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社会問題 | ichikoTV - Part 33 ichikoTV

‘社会問題’ カテゴリーのアーカイブ

改ざんの責任の重さ

2015 年 11 月 2 日 月曜日

底知れない恐怖とはこういうものも一つであろう・・・。

旭化成建材による建物のくい打ち施工データ改ざん問題。ある担当者を悪者にすればコトが済む問題ではなかった。いや、ないのである。拡大が避けられない。

11月2日に記者会見で、横浜市都筑区のマンション工事のデータ改ざんに関わった現場責任者以外の担当者がデータ転用などに関与したことも認めた。要はこれまで、社内でデータの改ざんは常態化していたということではないか?すでに完成している建築物。改ざんのことを照らし合わせていけば、それは途方もないことになるかも知れない。経営陣の管理責任も厳しく問われる。記者会見の席で頭をさげていれば済むことではなくなってきている。

インフラ・ストックの効果とは?

2015 年 10 月 21 日 水曜日

インフラというと「はいはい」という感じではあるが、これが「公共事業」となると悪しきイメージがどうもある。しかし、この公共事業というフローの積み重ねが社会資本というインフラとしてのストックになる。

今、『インフラ・ストック効果 – 新時代の社会資本整備の指針』(インフラ政策研究会・中央公論社)を読み始めている。公共事業についての再確認、社会資本整備の在り方の再確認・・・この模索。

またも不祥事!

2015 年 10 月 16 日 金曜日

悪事はばれる・・・子ども心にも叩き込まれた。

しかし、またまた驚いて言葉も失う。

神奈川県横浜市の大型マンションの施工不良問題。偽装の杭が70本とか?それもミスを隠すために、意図的に行われた可能性もあるらしいではないか。淡々と「電流計の改ざんが38本、それから、流量計の新たに見つかった改ざんが45本、合計すると、83本。重複しているものがあるので、70本ということになります」という会見後の旭化成建材の前田社長の言葉。今後の処理、対応について推測はいけない。どこでどういうことがあったのか、有耶無耶にしてはならない。

 

マイナンバー制度

2015 年 10 月 13 日 火曜日

まるで、テレビドラマか?と思う様な事件。マイナンバー制度関連事業の受注に便宜を図る見返りに現金を要求したという厚生労働省情報政策担当参事官室室長補佐、中安一幸容疑者のニュースだった。

今や、マイナンバー制度に関しては「もしや?」と皆が一応に不安要素のあるものだっただけに収賄容疑で、それも厚生省の人間の逮捕はショックだ。

いくつもの肩書きをもち、週に3回?ほどしか出勤しないとか、上司が注意できなかったとか?意味不明に近い。しかし、直接の上司とかいう佐々木裕介・情報政策担当参事官が「マイナンバーの具体的なシステムそのものの設計をしているわけではなかった」などということは全くもって逃げでしかないだろう?

まあ、よけいな話しかも知れないがこの容疑者。自宅から最寄り駅り大宮駅まで毎日タクシーで。厚生省まで毎日、新幹線で通勤。おかしいでしょ?

大体企業等の労務管理の厚生省の不祥事、恥以外のなにものでもない。

あってはならないことが・・・

2015 年 10 月 3 日 土曜日

いつも国境なき医師団を応援している。

10月3日、駐アフガニスタン国際部隊は、反政府勢力タリバンに一時占拠された北部の要衝クンドゥズでの軍事作戦中、米軍が国際医療支援団体「国境なき医師団」の病院を誤爆。報道で知った時、本当になんていう事を!と思った。医療関係者と患者の方々が死亡、また重傷を負っている。未だ多数が安否不明。

 

事件

2015 年 9 月 16 日 水曜日

具体的にこれというものではないが・・・

最近の事件のニュースを見ると、何となく犯人像が見えてくることがある。たまたまというか、ドンピシャの時、その人物の背景についていろいろ考えてしまう。一体?どうして?そんな犯行にかりたててしまったのだろうかって。

世間じゃその犯行について「親の責任」「家庭環境」とかワアワア騒ぐ人もいるけれど、何か他にあるような気がしてんならない。勿論、自分は深く思い込み過ぎかもしれないが・・・

いつも当たり前のように食事が出来て、家があって、好きな趣味もできて、そして自分のカラダが健康体であったら・・・人はそれ以上の努力をするだろうかな?って考えてしまう。多分、人間って自分にどんどん甘くなっていくし、それで静かな生活ができると錯覚していたら決して「変化」は求めないだろうなって。

しかし、いきなり怨恨でもなんでもなく、無関係の普通の市民生活をしている人に降りかかる不幸。これだけは何とも辛い。言葉にならないほど辛い。一時の感情の高揚で幼い子どもや一生懸命に社会で生きている人々の命を奪うことだけは許せない。

