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1月, 2016 | ichikoTV - Part 2 ichikoTV

2016 年 1 月 のアーカイブ

琴奨菊のポーズがいいですねぇ

2016 年 1 月 21 日 木曜日

大相撲初場所で初日からの連勝!大関・琴奨菊のポーズ。あののけぞる感じが何ともいいですねぇ~。真似しようとしたら・・・アタダ・・・できませんよ~得意の押し相撲で横綱の日馬富士を土俵際まで追い詰める姿。すごい・・・と言葉が出てしまいます。

 

老婆こそ!

2016 年 1 月 20 日 水曜日

最近、結構?「老婆心ながら・・・」という言葉を聞く。

例えば、決してつまらないものを選んでいないとしても、手土産などを渡すときに「つまらないものですが・・・」と一言添える。日本のマナー独特の言い回しかもしれない。

つまり「老婆心ながら・・・」という言い方も多分、「相手は勿論、知っているとは思うが・・・万一知らなかったら支障があるだろうから、一言付け加えておきますが・・・」という意味合いがある。へりくだり、謙譲の気持ちはあったにしても要は目上に向かっていう言葉ではないということである。目上の人がが「老婆心から言わせてもらえば、その企画遂行にはかくかくしかじか・・・」と言うことはあるが、目上に向かって「老婆心ながら意見を申すと社長のお考えには・・・」はないのだ。

まあ、類義としては老婆心切、老婆親切・・・か。

老婆は兎に角顔を出す!

実に、難しい世界ではあるが・・・・

こんな話を酒を酌み交わしながら話題にする。

ちょいと古すぎるかもだが?「傷だらけのローバ」。ホント~! 日々、ズタボロよ~

そして「ローバの休日」せっかくの休みの日って何しているのかしらん?

そして「ローバは一日にして成らず」と締めくくり。

全く!

一同爆笑。

 

子どもの朝食

2016 年 1 月 19 日 火曜日

現代人は忙しい。

大人も子どもも、確かに忙しいのだろう。

ダイエットだから~「食べない」という人もいる。

スムージーが流行っているから~「毎朝新鮮な食材で」という人もいる。

朝は旅館の朝食並みに作りますから!という人もいる。

いろいろあっていいのだけれど・・・

 

ただ、成長期の子どもたちにとっての朝食。

これは家庭での「基本」だと思う。

 

そうそう、あの朝靄のような湯気の様子。

いまだ心をくすぐる。

何か、心臓がどきどきするくらいの朝の忙しさ。

その中での家族たちの声・声・声

慌ただしくも「朝食」を摂るという習慣。

自分の中では当たり前の習慣だと思っていたが・・・

 

http://www.asahi.com/articles/ASHCZ469THCZTIPE00W.html

「豊島区でも始めましょう!」の声。

確かに、悪いことではない・・・と思うが。

 

何かが変化しているんだな~

当たり! 東京に雪が降る‼

2016 年 1 月 18 日 月曜日

天気予報大当たりです‼

午前3時過ぎに起きると、なんとなく外がしんしんしていました。

朝、外を見ると、まあ‼ 見事に雪景色。

明け方から大雨が降りだした。

ボトボトと。

外へ出ると道は雪というより、もうぐしゃぐしゃ状態で・・・

やめてぇ~

ブーツをはいていても足が冷たくなってきた。

それに・・・

予想通り、交通網もトラブっています。

なんでもアシモ君のように歩くのがポイントらしいです。

 

しかし、こんな日は気持ちもワサワサして道路ですっ転ぶより温かいミルクティーでも飲みながら好きな本を読みたいものです。

しかし、ほら! 原稿の締め切りが迫っている!

明日は東京では初雪か?

2016 年 1 月 17 日 日曜日

天気予報で東京は雪だとか・・・

午後からの予定は多分キャンセルだろうなと。

冥福を祈るとともに

2016 年 1 月 16 日 土曜日

1月15日に長野県軽井沢町で起きたスキーバス事故。

亡くなった全員が大学生だったという。

ただただ痛ましい。

時間をおうごとにマスコミは検証だ何だかんだといっている。

バス運行会社の「イーエスピー」が国の定める最低基準額を下回る運賃で受注していた問題が発覚して、旅行会社「キースツアー」「平均で下限額を下回らなければいい」との認識でいたことがわかった云々。

暖冬でスキー客が少ないから・・・

いろいろあったのだと想像は出来るが、共通一次試験の間にスキーをしようと愉しみにしていた学生たち、就職も決まってこの春に羽ばたいていく未来があったことを思うと胸が痛む。

しばらくあれこれと考える。

ご冥福を祈るとともに・・・

番号!

