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ch12.その他 | ichikoTV - Part 28 ichikoTV

‘ch12.その他’ カテゴリーのアーカイブ

恋文の行方

2015 年 9 月 4 日 金曜日

時々、ごくごくフツ―に日常生活を送っている中で、妙な事に引っかかっていることがある。口にはださないものの、この引っかかり・・・

たまたま9月2日(水)帰宅後にふいっと23:15~放送された『マツコ&有吉の怒り新党』の『新三大○○調査会』を見た。その中で題して『新三大古本マニア古沢和宏が見つけたアンデルセン童話集に残る痕跡』というコーナーで古めかしい文庫本の紹介があった。しかし、問題なのは、ラブレターが挟まったままだったということだ。既に60年以上前の文庫本である。

恋文の主人公は英雄と名乗る男性からの恋文。しかし、最後まで不思議だったのが相手の女性の名前が『F子ちゃん』であるということ。アルファベットである。ふと「もしや、不二子ちゃん?」と勝手に思ってしまったのだが・・・。

しかし、内容が凄い。「君に会いたくて仕様がないのだがウッカリ会いたいと言って又君を苦しめても困ると思って私も困っている。」とF子ちゃんへの強い想いを語る英雄。一度か?喧嘩でもしたのか?挟まれていない本があった。何かあったのだろう。最後は親御さんもきっとわかってくれる?のようなニュアンスだったと記憶しているが・・・困難のある恋だったのだろうか?

その番組を見た時から、ずっと、妙に引っかかって・・・。その本の発行が多分昭和26年あたりだったので二人とも青春時代を戦争でぬられた時もあったと思う。戦後、何があったのか?そして、きちんと全巻そろっている文庫本とは丁寧に扱われたのだろう。一冊ずつに、恋文がたたまれて、はさまれている。クリスマスカードの入っている本もあった。これらは全巻、女性の手元にあったものか?ある日いらなくなって、古本屋さんへ売られたのか?しかし、恋文ははずすだろうに。それとも例えば、女性が亡くなりその後に男性の手元に戻ってきたのか?もう、妄想ばかりがふくらむ!

 

以前、病院に長期入院していたある女性がどうしても自宅に一回戻りたいと家族に懇願したものの願いがかなわず亡くなった。その女性が自宅に戻りたいという理由は「恋文」を捨てたかったか、整理をしたかったようだ。多分・・・昔の恋人とのやりとり。

いろいろな人間がいて人生があるのだけれど、昔からめんめんと続く心の動き。これほどに切ないものが人には必要なのだろうな。

 

 

戦後の人々の力強さ

2015 年 9 月 3 日 木曜日

実は、もう・・・すごい追い込み時期なんです「池袋プロジェクト」。

矢島勝昭先生の展示品の整理が終わりました。

戦後の焼け野原。トタンや瓦を除くため、そして畑として耕すための生活の道具たち。敗戦の東京の空気を吸い取ったものたち。もう、感慨深くて・・・・食糧難時代に配給され他うどん粉やトウモロコシの粉を混ぜてパン作り。どんなに至福の味だったかが想像できる。焼野原に育った野菜たち。特に、フダンソウという草は生育が早かったらしい。力強い日本人の魂のこもった道具たち。キャプションをまとめて出稿する。

いよいよ9月14日スタート!戦後70年の企画として全力で頑張ろう!

ホテルオークラ東京

2015 年 8 月 31 日 月曜日

2015年8月31日。1962年に開業したホテルオークラ東京。本館が、2019年春の新装へ向けて、9月から建替えられる。そうか・・・52年間か・・・。友人の結婚式でも何度かいったなあ・・・。特にメーンロビーのあの落ち着いた和の趣。大好きである。オークラ・ランターンと名付けられた 印象的な照明。今しばらく愉しみに待っていよう。

 

 

寒くたって納涼だわい!

2015 年 8 月 28 日 金曜日

このところの気温。25度くらい。すっかり秋である。寧ろ、時々、寒いくらいである。猛暑猛暑と世の中が騒いでいた8月のあの体温なみの気温が急降下するとこれほどまでか!と思ってしまう。こんな時は、体調崩す方も多いだろう。

さてさて、都内某所『納涼パーティー』へ。まさか、納涼パーティーを企画している時は「8月」ということで“納涼”という言葉がぴったりであった筈である・・・が、今夜は寒い。

秋めいた空気。浴衣姿の女性の多いこと!紙資料の多い重たい鞄を持っているガサガサした私のような女性は数少ない。皆さん、それなりのお洒落をしている。キラキラッと。

浴衣というと「寝間着」感の強い私はどうも苦手。勿論、浴衣については、いろいろ理解しても何故か、深層心理の中にあるのは「寝間着」でしかない。もし、こんな事を口に出したら「吉田さん、なんか変~っ!」と言われそうだから決して口には出さないようにしている。

