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社会問題 | ichikoTV - Part 34 ichikoTV

‘社会問題’ カテゴリーのアーカイブ

『はがきで綴る戦争の記憶-千の証言展』

2015 年 7 月 30 日 木曜日

今年は戦後70年の節目である。

8月8日(土)まで日比谷の第一生命ギャラリー(千代田区有楽町1-13-1 DNタワー21)で『はがきで綴る戦争の記憶-千の証言展』が開催されている。

これは、戦争や戦時中の体験を次世代に伝える「千の証言」プロジェクトがすすめたもので、毎日新聞社にはこれまでに1000通を超える証言が寄せられたそうである。

一人一人が戦争と向き合わざるを得なかった時代。「あの戦争とは何だったのか」という疑問だけが残るが、証言を記したはがきや関連する品物、写真、映像、取材記録を冷静に見るだけで戦時下を人々がどう生きたかが分かってくる。時間が少しでも空いたら是非。

 

展示の一部

・終戦後1年間、密林で生活した兵士の手記

・戦時中に交し合ったラブレター

・神風特攻隊員が家族に残した遺書

・真珠湾攻撃と終戦の日の毎日新聞紙面(後に作家となる井上靖が執筆した記事も)

・大分県の海軍士官専用の料亭「なるみ」に残された士官たちの書

■第一生命ギャラリー アクセス

http://www.dai-ichi-life.co.jp/dsr/society/access.html

 

粉飾

2015 年 7 月 22 日 水曜日

チャレンジ・・・素晴らしい言葉である。これまでに何度使ったことか分からないほどである。

しかし、日本の一流企業の恥部が明らかになって、日々、ニュースでながれているのを見ると、その組織の人、社員は如何に辛い時間があったのかと思う。

 

東芝に対する第三者委の報告書では利益水増しの内訳が明らかになり、トップが「チャレンジ」と称し収益改善目標の達成を部下に迫る「利益至上主義」があったことが分かった。

業種は違うものの、私もサラリーマン生活を数十年送った。「組織人として」という自覚は常に持っていた。資本主義社会では利潤追求は当たり前の事とコマのように働くということに何の疑問もない時代があった。

東芝に於いて、上司の意向に逆らえない「社内風土」。いや、東芝だけではない。上司に逆らえば・・・次の展開が待っている。サラリーマンであれば誰でも分かる事だ。

2008年度の決算で半導体事業が低迷し3435億円の最終赤字を計上した東芝。この背景にはリーマン・ショックの影響が大きかった。しかし、あのショックは東芝だけではなかった筈。

トップがなぜ利益水増しを働いていたのか?三代までさかのぼるらしい?あまりにも時間が経ちすぎているではないか。

 

戦争というもの

2015 年 7 月 9 日 木曜日

朝一番から戦争体験者の方々のインタビュー。台南での体験など、お聞きしても余りにも自分の知識のなさに唖然としてしまう。余りの無知ぶりにノートメモする手の動きがとまってしまう。

嗚呼!勉強は繰り返し繰り返し・・・真摯に向かっていくことしかないのだ。

戦争というもの・・・知らず。本当に自分は無知すぎる!

「明治日本の産業革命遺産 」 世界文化遺産に登録

2015 年 7 月 5 日 日曜日

世界遺産委員会は2015年7月5日、日本が推薦した「明治日本の産業革命遺産」(福岡など8県23施設)を世界文化遺産に登録することを決定。登録は「富士山」「富岡製糸場と絹産業遺産群」に続き3年連続!日本の世界遺産としては文化15件、自然4件の合計19件となる。しかし、審査は難航していた。4日午後には決まる予定だったが、韓国側の発言内容をめぐる日韓の調整で最終日の5日に先送りされた。

来年、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎県、熊本県)の世界文化遺産登録も目指している日本政府。さてどうなることか・・・