2016 年 1 月 15 日 金曜日

朝一番で税務署へ。

昨年、バタバタと年末調整が終わったかと思うと2016年に突入して・・・

税務署の人に「覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた。

「あっ!」

「マイナンバーとは違うんです」と先方は少しニヤリとした。

税務関係の「識別番号」とやらを忘れてしまったのだ・・・

所在地なんやら入力しなおせばすぐでてくるんですがね。

この時期からいよいよこむんですよ、税務署って。

 

しかし・・・現代って、パスワードやなんちゃら番号ばかりの世界!

例えばチケット購入、通信販売の申し込みをする時も、「パスワードは?」とかなんちゃら番号を聞いてくる。

ちょいと間違うとエラー!エラー!と騒ぎ出す。

それに、大切な?パスワードを決めるときも「すでに登録されているので変更してください」とやら表示が出てくる時もある。

そうこうしているうちに何をプラスしたか?も忘れるのだ。

「メモしておけでいいんですよ~」と言われたって。

そりゃそうだ・・・

 

最近は添付されたワードのファイルを見るためにもパスワードが必要なものが多い。

急いでいる時に「すみません。番号をお知らせするのを忘れました」となったら、時間のない時は焦るぜ。

 

そろそろ草臥れた‼

寒中見舞い

2016 年 1 月 14 日 木曜日

寒中お見舞い状が届く。

実は、年末年始、突飛な出来事が発生して、とんでもない時間が過ぎてしまった。

しかし、やはり賀状や見舞状というのは良いものだな。

日本の良いならわしだと思う。

且つ、一言添える・・・これもまた心配りというものなのだろう。

本当?

2016 年 1 月 13 日 水曜日

すべてのモノ・コトに永遠というものはないとはわかっているが・・・

SMAPの解散話。

つい「本当?」と。

これまでにも、分裂とかなんとかいろいろ小耳には挟んでいたもののグループとしてメディア含めマーケテイングの世界でも多大な影響がある。いえ、ありすぎるのだ。

特に、最近で印象に強いテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。SMAPが「USJ大使」になった2014年度のUSJ入場者数が過去最多にもなった。

グループの醸し出す魅力とはやはり「5人そろって」というものなんだろうが・・・

しかし、闇の中だなあ。

それぞれに才能がありすぎる。

 

第3回 子どもの貧困対策情報交換会

2016 年 1 月 12 日 火曜日

「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワークからの情報です。関心のある方は是非とも。

 

第3回子どもの貧困対策情報交換会

テーマ:「妊娠期・乳幼児期からの支援のあり方を考える」

 

背景に経済的困難があり、妊娠や出産に悩みを抱える女性や家族、乳幼児期の養育環境に社会的な不利を抱えながら育つ子どもたち――。

人生のはじまりに抱え込む困難と不利の現実をふまえ、その時期に求められる支援について、産婦人科、乳児院、婦人保護施設の現場からご報告いただき、子どもの貧困対策の今後を一緒に考えたいと思います。

 

日時:2016年1月16日(土)10時15分~16時00分(9時45分開場)

 

会場:筑波大学 東京キャンパス文京校舎 134教室

〒112-0012東京都文京区大塚3-29-1

東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩5分程度

 

アクセス:https://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

 

定員:150名

資料代:500円(可能な方より・学生無料)

 

参加ご希望の方は、件名に【情報交換会申込】と明記のうえ、

①お名前、②お立場・ご所属、③お住まいの都道府県、④電話番号

をご記入いただき、1月15日(金)までに、

下記のアドレス宛にお申し込みください。

 

mail@end-childpoverty.jp

 

★当日参加歓迎ですが、準備の都合上、事前申し込みにご協力ください。

 

■プログラム(予定)

 

【午前の部】

◇講演:妊娠期からの母子支援――今求められる新たな対策(仮題)

佐藤 拓代さん(地方独立行政法人 大阪府立病院機構大阪府立母子保健

総合医療センター 母子保健情報センター長)

◇報告:都留 和光さん(社会福祉法人 二葉保育園 二葉乳児院院長)

 

【午後の部】

◇報告:細金 和子さん(社会福祉法人 慈愛会 慈愛寮施設長)

◇報告:鮫島 浩二さん(さめじまボンディングクリニック 院長)

 

※閉会後、同じ会場で、交流タイムを設けます(16:10~16:40)。

お菓子・お茶をご用意いたします。

 

★ご案内チラシは以下のURLからダウンロード頂けます。

http://end-childpoverty.jp/wp-content/uploads/2015/12/20160116dai3kaijohokoukankai.pdf

 

 

■主催:「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

■助成:公益財団法人 キリン福祉財団

 

★問い合わせ・当日連絡先:

TEL 070-6576-3495

E-mail mail@end-childpoverty.jp