして、渋みのある赤ワインが好きであり・・・酒は辛目の常温。好みとはしようのないものだと思っている。

さてさて、先般、「黄旦」と言うお茶をいただいた。黄金桂とか?黄金桂は、福建省の南部、安渓県が産地の烏龍茶で、湯色が金黄色、香気が桂花に似ていることから「黄金桂」と呼ばれているようである。
その黄金桂が武夷山にて育ち、岩茶の製法にて作られたものは「黄旦」と呼ばれる茶になるそうですよ。
違う点は、 ・安渓県と武夷山では土壌が違うので、茶葉そのものの質が異なるそうで・・・。やあ、深い深い・・・。嘗て、ハーブティーが人気になるちょっと前の頃、取材でいろいろお聞きした時の感動に近い。時間の流れを感じながら過ごすということが最近はほとんどなく、野暮ったく「時間に追われている生活」である。いかん!いかん!茶葉がじっくりと蒸れるその一秒一秒の大切さを感じ取る余裕を持たないとと痛感である。

心配なこと、嫌な事、気になる事など神経質に考えたら山ほどある。全部、パーフェクトに解決しなくてもよいという心の「余裕」。これが必要であるな。

 

川が好きだ

2015 年 4 月 16 日 木曜日

世界で起こる様々なことをぼーっと考えていた。どうしてだろう?どうしたらよいのか?解決策は?と・・・いやあ、頭の中が知識と情報の無さでパンク寸前となる。こういう時は好きな読書である。藤岡換太郎著『川はどうしてできるのか 地形のミステリーツアーへようこそ 』を読み始めた。地球上には無数の川が存在している。一滴の雨水なのにその姿は千差万別に変わる。お互いの流れを奪いとる事もある。解明出来ない地球という舞台でその魔術のような現象を起こす。キャッチで言えば、黄河から多摩川まで、「魔物の正体」に迫る!あなたも名探偵!というところか。

しかし、何故こんなに川のことがせ好きなのかしらん?これが発端でまたまた「方丈記」まで読みはじめてしまう。

 

 

風呂敷

2015 年 4 月 1 日 水曜日

実は街で人の観察をするのが好きである。今、拘ってみているのがエコバッグ。特に女性はバッグ類が好きである。ザックの人はたいがい背負って終わりであるが、仕事をしているのかな?という場合は書類入れと身の回りのものを入れるバッグ類が多いようだ。場所がらもあるとは思うが、先般、エコバッグを3つぶら下げている方を見た。観察の結果、エコバッグの種類は統一性はないようであった。プレゼントされたものもあるのかも知れない。しかし3つともなると圧巻である。

はて、自分は・・・と思って再度確認してみるとエコバッグの種類の多いことといったら・・・。呆れるほどある。必要にせまられて100円ショップで緊急購入したもの、プレゼントされたもの、粗品でいただいたものと数々。しかし、それほど頻繁には使っていない。死蔵品に近いかな。

最近、エコバッグではなく、バッグにしのばぜているものは意外?や風呂敷である。昔、大学で室町時代の文学の教授が書物を風呂敷からだしていらしたが、その頃は「なんじゃぁ?」と思っていた。しかし、この風呂敷の便利な事といったら!

そもそもは贈答のシーンで使われることが多い風呂敷。とくに慶弔時の贈答品を包む時祝儀は右包み、不祝儀には左包みで贈る・・・きちんと決まりもあるものの、まあ、日常はそれほどに気にせず、バッグの中ではそれほど邪魔にならない。手頃なサイズから大きなサイズもあるが、日々、自分の生活の中で手頃なマイサイズのものがある。何しろ、正絹などでない気軽な製品も多い。汚れにもつよい?安心?である。今の季節なら桜、初夏はカキツバタ、紫陽花・・・と柄で季節を楽しむこともできるすぐれものである。とにかく、紙関係は重いので風呂敷はなかなかグッド!である。

 

豊島区役所

2015 年 3 月 25 日 水曜日

豊島区役所新庁舎の見学。24日から数日限定公開ということもあってか、訪れた日はほとんど観光地状態・・・

墓参

2015 年 3 月 22 日 日曜日

今年も春一番がふかなかったそうだ。ここ3年も。
やはり地球が変化していっているのかな?
墓参。
見上げると・・・青空にハクモクレンが白磁のように輝いている。
桜の蕾も膨らんで、いや一部はもう花が!
いろいろ、いろいろ報告する。
毎年毎年、本当にめまぐるしくいろいろなことが起こっていくが、健康で墓参できることの幸せはかみしめたほうがよいだろうな。

東日本大震災から4年を迎えた

2015 年 3 月 11 日 水曜日

東日本大震災から4年を迎えた。地震発生時刻の午後2時46分。あの日のあの時間は生涯忘れない。その日の自分の行動だけは今でもまざまざと記憶している。
犠牲者方々への鎮魂、そして未だ糸口の見えない避難生活の方々。時間が経つにつれて戻っていくわけでないと知る。決して癒えぬ傷だと知る。

安倍首相。「復興は新たな段階にきている」と決して言葉上の、かっこよさではない政治を。

先般、福島県浪江町の馬場有町長のお話しを聞いた時。地震発生からの対応をいろいろお聞きした時、それは並大抵の精神力ではもたないことが分かる。私たちにとって「当たり前」のことが「当たり前」でなくなるという事がどんなことなのか?どんなに振り絞っても、想像をぜっしているのだ。

四季に気付くということ

2015 年 3 月 7 日 土曜日

本日は「法明寺」の近江ご住職のインタビュー画像の確認作業。画像の中では、その「時間」が静止しているが、少し外に目を向けると確実に春がやってきている。梅の香とは!美しき日本の四季と、つくづく。目の前の仕事に躍起になるということでない時間の過ごし方の良さに気付く年頃になったのか・・・

ひな祭りまで・・・

2015 年 2 月 23 日 月曜日

雛飾りをして、ぼーっとしていると3月3日はあっという間に来てしまう。キッチンスタジオたよりには「ひなまつり特集」とも言うべきコラムを執筆。日本の今ある文化には脈々と日本の心が流れていることが分かる。それにしても、花やさんの軒先にはもう桃の花と菜の花が!植物はいろいろなことを思い出させてくれるなあ~

立春までに

2015 年 2 月 3 日 火曜日

まだまだ寒い。今週5日の天気予報に東京は雪だるまがある。「また雪ですか」となる。しかし、もうすぐ立春である。二十四節気のひとつでなんでも地球から見て太陽が一周する黄道(軌道)座標の経度である黄経が315度になる日のこと・・・らしい。それから15度動けば「雨水」と決まっているので、この自然界の不思議さに感動する。

節分の次の日と覚えておいてもいいのだが、実は節分は必ずしも2月3日とは決まっていないようである。節分が2月3日とされるのは2024年までで、2025年では2月2日になるそうだ。

まあ、とりあえず、今年は“節分の翌日”と覚えておくことにしよう。つまり、節分は、春を迎え、新しい一年の始まりの前に邪気を払うための行事で、立春とは季節が冬から春になったその日を指すわけですかねぇ。

そして、鬼に豆をまくときは、とにかく大声を出して、「ののしること」が大切ということなので、今年はリキこめて「ののしる」ぞ!