家族って良いものだと思うけど・・・

2015 年 6 月 22 日 月曜日

下重暁子さんの「家族という病」という本が売れているらしい。タイトルを聞いた時、私は何故か「ふぅ・・・」と溜息をついてしまった。家族って病?いろいろな変遷があって出来上がっていくものだと最近では腹くくっている。どんなに賑やかな家族構成を願っても結婚しても連れ合いがつぎつぎと亡くなってしまったり、子宝に恵まれなかったり、そしてまた、いきなり信じられないほど家族が増えていったりと・・・とにかく100人いれば100の家族があるものだ。要は“自分ち”のことでせいっぱいいっぱいなのである。

さてさて、政府は22日午前の閣議で、2015年版の「少子化社会対策白書」を決定した・・とあった。20歳代と30歳代の男女を対象に実施した結婚に関する意識調査の結果を紹介しているようだが、未婚で恋人がいない男女に恋人の如何を聞いたところ「欲しい」は60.8%、「欲しくない」は37・6%。全国の20~39歳の男女7000人を対象ということなのでかなり調査数であるとは思うが・・・

「欲しくない」と答えた人を性別では、女性39.1%、男性36.2%と女性の方が高い。また、男女とも収入が低い人ほど恋人を求めていないと。これは心情的に理解できる。ある意味で収入はポイントにもなるだろうし。しかし、何か・・・さびしいデータである。

疑惑

2015 年 6 月 20 日 土曜日

6月19日麻薬取締法違反の疑いでトヨタ自動車の常務役員のジュリー・ハンプ容疑者が逮捕。豊田章男社長が19日、記者会見して陳謝していたが、役員が広報担当というのも何とも皮肉な話だ。第一、鎮痛剤といってもネックレスを送り届けている様で実はオモチャのネックレスに隠してその薬が入っていたとか?限りなくクロに近いな・・・と思うが。

戦後70年

2015 年 6 月 8 日 月曜日

6月8日です。いよいよ梅雨に入ったと・・・暫く雨が続きますね~。

戦後70年。夕方からインタビュー取材を。池袋駅前の闇市の話を聞く。

「食べることに精いっぱいだった」・・・そんな時代の事を、今、理解しようと思っても分からない。観念的でしかない自分に気付き、メモをとる手がとまっている。それほどに衝撃的なことばかりの敗戦の時。

夜は、昭和の香りを未だのこす横丁で呑む。

空き家対策に一歩 特別措置法施行

2015 年 5 月 26 日 火曜日

かなり前から気になっていた空き家。防犯、防災などの面からも良いことは一つもないと思っていた。もっと活用方法があるのではないかと。

 

ある地域のミニイベントの時、周囲の結構立派な一戸建てが空き家であることを教えてもらった時は本当に驚いた。言われなければ絶対に気付かない。そこの住民は近くのバリアフリーのマンションに越したり、また介護ケアつきの施設に移り住んでいると聞いた。時々、息子や娘たちが空気の入れ替えにやってくると。持ち主の意思を尊重すべきものではあるが、それほど守らなくてはいけない家財道具があるのか?と疑問さえ感じた。

 

私の近くにも昔々?お妾さんだったという人の古い家がそのままになっている。年ごとに荒れていく。今や、どうにも・・・という感じである。時々、庭らしきところの草が刈られる。しかし、そのまま静かに佇んているだけ。

 

2015年5月26日、こうした全国的に空き家の増加が問題になる中、市町村が倒壊のおそれなどがある空き家を強制的に撤去できることなどを盛り込んだ特別措置法が、全面施行された。漸く!という感であるが一歩前に進んだ。

 

一昨年、10月時点で全国でおよそ820万戸に増えた空き家。これからは増え続けるだけだと思っていた中の施行。特別措置法には、市町村が固定資産税の情報を利用して、空き家の所有者を迅速に把握できるようにすること、所有者が分からない場合でも、問題が生じるおそれがある空き家に立ち入り、危険性などを調査できることが盛り込まれている。老朽化が進み倒壊などのおそれがある空き家を、市町村が「特定空き家」と判断し、所有者に撤去や修繕の勧告や命令ができる。且つ、その命令に従わない場合や所有者が不明の場合には、強制的に撤去できるようになる。

まだこれからの課題は多い。しかし、とにかく一歩ずつ。これが大切なこと。

子どもの貧困 ご協力を!

