訃報・・・というか。ちょっと信じられない気持ち。
デビッド・ボウイが1月10日に亡くなったとニュースが流れる。
なんと18か月?癌と闘ってきたと。
享年69歳。
余りにもあっけない英雄の「死」。
訃報・・・というか。ちょっと信じられない気持ち。
デビッド・ボウイが1月10日に亡くなったとニュースが流れる。
なんと18か月?癌と闘ってきたと。
享年69歳。
余りにもあっけない英雄の「死」。
新年早々、やややっ!である。
いろいろ「予定」が入って、「出席」だ「参加」だと行動が決まれば、すぐ手帳等にメモしないと大変だぁ~危なかった。しかし、時間がぎりぎりもいいところだ。
今日、たまたまその方の新刊書が送られてきて、「当日、愉しみにしています」と手紙が入っていて、やややっ!が発覚。
書き忘れていたのだ。
昨年「出席」の通知を出していたのだから・・・
既に、朝一番からの打ち合わせが入っている。
危ないところだった。
ふう・・・・
完全に忘れていた!
まず、今年。
どんなにアナログ人間と言われようと、自分の文字で手帳に書き込むこと。
頭に入れること。
記憶に自信があった時代?年齢はもう忘れてしまおう。
その時代は過ぎ去ったのだ!
これからはキチンとメモ!
本日は東京大神宮で伊勢会の新年会。
今年も健康第一で幸せに過ごせるようにと。
ご祈祷のあと宴へと・・・
金春流能楽師・山井綱雄さんの舞そして山中信人さんの津軽三味線に酔いしれる。
♬♪山井綱雄さんホームページはこちら
山中信人さんのブログはこちら
http://nobu483-1000.sakura.ne.jp/
青い空
目にも美しい料理
舞
音楽
幸せな人々の笑顔
それが私たちは当たり前の幸せだと思い込んでいる
しかし、多くの波乱の中を生きる世界の人々へ穏やかな日々であることを強く願う。
こよなく江戸を愛する仲間たちと検討中であった七福神めぐり。
今年は亀戸七福人へ。
亀戸といえば「大根」ということで、ランチは大根料理で舌鼓。亀戸大根は別名「お多福大根」と呼ばれるそうです。
なんでも文久年間(1860~1864)から大正・昭和のはじめ頃まで、その名の通り亀戸で栽培。しかし、宅地化が進んで、今では「幻の大根」らしいです。
いざ‼「亀戸升本本店」へ。お店の前には大根が・・・【写真】
http://masumoto.co.jp/ja/honten/
さてさて、七福神めぐりスタート。
通常のおすすめのルートは・・・
常光寺【寿老人】→東覚寺 【弁財天】→天祖神社 【福禄寿】→龍眼寺 【布袋尊】→毘沙門堂(普門院内) 【毘沙門天】→香取神社 【恵比寿神】【大国神】そして亀戸駅へというものらしいですが、何せくちゃきくちゃワイワイ騒ぎながらの七福神めぐり。
今年も何卒何卒宜しくお願い致します!とばかり。
道祖神と白いネコちゃんの姿があまりにも愛らしくバシャッ!【写真】
めぐり終わって、亀戸駅近くの江戸切子の工場へ。実は、ロックグラスがほしくてたまらなかったのだが・・・いやぁ~目玉の飛び出るほどのお値段です。良いものは違う~のでしょう。しかし、説明を聞けば聞くほどに、そんなに容易くその色味が出るわけでも、輝くわけでもない秀逸の職人芸のたまものということが分かる。
ちょっと財布と相談して・・・
深い紅色のロックグラスを購入した。
ややや・・・ちと予算オーバー~(^^♪
佳き新年に乾杯といくか!
。
朝から大正大学表現学部へ。一年生の「記憶の遺産」の編集が纏まったのでその確認作業。毎年、その年度の学生のタイプっていうのかな?違うね。昔、学校の先生がなんで、生徒の名前をよく覚えているのかって不思議だったが、仕事とはいえ、多分この学年の「差」の面白さなんだと思う。学年の個性っていうものなのだぅなぁ~なんたかんだと・・・着々と進む。
実は実は!
私、1月5日までは「大凶」という暗示が出ていて、その一か月はそわそわした暮れでありました。
詳細はカットしますが・・・
いやあ~ある時はあるのですねぇ~
いよいよ二十四節気暦では「小寒」。
これって伊勢先生に言わせるといよいよ幽霊の 出る季節に入んだって~
幽霊というのは過去の亡霊のことなんだって。
これ「丑」の運という。
「丑の刻参り」とか「丑三つ時」って、なんか文字からして怖い感じ。
そして2月3日までの1か月間は「丑月」。
漸く2015年が終わり新年がはじまる。
過去は「陰」、陰は「女」。
それも、強いむ力で最後のあがきをするんだって~おお!こわっ。
新たな運を満喫したいよね。
もう「大凶」はまっぴらだぁぁぁ~
文芸評論家の佐伯彰一氏が1日にご逝去されていた。享年93歳。
ふと・・・学生時代の思い出が脳裏をかすめていった。
そうだ・・・あれは、学習院大学内での講演会だった。佐伯先生はある新鋭作家とご一緒されていた。
講演会が終わり、私は壇上のほうへ駆け寄った。
その新鋭作家と目があい、軽く挨拶をした。
佐伯先生ともども学生たちが先生方を囲んだ。
作家は先生に挨拶をして・・・その輪をするりとすり抜けた。
校門を出て目白通りを歩く。
駅近くの珈琲店。
地下へ降りて行った。
コーヒーを飲みながらその作家は私に一冊の本を勧めた。
新年早々ではあるが、何かと動き回って用事を片づけていく。
黙々と片づけていく。
ひとつずつ片づけないとその次に進まないから、我儘を言うことは無駄。
今週末からまた寒くなるそうだ。
目指すは「体調管理」。
何こども健康でないと始まらず!
いやあ~すごいですね‼
一体何が違うのでしょうか?
第92回箱根駅伝。
今更ですが、箱根-東京ですよ‼
私・・・のんびり湯けむり旅なんてことしかできないですが。
あの険しい箱根を・・・と思うとも本当に彼らは超人です。
何といっても青学のが圧倒的な強さ。
2年連続2度目の優勝です。
且つです‼1区から一度も首位を譲らない「完全優勝」ですよ。
なんでも1977年の日体大以来39年ぶりということです。
おめでとうございます。
しかし、何がどうちがうのでしょうか?
コーチの指導?
2016年1月2日。
良い天気である。
何事も人が解決するのではなく時が解決する。