人が生きていれば必ず来る日だということは分かっているけれど・・・
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍した「ミスタープロ野球」こ長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が2025年6月3日午前6時39分に肺炎のため亡くなった。享年89。テレビなどで昔の映像が流れてくると、とにかく悲しい気持ちになる。
不思議なほどの喪失感。・・・日本が何とも沸き立っていた時代のヒーロー。お疲れ様でした。安らかに・・・
人が生きていれば必ず来る日だということは分かっているけれど・・・
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍した「ミスタープロ野球」こ長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が2025年6月3日午前6時39分に肺炎のため亡くなった。享年89。テレビなどで昔の映像が流れてくると、とにかく悲しい気持ちになる。
不思議なほどの喪失感。・・・日本が何とも沸き立っていた時代のヒーロー。お疲れ様でした。安らかに・・・
ご本人の姿は見えずとも悲しい。
ヤクルトは2月19日に球団の人気マスコットである「つば九郎」の担当者が亡くなったと発表。
「これまで、つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました。球団マスコットとして、ここまで育ててくれた功績に感謝と敬意を表します」ホームページにある。
1994年にデビューしたつば九郎。フリップボードを用いてジョークを飛ばす一芸は観客の人気ものだった。体調崩されて、復帰されるものと思っていたからこそ、悲しい。
あの軽快な動きがもう見られないのかと思うと・・・やはり悲しいね。
でも‼ありがとう‼つば九郎 安らかに
2025年1月21日、米国野球殿堂は今年の殿堂入りメンバーを発表した。なんと‼マリナーズなどでメジャー通算3089安打をマークしたイチローさんである。アジア人選手の米国野球殿堂入りは初めてとか。ニュースを見た時、思わず拍手をしてしまった‼
昔だが、イチローさんがオリックスで初めての給料?をどう使いますか?という記者の質問に「あったかいセーターを買うかな」ということを言ってほほ笑んだシーンを思い出した。本当に感じのいい方だと思っていた。記憶に残ったその印象だった。本当に素晴らしい‼
政治・・・経済・・・
なんか変な不安ばかり
ピリッ楽しくないかな・・・
そんな時❢
米大リーグのワールドシリーズはニューヨークで第5戦が行われ、ドジャースがヤンキースを7―6で下して通算成績を4勝1敗とし、4年ぶり8度目の制覇を果たした。ドジャースに所属する大谷翔平(30)と山本由伸(26)の日本人選手2人にとっては、初出場でのWS制覇❢何ということ❢
凄いよ❢
。
ドジャースの大谷翔平選手が、19日(日本時間20日)のマーリンズ戦の3打席連発51号ホームランを放ち、前人未到の50本塁打50盗塁の「50ー50」を達成した。そして次の打席ですぐさま「51ー51」を達成‼やはり「天才」なんだろうなと。
オリンピックの競技で、ブレイキンなど見ているともただ感心してあんぐり。
そして女子やり投げ決勝で、23年世界女王の北口榛花が、日本女子のトラック・フィールド種目で日本初の金メダルを獲得‼1投目にいきなり65メートル80の今季自己ベストをマークである。
メダル獲得した選手たち。若い世代というのに、みなさん、何とも言葉がしっかりしているのにはまたまた驚く。
なんと素晴らしい!
パリオリンピック2024が始まってから、仕方はないが寝不足の蓄積(笑)
2024年7月24日から競技が始まり、開会式は7月26日、8月11日の閉会式まで、32競技329種目が行われる‼
真夜中に男子の体操を見てあまりの感激に拍手しっぱなしである。
日本の金メダルラッシュ。いろんなことがあるが、日本の選手たちの大いなる活躍にうれし涙がとまらない。
あの事件からあれこれ言う人もいうが表現方法が悪いが大谷選手はやはり野球の天才だと思う。
カリフォルニア州ロサンゼルス21日(日本時間22日)ドジャースの大谷翔平が本拠地のメッツ戦に「2番・DH」で先発出場し、3回一死一塁で今季5号を放った。メジャー通算176本塁打は松井秀喜を超えての日本選手最多です。すごいねとしか言えないな。
一緒にキャッチボールをする姿、通訳している姿・・・はにかむように笑う大谷翔平さんのニュースを私はほほえましく見ていた。・・・というのに、2024年3月20日の開幕戦の直後にドジャースを解雇された水原一平さん。なんと‼ 違法賭博に関与したという報道には「え?まさか」という気持ちだったが。しばらくは作り話も本当のようにきこえた。それも大谷翔平の銀行口座からの出金と分かったときは驚くいう感情は遥かに超えた。金額も日常生活ではなかなか?ありえない数字。
ギャンブル依存症と言われるが、そもそもこの人は本当にそうだったのか?と不思議にも思える。そもそもギャンブルには向かない?というか下手な人なのだろう。そんな中で、増える多額の負債。損失損失と繰り返される中で必死にもがいていた?しかし、最初からギャンブル依存症であったのかな?と。過去の何かの不始末はいろいろな面で表出していた筈と思うが・・・人生はどんな人でも高低差があるとは思うが、一体、何が引き金となって、この約2年間で狂ってしまったのか?と思った。今日のニュースで、「身の危険を感じた」という一言。そりゃそうだ‼違法賭博に接したのだから‼それが分からなかったのか?という素朴な疑問が離れない。
ドジャースの大谷翔平さん。日本時間の4日に待望のそして豪快な一発。移籍後初めてという。悠々とホームインした大谷さんへの祝福のヒマワリの種を浴びた。よかった!と祝福。