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非常時を考えることが大切

ちょっと前までは高層の建物で硝子の向こうに広がる景色を毎日見たい!と憧れた時期もあった・・・が最近はちと変!である。スカイツリーにのぼっても早く降りようとしたり、ダムサイトにいってもそそくさ帰ろうとする。もしかして高所なんとか?である。

さて、3月のはじめに千代田区西神田の25階建ての高層区営住宅で火災があった。それも火の元がせ20階の部分。ニュースで見る限り、冷や汗である。避難は階段が原則で、東京消防庁はエレベーターを使わないよう指導しているものの、なんでも20人以上の住民の方がエレベータで避難されたそうである。高齢者や障害者だけに使用が認められる非常用も1基あったものの、自治会はそもそもそうした指導内容を知らなかったという点が問題なのではあろうが、果たして、こんなパニックに近い状態の時に冷静でいられるだろうか?と自問自答である。東京消防庁の言う「エレベーターが止まった場合は火や煙に巻き込まれる恐れがあり。非常に危険。鉄筋コンクリート造りの場合は延焼しにくいので、慌てず階段を使って避難」との指示は果たして現実味あるのか?と思ってしまう。足腰丈夫な時は20階くらい?は何とかいけたが、まるまる健康の人ばかりではない。

都内の11階建て以上の建物は2013年時点で1万2519棟で、2003年の約1.5倍とか。11階以上で起きた火災も2003年の47件から2013年には83件に増えているそうだ。数字だけ見てもぞっとしてくる。今後はますます、超高層マンションも増えていくだろう。特に、非常用は停電時の予備電源などがあり、建築基準法で高さ31メートル(11階程度)超の建物に設置が義務づけられているそうではあるが、住む側も何が快適な生活であるか危機の側面から考えることも必要だろうし、何といっても緊急時などの避難時に設置等の普及をどうしていくのか?の社会としての取り組みが絶必であろう。

 

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