昔から「血は水より濃し」という言葉を聞いて、なるほど!そんなものなのかと思っていたが、別に「兄弟は他人の始まりと」という言葉もある。たとえ、同じ親の血を分けた兄弟であっても、それぞれ成長し独立すると、疎遠になって他人同士のようになっていくという意味である。「まあ、そんなものか」と思っていたのだが、この世界って結構あることに気づかされた。暗殺まではなくても「絶交」「絶縁」の多いことよ。自分もいい年して初めて?そんなに簡単に「絶交」ってあるのか・・・と知った。例えば、母親を引き取った人は弟と絶交して、親が死んでも、納骨しても決して教えないと言った。もう一人し連絡先もすべて消去したという。居所さえ教えていないという。兄弟といっても子ども、孫と親戚も多くなるのであろうが、そんな関係さえ、絶たれてしまうということである。最近は「終活」「相続」などの講演会にも真剣な目の人々が多いが、本当に人間が心から人に優しく、快適に生きることってなんと難しいことよ・・・ため息さえでる。
‘ch12.その他’ カテゴリーのアーカイブ
絶交とは・・・
2017 年 2 月 25 日 土曜日突発あっても・・・日常生活
2017 年 2 月 17 日 金曜日二月の初めは「どこか、梅園にでも言って梅をみにいこう」と考えていた・・・にもかかわらず、突発的なことがおこるものである。だから突発というのですがねぇ(笑)
庭の小さな梅の木に目をやる。
ほこらしいばかりにほころんでいる。
猫の微睡む様子。
街の小さな変化。
日常のそんな他愛のない風景でも楽しんで・・・
そして!でもいいだろう?
暗殺
2017 年 2 月 14 日 火曜日2月12日の新型ミサイル発射実験の成功。そして、北朝鮮の金正恩は異母兄弟である金正男へ矢を放ったのか。
金正男がマレーシアで暗殺された・・・という報道が14日に世界中を駆け巡った。単独スクープとして事件を伝えたのはTV朝鮮だったという事実。なんでも韓国の国家情報院によると北朝鮮は5年前から暗殺を試みていたと・・・
時間
2017 年 2 月 13 日 月曜日今年こそはブログを毎日書くぞっ!とは思ったものの、人生ってほどではないものの、日常生活に時折、「非日常」がわわわわーっと入ってくることがある。2月の初めから、やはり、わわわわーっであったようでありまして。
時間の空白のようではあるが、ちゃんと自分は生きているのだから、良かった良かったと思うことにしよう。敢えて、取り繕うこともなく、わわわわーっと時間が過ぎてしまったと人生の「かさぶた」のようなものと思うことにしよう。
2月はやはり寒い。夜半の外出先。風が冷たい。街頭では着飾ったチョコレートたちに女性たちが群がっている(失礼!)。まるで飴玉に群がる蟻のような光景だなと。そう、思っている自分も、バレンタインデーはチョコレートを買うのかしらん?とふと思ったりして・・・
月末に迫っているセミナーの件でS氏から携帯に着歴。しかし不思議。電話をしないと!・・・と思っていた時間に携帯に着歴があった。昨日でも明日でもなくその日のその時間に。ああ、こんなことってあるんだなあと感じながら、横断歩道を、連絡できなかった理由をS氏にガタガタいいながら歩いた。
まあ、何もかもを「よし」と思うことにしよう。人生って早いな。いきなりだけど、地球の誕生からの歴史を考えれば、それこそ「あっという間」の事だな、何もかもが。
護摩焚き
2017 年 2 月 12 日 日曜日昼から浅草浅草寺で護摩焚き。
いろいろ思い出しながら、兎に角、祈る。
浅草寺で引いたおみくじは予想通り「凶」。
まあ、そうだよね~
結んでヨロシクということで・・・
初護摩の炎と揺らぐ厄と咎
いよいよ!
2017 年 2 月 4 日 土曜日伊勢会の新年会が東京大神宮で行われた。
いよいよ2017年の開始である。
節分
2017 年 2 月 3 日 金曜日
鬼は外~福はうち~
雑節の一つである節分。
これは各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことである。
読んで字の如し、季節を分けるということで、 江戸時代以降は特に立春の前日を指す場合が多いというわけである。
特に2月3日は一年の節目でもあるから目立つね。
いよいよ明日から2017年の幕開けである。
季節の変わり目であるから風邪をひく。
春から夏の節目は5月4日、夏から秋は8月6日、秋から冬は11月6日である。
節目節目が大切っていうわけがよく分かる。
アキバ
2017 年 2 月 1 日 水曜日昼から秋葉原の某所でプレゼン。ぶったかーい駅直近の高層のオフィスタワー。受付ロビーのある5階までに、ながーいエスカレーターに乗りながら、「落ちたら大変じゃ」とか、「変わったな」と、浦島太郎的感傷にひたっていた。あるいは、ここは・・・城郭か?って。
しかし、ちょっとこぬまに秋葉原は変わっちまったね!「アキバ」への変化がこうなんだって思う。路地裏にぽんと置かれた段ボールに無造作に入れられた部品の数々。当時、お手製のパソコンをつくる人は熱心にそこを覗いたものだ。「なんだって出来ますよ~」と明るい微笑みを浮かべていたよな。いわば上野のアメ横の雰囲気があったな。食料品と機械部品の違いくらいかな。機械音痴の人間には怪しい~というしかない雰囲気が漂っていたのだ。
美味しい珈琲を求めたって、秋葉原にはそんなになかった。あの老舗の珈琲店の一杯を味わうために足を運ぶのだ。今は、スタバをはじめ、コーヒーのチェーン店がずら~りである。メイド喫茶に行かないにしても(笑)コーヒーはよりどりみどりである。
方向感覚というか、オフィス、レストランそしてシアター、ホールなどがまとまった高層ビルは、自分のいる位置さえ分からなくなるところがある。まず、おじいさん、おばあさんは楽しくないだろうなぁ。ビル内で迷い魚のごとく回遊し、疲れるばかりだ。最後には「ここはどこ?」になってしまいがち。
これからは、街それぞれの持つ「魅力」だと思って付き合わないとならないのかも知れないが、どうも路地裏好きの人間にとっては、未来とはどんどん、好物がなくなっていく。
満月の夜
2017 年 1 月 12 日 木曜日2017年1月12日は満月。
夕方から新年会へ。
寒波襲来とかいうが、こんな夜は本当に美しい満月である。
車窓から見える風景に
2017 年 1 月 8 日 日曜日朝から取材に向かう。
車窓から見えるのは「街の変化」。
古い家々はどんどん壊され、なくなり、そしていつの間にか新築マンションに。
暫くは駐車場であってもそこには気が付くとワンルームマンションが建ち始めていく。
街の変化に変化を気づかずに時間が経過していく。
高層マンションのはざまに古い家々の屋根が見える。
その家々には人々の暮らしがある。
あたたかい暮らしがあるに違いない
歴史があるに違いない
ふっと幼いころに読んだ絵本を思い出す。
岩波の絵本。
「ちいさいおうち」(バージニア・リー・バートン、 石井 桃子)
あの、ちいさいおうちは静かな土地へ引っ越していった。
私が今、見ている家々の屋根。
そしてそこに暮らす人々は?
林立するビル群。
ふっと、溜息がもれた。