模倣

2015 年 9 月 1 日 火曜日
しかし!問題が次々と発覚?する2020年東京オリンピック。今、話題の例のエンブレムについても、組織委員会は佐野研二郎氏デザインしたエンブレムの使用を中止する方針を固めた。臨時会議で最終決定するらしいが・・・ベルギーのグラフィックデザイナーが2年前に作った劇場ロゴマークに似ているとして、国際オリンピック委員会に対しエンブレムの使用差し止めを求める訴えを起こされて以来、まあ飲料メーカーの商品等でるわでるわである。トレース?デザインに関しては良く分からないな。このあたりは難しい。
ずっと思っているのは、何故、あの招致の時に使用していた桜の花の美しいデザインが日本らしくいいのではないか?と思ってしまう。例えば、あのデザインをアレンジすればいいんじゃないの?と単純に思ってしまう。
しかし、画像の検索のニュースを見て「ほう・・・」と声が漏れた。凄い世界ですね、ネットは・・・。
急に、我が吉田事務所の会社のロゴマークが気になりはじめた。IT関連の管理会社に会社設立の時にデザインしていただいたもので数種類の中から「これっ!」と選んだものだ。名刺にもふんだんに使っているし・・・
だが、「模倣」関連については本当に本人の「心」が反映されてしまくうものだと思ってしまう。今回のデザインも佐野研二郎氏自身が「絶対に盗用はしていない」という言葉は私は信じたいが「そんなことあるものか!」と言う人間の多いことよ。まあ、どんなことにも「決断」する時があるもの。生きていればいろんなシーンにぶつかる。嘘も方便はある。しかしね、人を騙すことは絶対にダメである。

無業社会

2015 年 8 月 26 日 水曜日

現在16人に1人の若者が「無業」であるとREADYFОRからメールが届いた。以下はそのメッセージ。関心かを持ち、何か思う事がある方は是非ご協力を!

 

「私たちが生きている社会は、若者が仕事を失いやすく、誰もが無業になる可能性があるにもかかわらず、いったんその状態になってしまうと抜け出しにくい社会になっています。これを「無業社会」と呼んでいます。 その一方で、「若者」と「働く」の問題については、感情論で処理されがちです。今回の白書をきっかけに政府・行政に若者支援を専門に行う担当部署の設置を目指します!」

詳細は下記

https://readyfor.jp/projects/sdn?utm_source=NEWS18+2011&utm_campaign=cb8d1405f5-NEWS18_2011&utm_medium=email&utm_term=0_447f5a576e-cb8d1405f5-116061041&mc_cid=cb8d1405f5&mc_eid=3a28fea671

 

許されぬ暴走車

2015 年 8 月 17 日 月曜日

昨日、8月16日、お盆休み最後の夜を楽しむ繁華街・池袋に猛スピードの乗用車が突っ込んだ。現場近くの横断歩道を渡っていた会社員の「猛スピードで横切った」というコメントをニュースで聞いた時、あの場所で?・・・とその場にいない自分も恐怖感でいっぱいになった。家電量販店のひしめく池袋東口駅前。事故現場の衣料品販売店「ZARA」の前は本当によく歩いているところだ。

以前、脱法ハーブで事故を起こした西口での事故も銀行前で起こった。実は、ここもよく歩いている場所である。ニュースでながれる悲惨な現場。誰が暴走車が歩道に乗り上げてくるなど想像できようか?しかし、亡くなった方は本当に御気の毒である。言葉が見つからないほどにやるせない。その事故を起こした人間へ、強い怒りを覚える。

友人がある時、「私ね、プラットフォームでは決して前列に立たないようにしているの」と言っていたことがある。彼女がいうには、もの凄い「恐怖」をホームで感じるということだ。別段、この神経は正常であると思う。

先般も某駅でスマホを見ながら駆け込んで、ホームで女性と激しくぶつかり、その衝撃でそのスマホを見ていた人物は線路に飛んで電車に轢かれるという事故があった。もし、ぶつかられた女性が線路に飛んでも悲劇でしかない。

愉しく快適な街にはいつも危険が潜んでいるのかも知れない。自分はしっかりと横断歩道や白線の内側を歩いていても・・・と思うと、言い知れぬ恐怖を感じる。

 

 

 

 

戦後70年に因んだ企画展 紹介

2015 年 8 月 12 日 水曜日

戦後70年に因んで夏の企画展をご紹介。

 