2015 年 5 月 3 日 日曜日

「子どもの貧困対策センター設立募金」オープニング・セレモニーとして 5月5日(子どもの日)に新宿駅西口で子どもの貧困対策の呼びかけと募金活動のお手伝いをして下さる学生の仲間を募集中ということです。↓

【日時】5月5日(火)14時~16時

【場所】新宿駅 西口小田急前 東南口広場

以下はメッセージをそのままお伝えします。

「子どもの貧困対策センター設立の準備にあたって、また、子どもの日をキックオフに社会が子どもの貧困や子どもについて考えるきっかけをつくろうということで「STOP!子どもの貧困ユースミーティング」の委員などの活動している中央大学4年の高橋遼平さんが呼びかけでやろうという企画です。募金活動に加えて、通行人の方たちのメッセージを集めて鯉のぼりをつくります。 出来るだけたくさんの鯉のぼりが出来ることを期待しています。明後日なのですが、まだまだ人手が足りてません。どうかお力添え下さい。

◎子どもの貧困対策センター設立準備会・学生部門

ykhtcjp@gmail.com

◎準備会のウエブサイト・フェイスブックは下記。

http://khtcjp.blogspot.jp

https://www.facebook.com/khtcjp

 

◎貧困対策センターについての掲載は下記。

【朝日新聞】

http://digital.asahi.com/articles/ASH4X52FNH4XUTFL00W.html

【NHK】

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150428/k10010064231000.html

【産経新聞】

http://www.sankei.com/life/news/150428/lif1504280030-n1.html

戦後70年を考える

2015 年 4 月 24 日 金曜日

しょうけい館:「一刻も早く!~戦場からの患者搬送~」記念講演会のお知らせ

講師:元防衛省医官 尾立貴志氏

演題:「戦場での患者搬送」

日時:平成27(2015)年5月9日(土)  10:30~11:30/13:30~14:30

場所:しょうけい館1Fシアター

定員:各回40名(要事前予約。詳細は下記)

http://www.shokeikan.go.jp/letter/shokei-news89.html

 

春の企画展「一刻も早く!~戦場からの患者搬送~」

5月31日(日)まで開催中です。

http://www.shokeikan.go.jp/kikaku/kikak

 

しょうけい館 ホームページ http://www.shokeikan.go.jp/

 

昭和館: 戦後70年写真展 第1期 昭和20年1~7月「空襲と人々の生活」

平成27年は終戦から70年。戦中・戦後の経験を知る人々も少なくなってきた。 今から70年前の昭和20年は戦中と戦後が共存した年だった。今年の写真展では、昭 和20年の1月から12月までを時系列で紹介。今回の写真展「昭和20年~空襲と人々の生活~」(戦中)では、1月から7月まで。日常生活の中に頻繁に空襲が襲ってくる様子、その中でも、明る暮らす人々の表情、学童疎開の子どもたち、学徒動員にかり出される学生、戦争末期の防空の備えなどが記録されています。また、6月に組織的な戦闘を終えた沖縄の人々の様子も見ることができる。 昭和館が所蔵する写真アーカイブの中から、こうした戦中の暮らしの様子を撮影した写真を紹介。

会期: 平成27年4月25日(土)~7月12日(日)

会場: 昭和館2階ひろば

入場料: 無料

詳細はこちら: http://www.showakan.go.jp/events/photo/index.html

 

昭和の日イベント: 「ハーモニカで綴る昭和歌謡史」演奏 斎藤寿孝 氏

平成27年4月29日(祝・水)  会場:懐かしのニュースシアター(1階)

1回目11:00-12:00  2回目15:00-16:00  定員:各回60名

http://www.showakan.go.jp/pdf/showa_flyer.pdf