それに、浴衣姿で、外国地ビールとやらを瓶で呑んでいる姿がどうも。あんぐり・・・なのである。ペットボトルの飲料でさえ、大抵抗がある自分。ビールのラッパのみなど、外国映画の世界でしかないのです。しばしそんにこんな風景を見ているうちに、2杯目の生ビールがきいてきた・・・

美しい浴衣姿の女性を見たい・・・ただそれだけ。

 

 

夏の甲子園 泣いた

2015 年 8 月 23 日 日曜日

先般、ある会話中で「吉田さんって泣くこととかあるんですか?」と不思議な質問をされた。すかさず「ありますよ」と言うと「えぇ?」とかえってきた。どんな時って?あるよ!「今年も夏の甲子園を見てぐっぐっと泣いた」と言うと、「えっ?どんなところに?」と再び質問を。コツコツと答えるしかないか・・・

寧ろ、こちらから聞きたい。夏の甲子園で泣かない人っているの?と聞きたい。球児たちの夏に感動しきりである。

具体的な事は省略するが、ある場面でもう周囲がカラダ震わせて号泣ということがあったが、こうした時は、次の対策を考えてしまう。心の張り裂ける噴出する哀しみは何故か、自分の中の不思議なポケットに入り、そして具体的に実際にどう自分が行動すべきかがまず頭を駆け巡る。すると・・・哀しいかな、いろいろなところから「鬼か!」と言われたりする。

決して冷たい人間であるとは思わないのだが、寧ろ熱すぎるところがあると思うのだが・・・

涙って・・・不思議。

 

やめてぇ~と言いながら

2015 年 8 月 21 日 金曜日

電子メールとは実に便利なもので、慣れてしまった今はその便利さが当たり前になっている。しかし、仕事というか、活動の仲間の方々がパソコンを使わないという高齢者の場合は、連絡は殆どが電話そして手紙のやりとりということになる。ファックスは大体、「壊れている」「インクがない」「紙がつまっている」という理由で用をなさないのが実状である。

「としまの記憶」をつなぐ会での業務を続けていると、こうした事に日々ぶち当たっているので、この状況に慣れてしまっているのだが・・・・

別に現在、5件ほどのプロジェクトの仕事をしていて、これで「メーリングリスト」に登録される。その結果、どうなっていくか?というのは経験された方は分かると思うが、本当に冷静になって処理していかないと大変な状態となる。もう「やめてぇ~」と叫びたくなるのた。

加齢した脳は10代とは異なり、一気にアタマに入って整理整頓出来ない。その為、自分にとって分かりやすく表にまとめたり、スケジュール管理表をつくったりと、まるで「勉強」「勉強」となるのだ。

几帳面に且つ冷静に「捨てる情報」「保存する情報」をきちんと判別することが先ずはポイントなのだが・・・。

困ったことに、面白いことが見えてきて。また好奇心に火がつく。実は、その人の「個性」「考え癖」「やり方?」というものが見えてきて、また、これが面白くなっていくので、自分の困った癖が出てきたなぁ!ということになる。なまじ、文章心理学や、記号学などかじったことがあるとこの癖はなおりそうもない。

 

愛すべきキャラクター アンクルトリス

2015 年 8 月 19 日 水曜日

なじみぶかいサントリーのCMキャラクター「アンクルトリス」。イラストレーターの柳原良平さんが8月17日に亡くなった。享年 84歳。あの二等親半の真摯アンクルトリス。船好きとしても有名であった。  どうぞ安らかに。

木槿

2015 年 8 月 11 日 火曜日

このところ、35度だ36度だと、すっかり「猛暑日」という言葉にも慣れてしまった。庭の木々たちに、いくら水やりをしても足りないほどに土が乾いていく。植物たちにとっては苛刻。あああ!今年・・・木槿が咲かないなと思っていた朝、一輪の木槿が!夏の感動である。

ネットニュース

2015 年 8 月 8 日 土曜日

ネットニュースで役立つのは訃報。結構、知らないうちに・・・という方が多い。その時、タダーッと音をたてて、過去に戻って行くことがある。歌手の菅原やすのりさんが亡くなっていらしたのですね。入社したての頃、とにかく菅原さんのイベントにわけ分からなく?とびまわっていたことがあった。それこそ全国的に。はぁ・・・享年70でいらしたのですか・・・と。

冷静と情熱で

2015 年 8 月 6 日 木曜日

朝一から来年3月の文京映画祭出品映画の打ち合わせ。文京区は東京23区の中でも坂道が一番多い区。まあ、この地域としての資源はよりアピールしたいものである。地形というのは実に面白い。どうしてその地形になったのか?古来から人々の生活の一部としてあった。いろいろ考えると実に面白くてたまらないのである。映画界のプロI先生のアドバイスで着々と組み立てていこう。

 

夕方からのインタビュー取材へ駆けつける。荷物は重くて、外は灼熱?の暑さ。歩けば汗が流れるというより吹き飛んでいく感じである。ビタミン剤と牛乳で乗り切っている今日この頃。

戦後70年。ひとりひとりの生きたあかしを言葉で紡いでいこう。インタビューとは「冷静」そして「情熱」でむかう。