しょうけい館  平成27年 夏の企画展「戦傷病とは? ~第1部 戦傷~」

「戦傷病」とは「軍人、軍属、準軍属の公務上の傷病」のことですが、戦後70年を  迎え、戦傷病者とその家族が高齢化する中、若い世代では「戦傷病」を具体的にイ  メージするのが難しくなりつつあります。  今回の企画展では、第1部として「戦傷」について紹介します。

(「戦病」については、第2部として来春の企画展で紹介する予定です)

「戦傷」には、多様な原因があり、その傷名も様々です。  銃砲による「銃創」や「破片創」などの『射創』、爆弾や地雷などの爆発による  「爆創」や「爆風創」などの『爆傷』、『熱傷』、銃剣などによる『刀創』など多  岐にわたります。  また、受傷した部位によって現出する症状も多様です。他にも、合併症、外傷に起  因するショック、精神障害、後遺障害などもあり、これらが複雑に関連しているの  が、「戦傷」の特徴でもあります。  現在の外科ではほとんど見ることができない症例も含めた「戦傷」を、貴重な資料  と写真で分かりやすく解説し、戦傷病者とその家族の労苦を伝えます。

 

会    期: 平成27年 9月27日(日)まで

会    場: しょうけい館1階

入 場 料: 無料

休 館 日: 毎週月曜(祝日は開館)、9月24日(木)

開館時間: 10:00~17:30(入館は17:00まで)

関連イベント:

【学芸員による展示解説】 毎月1,3,5週の土曜日14:00より約30分程度 申込不要

◎ チラシはこちら http://www.shokeikan.go.jp/pdf/2015summer01.pdf

◎ しょうけい館 ホームページ http://www.shokeikan.go.jp/

 

 昭和館: 戦後70年「昭和20年という年 ~空襲、終戦、そして復興へ~」

昭和20年(1945)初頭  より、日本各地では本格化した空襲により被害は拡大し、4月に米軍の沖縄本島上  陸、8月6日には広島・9日には長崎に原子爆弾が投下されました。そして8月15日の 「玉音放送」により、国民は戦争が終わったことをはじめて知らされました。終戦  直後の国内は混乱を極め、人びとは戦時中とは異なる労苦を体験しながら、復興へ  の第一歩を踏み出していきます。本展では激動の昭和20年を以下の3つの時期に分 け、国内の様子を実物資料の展示を中心に紹介します。

I「空襲にさらされる日本(1月~8月)」

昭和20年(1945)、前年からはじまった本土への空襲の規模がさらに拡大し、  東京をはじめとする大都市だけでなく、地方の都市までもが空襲により甚大な 被害を受けるようになっていた。4月には沖縄に米軍が上陸し、8月になると広 島・長崎に人類史上初の原子爆弾が投下された。

II「終戦 8月15日」

広島、長崎に原子爆弾が投下されたのち、日本はポツダム宣言の受諾を決定した。そして昭和20年(1945)8月15日、日本国民にとって忘れることのできない日がやってきた。

III「混乱の中からの出発(9月~12月)」

終戦を迎え、日本はGHQ(連合国総司令部)の統治を受けながら、新たな第一歩を踏み出した。しかし、戦争がもたらす影響は大きく、家を失い食糧や生活 物資が不足するなか、人びとの困難な生活が続いていた。

 

会期: 平成27年8月30日(日)まで

会場: 昭和館3階 特別企画展会場

展示解説】期日: 平成27年8月9日(日)・23日(日) 14:00~(約45分)

会場: 昭和館3階 特別企画展会場

詳細はこちら: http://www.showakan.go.jp/tokubetsu/index.php

◎ 昭和館 ホームページ http://www.showakan.go.jp/

 

 昭和館: 戦後70年 写真展 第2期 昭和20年8~9月「それぞれの終戦」

 

平成27年は終戦から70年の節目の年になります。70年前の昭和20年は戦中・戦後の 両方を経験した年ですが、その経験を知る人も少なくなってきました。 今回の写真展「昭和20年~それぞれの終戦~」では、その年の8月と9月、終戦前後の日本国内の様子を見てとれる写真を紹介します。

戦争末期の連日の激しい空襲、広島・長崎には原爆が投下されました。8月15日の天皇陛下の玉音放送により終戦を迎え、人々は戦後の一歩を踏み出すことになりました。各地に進駐軍が駐留する中で戦後の復興がはじまりました。これらを撮影した写真の中には、戦後しばらくの間公開されず、目にすることがで きなかったものもあります。本写真展ではそうした貴重な写真も併せて紹介してい ます。

会期: 平成27年 10月4日(日)まで

会場: 昭和館2階ひろば

入場料: 無料

詳細はこちら: http://www.showakan.go.jp/events/photo/index.html

◎ 昭和館 ホームページ http://www.showakan.go.jp/