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社会問題 | ichikoTV - Part 14 ichikoTV

‘社会問題’ カテゴリーのアーカイブ

『悲観は気分、楽観は意志』という言葉に!

2021 年 5 月 24 日 月曜日

脱コロナ時代はどうなるんだ?と活発な意見が出ている中でも、変異株に対しての国民の強い「恐怖感」は増幅するばかりか。

ニュースで「もう限界です」と張り紙を出したラーメン店が映し出され、店主は涙を流し「もう、続かないです」という。ビフォーアフターではないが、六本木、秋葉原などの貸しビルに入っている店舗が出でいったという。大きく「テナント募集!」とある。

東京五輪も中止しろ!

医療現場は崩壊!

こんなにも?と思うほどの声が聞こえてきている。

ワクチン接種しかないかな?と思っていると、「実は地球の人口を三分の一にする為の治験だ!」「決してうつな!」「5年後には死んでいる」とまでいう声も届く。

双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦さんの記事を読んだ。『悲観は気分、楽観は意志』と。なるほど!と長い目でアフターコロナを見てみよう!という気持ちへと転換する!

100年前、第一次世界大戦とスペイン風邪というダブルパンチを世界は受け、完全に疲弊した。例えば当時のアメリカの1億の人口のうち1%が戦争とパンデミックで命を失っている。1920年の大統領選でウオレン・ハーディング(共和党)が「平和への回帰」を掲げ勝利。前任者の理想主義は忘却された。

その後になんと「狂乱の20年代」と呼ばれる好景気の時代を迎える。25年に書かれた『華麗なるギャツビー』が当時の世相を描いている。ハリウッド映画で繰り返し映画化されている。その中には自動車や電話といった当時の新製品が登場する。

パンデミックが終われば・・・世代交代が進み、また、新たな技術や製品も登場するに違いない。今の心理状態では想像もできないほどの「産業」や「サービス」が生まれるのかも知れないな。

今まで通り、これまで通り・・・ではなく、もう、もがこう!それしかない!と思っている。最近、あんなに大切にしてきた前年対比というのが全くみえてこない怖さを感じている。

要は・・・「時代」が変化を始めているのだ。

リモートじゃできないのよ

2021 年 5 月 22 日 土曜日

「出来るだけリモートに!」と言うことは簡単だ。遠方の講演会もばっちりだし、先着何名という類のものに焦ることもない。交通費を使わなくなったな・・・と最近は思う。便利である事は確か!であるが、やはり足りない何かがいつも残ってしまう。それに、顔?あれって広角なんてすかね?変な顔だと思って、本音言えば絶対に嫌である。しかし、「リモートにしてください!」とばかりの中・・・あるニュースを見て、久しぶりに本当におかしくて一人大笑いしてしまった。

「私の仕事はリモートは絶対に無理なんてすよ」という人の仕事は探偵だという。記者が「えっ?探偵さん?」と驚いている。そして「今もね、浮気調査が終わったところなんですよ。人を追っているからねぇ」と。そりゃそうだ!と思ったら、なんか大笑いである。

「ハンコ押さなくてはならないから!」と言う場合は電子ハンコもできて、出勤しなくてもよいということになった人もいる。デジタルで乗り切れるんだろう。いわゆる営業活動というのもリモートの世界で可能とどうもね無理な事もある・・・そんな世界があるらしい。やはり人と会わないと駄目ということらしい。

想像力逞しくなるわけですね、コロナ世界を過ごしていると。

運しだい?

2021 年 5 月 21 日 金曜日

コロナウイルスのワクチン接種。大変な騒ぎです。友人からは「絶対に打たないように。どうしても打つなら秋以降にして」と詳細な論文か等添付されたメールが届き、また「小生は絶対に打ちません。何故ならば・・・」等々、その理由にも振り回されるほど説得力あり。アレルギー体質なので「以前、アナフィラキー起こして大変だったから、打たないことにした」と言う方も。意見諸々続く。テレビ等の情報でもいまいち、素人は分からない点が多い。かかりつけの医師は接種を強く勧める。「打つな」と「打て」との、はざま~なんだか「これって、運しだい?と思うようになってきている。

ワクチン狂騒曲

2021 年 5 月 15 日 土曜日

そんなタイトルのメールをくれた人がいる。いやあ・・・驚いた。なんでも60回ほど電話をして漸く通じたとか。ある方は通じたかと思ったら20分くらい待たされて、とんでもない?自宅から離れた会場を紹介されたと聞いた。一体!なんなんだ!と思うほどひどいワクチン状況。不安が不安を呼んで、町長とかが「抜け駆けして接種した!」とワイワイ怒る始末。

第一、高齢者にラインでとかインターネットで申し込みをというのはどんなに酷かが分かっていない。たいがいが電話をかける。そしてその番号間違いで、間違い電話が鳴り響くうちもあると聞いた。

ちょっと想像力なさすぎだ。

負けない!

