基本的に食べ物に好き嫌いはない。このところ続いている新年会。どうも食べ過ぎと飲みすぎか?正月過ぎて、七草粥の意味が最近はとくに分かってくる。食べ過ぎ、飲みすぎはまずいね。西武新宿線の新井薬師前駅から徒歩3分くらいのところにあるヴィーガンやマクロビ系の料理を味わえるカフェ「カフェラッパ」へ。http://www.cafe-rappa.com/ 日本語では「楽葉」と書くらしい。ちなみにヴィーガンとは肉、魚、タマゴ、入来品を使わない料理のこと。ヴィーガンらしく?店内は木の香りで、本当にアトホーム。絵本もおいてあり、寛いでしまう!春菊の白和えをはじめ肉や乳製品を使わずに野菜のおいしさを引き出したというRappaのカレーは美味しい。デザートは豆腐のケーキに穀物コーヒー。なんとも胃袋にやさしいカフェでした。
2014 年 1 月 のアーカイブ
今日はヴィーガンを味わう
2014 年 1 月 12 日 日曜日東京大神宮で新年会
2014 年 1 月 11 日 土曜日今日は飯田橋の「東京大神宮」http://www.tokyodaijingu.or.jp/で伊勢会の新年会があった。先ずはご正殿でご祈祷を。2013年からいよいよ2014年へ。どのような年になるのだろうか?これまでのことをいろいろ考えていた。新年会はシテ金春流能楽師の山井綱雄さんの「高砂」から始まる。節分でこれまでの未練、邪気を祓い、いよいよ2月4日からは新年を迎えることとなる。今年も何卒宜しくお願い致します!
能楽師・山井綱雄さんhttp://www.geocities.jp/yamaitsunao/
乾燥は大敵!
2014 年 1 月 10 日 金曜日しかし!本当に空気が乾燥している。キーンと冷えた外気にあたっているとその乾燥が分からなくなっているのだが、なんでも「冬老化」というものがあるらしい。肌の老化スピードを決める最大の要因は、紫外線であるが、冬に老化を早めるのがこの毎日続いている乾燥。冬の乾燥は肌にはもちろんのこと身体にも水分不足をもたらしているそうだ。要は、干からびた状態になってしまうということだ。意外やこの季節は水分補給も忘れずにしたほうが良いようだ。
新年だから思うこと
2014 年 1 月 9 日 木曜日本日は東京商工会議所の新年賀詞交歓会が日比谷のパレスホテル東京で行われた。新年新たな気持ちで仕事のスタートである。いろいろ、いろいろ、本当に考えること多し。交歓会の後は友人たちと銀座で合流。それこそ、皆で新年早々、いろいろな感情をぶつける!まあ、元気に迎えられる新年とはやはりいいものだ。
プチ新年会は福?やはりフグ!
2014 年 1 月 8 日 水曜日気の置けない友人とプチ新年会。新年といえば福来り!とばかりぶぐ料理を。何でも山口県、大阪などの西日本を中心に作り上げられた料理らしい。太平洋戦争後に全国に広まったというのだから、我々はよくよくいろいろなことを考えて生きなければと思う。てっさは実に美しい。和食がどうのこうのいわれるずっと前から日本の食事は世界で稀にみるものだと分かっていた。何はともあれ福は河豚なり!
恒例 賀詞交歓会
2014 年 1 月 7 日 火曜日本日は午前10時半から豊島区の新春賀詞交歓会がホテルメトロポリタンで行われた。3階「富士」は超満員。「満員電車並みですな」と誰かの声が聞こえる。恒例とはいうものの、今年は1300人ほどが来場した。豊島区での活動がメーンになりつつある現在では、地域との交流は大切にしないと。今週はまだまだ賀詞交歓会が続く。
遺稿集作り
2014 年 1 月 6 日 月曜日昔の勤務先であった産経新聞の仲間が2011年に亡くなった。中堅社員研修でたまたま一緒のグループになってからの付き合いが長かった。彼の訃報を聞いた時、私たちメンバーは暫し茫然とした。しかし、彼がずっと、静かにあたためてたテーマを原稿にまとめていたことを知った時、是非ともそれをまとめて出版したいということになった。昨年から、本当に砂を一粒ずつ集めるような作業を続け、漸く、この春には遺稿集として出版のはこびとなりそうだ。天国にいる彼が喜んで゜くれるだろうか?
『幻の稲荷山王朝 ワカタケル大王と埼玉古墳群の謎』は。専門でもない為、難しい内容は多々あるが、真面目な取り組みをした大作である。何度も読んでいるうちに自分たちも一緒に研究している、そんな気持ちになっている。天国でも「いや、ここは・・・」と原稿を推敲している彼の姿が目に浮かんでくる。人と人とのご縁とは、まことに不思議であり、且つ掛け替えのないものであると分る。もう少しで出来上がりますよ!
今年は少し余裕をもってまいりましょう
2014 年 1 月 5 日 日曜日明日1月6日から仕事はじめという方も多いことでしょう。東京へ戻ってくる方々でどこもかしこも大混雑です。年末年始と本当にバタバタと・・・。今年は少し余裕をもってまいりましょう。
年賀状
2014 年 1 月 4 日 土曜日日頃、メールでのやり取りが多い中でやはり手書きの年賀状は実に良いものだと思う。内容も宛名も印刷であると少しさびしいものだが、一言あるとほっと心が和むものだ。暫く会っていない友人などの顔は今や、想像も出来ないものだが、相手が元気でいるということが分かるだけでも、楽しかった学生時代を思い出したりする。やはり手書きの一言は「原点」ですね。
何とも慌ただしい朝に・・・
2014 年 1 月 3 日 金曜日有楽町駅近くで早朝から火事がありパチンコ店やゲームセンターなど4棟とJRの通信ケーブルも焼けたそうだ。東京駅は大混雑だった。テレビ局の取材も入っていた。困惑している人々の姿も。何とも、新年早々から・・・。