2021 年 4 月 2 日 金曜日

窓の向こうにはもう若葉の香りさえした・・・昼下がり。キャッキャッと笑いたい!しゃべりたい!そんな事は思うだけ。

しかし個室での食事会で、あのアクリル板のテーブルにすっかり慣れてしまっている自分。抵抗感もなく会話も弾む。コロナ禍でなければ、こんな感覚はなかっただろうとふと思った。今後も暫くはアクリル板のあるテーブルに慣れていくのだろうな。

変異ウイルス感染が始まった・・・どうなるのか?誰も予想できない事態である。飲食業界はじめ、あちらこちらから悲鳴が聞こえる。カラオケからクラスター発生ということで、自塾となって「これが楽しみだった」とぽつりとつぶやいた老人の表情がなんとも言えなかった。

コロナは本当に人々の生活を大きく変えてしまっている。まだまだ変化は続くのだろう。絶対に負けない。

見えない敵はやはり怖い

2021 年 3 月 19 日 金曜日

2020年にコロナウイルスというものに出会うとは、想像もしていなかった。勿論、誰もが同じ感想だと思う。しかしそんな生活の中での変化が当初は不安もあったが、あとあとになってみると「なるほど」と合点がいくことが多い。

昨日、病院の待合室で隣りにいらしたご婦人。「もうすぐ米寿ですよ」と仰っていた。そして「大東亜戦争も経験したけれど、今回のコロナは本当に怖いです」と。空襲の時に家の瓦を頭にかぶって川の中に入ったと・・・そそんな経験を遥かに超えての〝恐怖〟ということだ。

自分の人生の中でも辛いこと、悲しいこと・・・諸々ありすぎたが、やはり見えない敵は実に恐怖であり、最近言われる「変異」となるとその恐怖度は計り知れないものになっている。

病院からタクシーに乗って、最近は少しは暖かくなってきた・・・そしてやはりコロナの話になる。「お客さん、私は不思議でしようがないんですが、ウイルスってなんで?増えていくんですかね?」と聞かれた。度肝を抜かれたような質問だった。ウイルス学でも学んでいれば回答できたのだろうと思ったが全く分からず「本当になんでなのかしら?」とだけ。人間に感染してその個体を死滅せず感染から感染へ。そのすざまじさ!

コロナだけでこんなに一日考えた日はなかったな。話した日も思えばなかったかも知れない。

流されないこと

2021 年 3 月 16 日 火曜日

コロナ禍における「緊急事態宣言」。

いろいろなセミナーや会議は殆どリモートで行われている昨今。

会場まで交通機関を利用せずに聞けることは考えて見れば夢のようでもある。

また、地方への出張もなしにリモートで解決出来ればある意味、言うことなしでもある。

日々感じる「ある感覚」。

作家の佐藤優さんが「コロナは50年後には忘れ去られる」と言っていた。記憶には残らないと。ただし東日本大震災のような3/11という日付けと強烈な映像は残ると。

50年後なんて多分というか絶対に生きてはいないし、想像も出来ない。ただ、私は「記憶の遺産」という活動をする中で感じる事は、関東大震災にしても空襲にしてもそして終戦にしても人々の記憶の中に「日付」は確実についてまわっているということだ。

いずれにしても、コロナ禍状態は・・・暫くは継続するだろうという答えが多い。自己防衛出来る事を徹底するしかない。そして「冷静な判断」のみ。流されないということかな?

メディア

2021 年 3 月 13 日 土曜日

2021年3月11日で東日本大震災が起こってから10年という年月が経った。本当にあの日の朝からの事を鮮明に思い出せた。不思議なほどに。

NHKと民放5局が共同して特集が組まれていた。そのコラボのすごさを見せつけられた特集番組だった。もう映像がフルという感じで言葉を失った。

テレビが人気なくなり見られないというようなことを聞いているが、個人のメディアではやはり厳しい。このメディアのコラボは実に凄いと・・・そして本当にいろいろ考え、涙が溢れた。

天災は避けられないからこそ、非力さに言葉もなく。しかし考えは深まる。

映画「めぐみへの誓い」

2021 年 3 月 7 日 日曜日

人は忘れていく・・・仕方なとのだが、忘れてはいけないことが世の中にはたくさんある。北朝鮮の拉致問題も決して風化させてはいけない社会問題である。しかし、とにかく見えない事が多すぎる。分からないことが多すぎる。

1977年11月15日。新潟県の中学校に通う13歳の横田めくみさん、部活からの帰り道に北朝鮮に拉致される。何故?という疑問だけ。いろいろいろいろ言う人はいる。しかし、その理由もなにもないまま噂として広がっているだけである。

拉致被害者とその家族の苦悩と闘いを描いたドラマで、劇団夜想会主宰の野伏翔が演出・脚本を手がけた舞台劇「めぐみへの誓い 奪還」が野伏監督によって映画された。『めぐみへの誓い』を観た。

若い工作員キム・ヒョンヒも登場する。拉致された田口さんが日本人化教育の教師となり、姉妹のように心を通わせていく。しかしキム・ヒョンヒは、大韓航空機爆破事件の実行犯となる。

日本では、肉親やその支援者たちが必死の署名活動を続けていくが、まだ何の進展もない?

取材データに基づいたフィクションであるとはいうが、また、書き込めない、表現できない部分も多々あったと思うが、関心のある方は是非、見てほしいと思う。

https://www.megumi-movie.net/

人工血液の未来

2021 年 2 月 27 日 土曜日

時々、血液検査をする。現れる「数値」は日々の食生活からはじまり、まあ見事に「日常」が露呈する。「あれあれ」と反省したり・・・まあいろいろ。血液は凄い・・・。

たまたま、人工血液を取り上げているサイエンス番組を見た。既に動物実験もされていて、費用課題も安全性も試されているらしい。

人は血液に含まれる傷口をふさぐ血小板と体細胞に酸素を運ぶ赤血球の二つが出血で失われると死に至ってしまう。しかし、保存期間が問題で血小板が固まらないよう揺り動かして4日間、赤血球は低温で20日間ほど。それに現在A型、O型とか血液型の種類もあり、とくに緊急時の準備がなかなか大変だ。その点、この人工血液は常温でなんと1年以上保存でき、それにビックリしたのが血液型を問わないという点だ。実用化されれば、病院に着く前に事故現場、または災害現場などでも救命率が上がる。こりまで救えなかった命も救えるという。心がぽっと温かくなる話である。